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東方八岐録 ~夜の細道~  作者: 桐生直隆
三章 暮空之鬼子母神編
32/34

二十九夜 半妖鬼子

 更新。遅れておりますね。

 すいません……

 

 星の見えない夜。

 見上げた空には、朧げに浮かぶ満月がぼやり。場所は妖怪の山、茂る木々の隙間を縫って月光の祝福が足元を照らす。

 曇天気味の空とは言えど、月明かりはやんわりと辺りを包み。足元を確認することは、人間の視力でも可能なことだろう。まして、一行は人外揃い。微光無くとも道を行くことは容易で、此度もそれはかわらず適応される。


 が、止まる足取り。


 立ち塞がるのは小さな影。

 対峙するのは、よく似た外見を持つ二つの影。二つの内、一つは幽鬼飄々と佇み。一つはその脇に控える。

 幽鬼はぽつり、朧月夜に呟いた。


「はてさて、これはこれは、面白い。まさかまさかの――半妖、かい」


 照らす月が描くのは真円。

 満月の下、怪異王は三日月に口の端を釣り上げた。



 ◆

 

 時、遡り数刻前……


「さて、妖怪の山に着いた訳だがどうしようかね」


 妖怪の山。着くや開口、言った。

 山は現在鬼と天狗の抗争中なわけで、陣地も二つに分かれている。流石に山を真っ二つに二分するなんて上手い区分けが出来るあろうはずも無く。両陣地は山の端と端に分かれているそうな。

 両端以外の区域は、両方の影響を受けず。しかし、そこを取り合って戦闘が時折見られる。


 現在、俺たち一行が立つのも、勿論この未分領域だ。


 で。

 これからどうしようかと言う話。

 成り立ちで言えば、鬼側が俺と近しい。鬼とは〝(おぬ)〟。つまりは見えないもの・説明できないものへの恐怖全般の化身。性質は災厄の化身たる自分と酷く酷似している。


 そんな俺に近しい存在の鬼。案の定と言うか、やはりと言うか、妖怪の中でも屈指の強種族である。底辺の個体ですら、その実力は夜さん式階級分けにてB級の強さを持つ。強い個体ともなれば、A級S級は言わずもがな。

 しかし、天狗だって負けちゃいない。力の大妖が鬼ならば、疾の大妖は天狗。彼らとて十分に強妖怪だ。単体での力は鬼に遠く及ばないだろうが、生憎、鬼は天狗に比べて数が少ない。


 鬼は数を力で補い、天狗は力を数と疾さで補う。

 

 これが戦場、妖怪の山の現状である。

 拮抗しているらしいこの現状、現在では僅か天狗が優勢だとか。


 ……そりゃ、陣取り合戦なら数が多い方が有利でしょうな。


 戦争抗争に首を突っ込むのは二度目となる。

 一度目は諏訪大戦。中立を貫くつもりだったが、どうにも揺らぎ易い俺は結果、諏訪側に着いていたようなもので。主観で言えば、あの戦は『負けた』と言っていいだろう。


 ならば、此度は勝ってみてもいいんじゃなかろうか。


「ん。決定。天狗勢に加勢しよう。はーい、異論ある奴、挙手」

「夜様の決定。異論なんてあろうはずも無く」

「私も。父様に着いて行く」


 思考、纏まり言葉を発せば、意見も纏まる。


「んじゃ、今回は天狗勢に着くってことで」


 辿る妖気。

 感じるのは九時と二時の方向。簡単に言うと左真横と右斜め前方。

 左方は強烈な妖気を持つ反応が幾つも感じられた。

 対し右方。左方に比べ妖気の反応は弱い、が、反応数が多い。

 左方が鬼。右方が天狗。と見るべきだろう。


 ……ふむ。天狗勢も捨てたもんじゃないね。鬼に対抗できうる妖気も少ないが、ある。中でも一際大きいのが一つ。おそらくはこいつが頭かねぇ。


 天狗が優勢な要因。その一つを垣間見た。

 予想でしかないが、ほぼ確信。天狗が優勢にあるのは優秀な頭がいる故だろう。統率の無い集団など所詮有象無象。頭がいるといないではまるで進軍が違う。

 これは鬼相手に拮抗する天狗の進軍を褒めるべきか、頭もいずしてそれに対抗しうる鬼の一個体の脅威を讃えるべきか。

 

