ぼくは欠格人間
1月11日生まれ 16歳 A型 帰宅部の久慈川周(くじかわ いたる)は、高校2年生に進級し、いつも通りに授業を受けていた。しかし、事あるごとに相談事を持ち込む吉野志穂からまたもや相談事を持ち込まれしまう。
常識的にはありえない、最悪で最良の方法でしか解決をしない欠格者の周は、時に人を陥れ、嘲り、踏みにじりながら依頼者に最良の結果をもたらす。
思いやり、優しさ、常識をすべて失ってしまった者の当たり前の方法がもたらす結果とは・・・
常識的にはありえない、最悪で最良の方法でしか解決をしない欠格者の周は、時に人を陥れ、嘲り、踏みにじりながら依頼者に最良の結果をもたらす。
思いやり、優しさ、常識をすべて失ってしまった者の当たり前の方法がもたらす結果とは・・・
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2014/12/10 17:16