 ……ってか連中。妖気全開にも程があんだろう。俺はそこまで妖気感知に鋭いわけじゃないんだがねぇ。その俺がわかるってことは、対立勢力への威嚇か。


「ま、ともあれ俺は手出しはせんからね。結局勝つのは鬼か天狗か。傍観者は戦乱を酒の肴に愉しみますかねぇ」


 街道、牛車からかっぱらった酒を一仰ぎして、天狗勢のいるであろう右方へと歩を進めた。

 日の赤が紅葉を更に赤く彩る、夏も終わった秋頃夕刻の話であった。


 

 ◆


 妖怪の山の東端。天狗領に足を踏み入れて暫く、状況は、


「ここは我ら天狗の領域と知っての侵犯か!」

「貴様ら! さては鬼連中の刺客か何かだろう!! 鬼どもめ他者の力を借りるとは情けない!」

「見ろあの角。こやつらも鬼の仲間に違いあるまい」


 何やら白い毛並みで山伏風の格好に身を包む連中に包囲されていた。


「うっわ。何か面倒くさい展開だね」

「まぁ、こうなると分かってましたが。夜様の決定ですので」

「えぇー。分かってるなら言いなよ夜刀……」

「そうでしょうね。だって父様も夜刀も角生えてるし、出で立ちは鬼によく似てるもの」

「いや、ほらさ。角隠すのって面倒じゃん?」

「夜様、流石です」

「おいちょっと待ちな。今の台詞、諦めが入って聞こえたんだが……

 まぁ、いいか。取り敢えずこいつらだねぇ」


 視線。見回す先にいるのは白毛の天狗たち。

 知っている。確か彼らは天狗の中でも下っ端、偵察や巡回をしている白狼天狗とやらだったはず。烏天狗と違い、狼基盤の妖怪の為、頭部には起き上がった犬耳が見て取れる。何故知っているかって? 月から降りるに付き、わくわくで下調べしまくった俺を舐めるなよ。


 白狼天狗の一角より、声が上がる。

 見れば長い白髪を一つに結った女性の白狼天狗。やはり妖怪、例にもよって見目美しい。

外見年齢は人間で言う二十前半だろうか。妙齢の少し大人を感じさせる程よい色気だ。胸板の上では豊かな乳房が着物を押し上げる。……よし。


 妙齢の白狼天狗が言う。


「貴様たち、この界隈に何のようだ。偵察の者の知らせを受ける限り、迷ってここに至った足取りではないようだが。何かようか?

 今、この山が危険極まりないことを知らないわけでも無いだろう。用が無ければ早急に立ち去れ。あるのならば、言ってみろ」


 おや、思いの外、話が分かる奴が出てきたようだ。

 周囲、他白狼天狗の反応を見る限り、彼女は白狼天狗でもそれなりの地位を持っているのだろう。


「おぉう。話が分かるね犬耳」

「貴様。初対面に失礼ではないか? それに犬耳では無い。狼耳だ」

「そうかそうか。白〝狼〟天狗だものね」

「そんなことはいい。要件を言え」


 冗談が通じないようだ。追記しておくと、天狗は自尊心が高く、他を見下すことが多い。現在進行形で放たれる剣呑な雰囲気も、自尊心からなるものだろうか。

 ま、隠すような事でも無し。

 自分の思惑を打ち明けると、


「そのような事、信じられるものか」


 拒絶の返答が返ってきた。

 気持ちは分かるが。


「でもねぇ。俺は享楽のためにこの抗争を見届けたいわけよ」

「それになんの意味がある?」

「はっ。意味なんてないさ。あるわけない。ただ愉しそうだから。それが理由さね」

「それに応じる我々だとでも?」

「んー。お呼びでない非歓迎感がもの凄いよ」


 話を聞くなり「巫山戯るな」と言った雰囲気が立ち込める。痛いぐらいに突き刺さる憤怒の視線。別段、巫山戯てなんていないが。客観視、それも当然の反応だと言える。

 考えても見ろ。喧嘩している最中に、いきなり知らない奴がやってきて、「楽しそうだから」で手出しされた時の気持ちを――


「……うむ。一言で言うと、『何そいつ。邪魔。消えろ』だな」

「貴様のことだが!?」

「まったく。そいつには他人の気持ちを少しは考えて欲しいものだよ」

「だから貴様だよ!!」

「え? 何? 俺?」

「他に誰がいる!!」

「んー。お前様とか?」

「私が一体何をした!?」

「その着物を押し上げる二つの膨らみとかがけしからん。俺の気持ちになってみろ」

「知るか!」

「ならば教えてやろう。揉みたい」

「清々しいまでに弩直球に変態だな!!」

「なにぃ! 変態だと!? それはいかん! 誰だ、夜刀お前様か?」

「私は確かに露出狂(へんたい)ですが……」

「なんだお前様か。変態は程々にしなよ?」

「はい」

「違う!! 貴様だ! 貴様! そこの角が二本生えた妖怪! 貴様のことだ!」

「馬鹿な。俺だと?」

「そうだっ!!」

「俺が、好きだと言うのかい?」

「何時そんなことを私が言ったぁああああ!! 貴様の中では何が起こっているんだ!」

「え? 何? ナニが起き上がっている? いやいや、急に何を。妄想ですか。下ネタはやめてください」

「言ってない!」

「何? 今度はイってないだと? 下ネタ連発だね。発情期ですか、分かります」

「もぉいいよ貴様! とにかく山を降りろよもう!!」

「やだ」


 壊れてくる女白狼天狗の上司に、周囲の連中がおろおろし始めた。

 緊迫殺し(シリアスブレイカー)これが俺の持つ、緊迫に対する異能の力だ。


 ――と、冗談さておき。


「ともかく。この山の結末を見届けるまで山から離れんから。そのへんでじっと隠れて観察してもつまらんし、がっつり介入して観察するから」

「迷惑甚だしいな!!」

「そんなに褒めるな。照れ隠しに乳揉むぞ」

「褒めてないしそんな照れ隠し見たことないわ!!」

「そうか。ならば貴重な体験をすることになるな」

「既に揉む気満々じゃねぇか!!」


 ……おおう。見事に口調が壊れてきてんね。

 肩で息をする彼女。少々からかい過ぎただろうか。しかし良いツッコミをする。彼女の今後の運命が歪んで見えたよ。ご愁傷様。お前様はこれからずっと苦労人(ツッコミ)だ。


 緊迫殺し。なんて冗談を言ってみても、やはり状況は抗争内にあり。結論を出すには真剣な空気は避けて通れない。

 避けて通れぬ道ならば、躊躇も意味を成さないだろう。俺は雰囲気が一転して戻る発言を投げた。


「俺をこのまま追い返すのもいいだろう。でも、本当にいいのかい? 俺はさっきも言ったがこの山から離れるつもりも無し、しかも介入覚悟の超至近距離からこの抗争を見届けるつもり。このまま追い返せば、俺は鬼側に加勢することになるが」


 空気。綻びたそれは一瞬で緊張を取り戻す。

 眼前に立つ彼女もまた、双眸から刃のような視線をこちらに突き刺し。手に持った重厚な造りの刃を構えた。鈍色に光る視線と武器。二つの刃は揺れることなく、鋒はこちらを向いている。

 自然。周囲の白狼天狗たちも槍や刀剣を構え出す。

 生まれる殺気もまた必然。敵に加勢しようと言うならば、それは無論敵。この場で潰すのが最善手。


 代表、と妙齢の女白狼天狗は言った。


「それが本気ならば、この場で貴様らを殺めることになるが……」

「こっちこそ聞こう。それでいいんだね? 敵対(それ)でいいんだね?」

「こちらは貴様を引き込む気など毛頭ない。これは私たちの自尊心(プライド)の問題だ。

 ――最後に言う。敵対するならば殺す」

「んじゃ、最後に聞く。俺を仲間にする気はない、と」

「当然。これは天狗一同の総意と言っていい。天魔様とてそう言うだろう。返して問う、貴様の意見は敵対でいいんだな?」


 かちゃり。手に持つ鈍色の音が鳴る。

 言葉に乗せて一段強く放たれる殺気。足元から巻き付く蛇のように、鎌首をもたげてそれは俺に牙を剥く。

 返答を間違えれば、その殺意の牙は実体を持って俺の首を切り裂きに来るだろう。

 

 しかし。俺は災厄。殺意なんて心地よく、殺刃なんて刃が立たない。

 返答を間違えたっていい。自分の中でそれが本音なら、その言葉こそが正解だ。


 ……それよりも、俺に敵意を向けたこと。後悔するがいい。間違えたのは俺じゃない、それはお前様方だ。


 口を開く。


「ね。俺は災厄・災害の化身なんだけどねー」

「急に何を」

「いいから聞きなよ。ともかく、俺は災厄なんだよ。で、〝(わざわい)〟って知ってるかい。〝わざわい〟、つまりは〝災い〟。言うなれば災厄(おれ)


 彼女は黙して俺の言葉を聞く。

 俺はそのまま、言った。


「その〝禍〟なんだけどさ。知り合いの神に聞いたところ『鬼神の所業』って意味らしいよ。お前様たち、降り注ぐ禍には注意しなんせ。俺は鬼の勢に着く。空白の頭の席に俺が着こう。鬼はお前様と違って俺を簡単に引き入れるだろう。彼らは単純、清々しい程に分かりやすい。

 そ、『力こそ全て』。


 ――俺は鬼を率いる鬼神になって、この抗争を愉しもうじゃないか」


 鬼側に。

 そう思い直したのも気紛れ。天狗に着こうとしても拒絶されるなら、鬼に着いて敵対しよう。恨みも嫉みも何にもないが、俺物語の敵役に天狗がなろうと言うならば、俺は喜して敵対しよう。


 すまんね。

 こんな我儘な俺の自分勝手に巻き込んで。そっちの道理を全て無視して。

 しかしまぁ、安心しなんせ。

 最後は全員笑ってられる。そんな結末を、力づくで用意してやるから。お前様方は全力で舞い踊るといい。俺を喜ばせるための舞台の上で。


 眼前。刃を構えた彼女が言った。


「貴様の意見。よくわかった。最後に名を聞いておいてやろう。語り継いでやる『その昔、天狗に楯突いて殺された馬鹿な妖怪がいました』、とな」

「おいおい。殺されること前提かい。それに、名前を名乗るときは自分から、だろ」

「ふん。冥土の土産に教えてやる。貴様を殺す者の名だ、よく脳味噌に刻み込め。私の名は――犬走(いぬばしり)(かえで)だ」

「そうかい。おれは八岐夜。よしなに」

「そうだな。よろしく。貴様が死ぬまでの短い付き合いだがな」


 ……この女――楓。確実にさっきからかったの根に持ってやがんな。口当たりが悪いこと悪いこと。誰のせいだよ。俺だけど。


「ま、俺が死ぬまでなら長い永ーい付き合いになるだろうよ」


 言って、手のひらを見せるように軽く両手を開く。

 背後、俺が何をするのか察した夜刀が、暮空の前に立って彼女の盾になる。


「意識を刈り取るにはこいつが一番。さて神々でさえ耐え切れなかったこの一拍手。お前様方にはちときつかろう」


 両の手に黒紫の妖気が迸る。


「そんじゃ、一端幕引きだ。またね楓。次会う時は……いんや、次会う時も敵同士だ。

 妖怪の山抗争参戦祝いにど派手に行きやしょう。


 ――空震」


 直後、鳴り響く一拍手が空間を揺らした。

 白狼天狗の記憶もそこを最後に、一斉一瞬で刈り取られた。



 ◆


 拍手が白狼天狗の意識を刈り取り、他の天狗たちが音と飛散した妖気に群がって来る前にお暇し。飛ぶように走ること十数分。

 時刻はとうに夕刻を過ぎて、空には朧げな満月が顔を見せていた。

 場所は既に鬼の領域に入ったとみられる。天狗の追っ手の気配も無い。


 が、背中。背負う暮空の気配に異質を感じた。

 異質。それは間違いなく妖気。


「おい。暮空、おま――っ!」


 言い切る前、背中中央に衝撃。

 ダメージこそ無いものの、不意の一撃に俺の身体は吹き飛んだ。木の幹にぶつかる手前、身を回転させて幹を蹴る。そのまま宙で数回の回転を経て地面に着地した。

 横。夜刀が控えるように着地する。


「夜様……あれは」


 夜刀の視線の先、指すのは暮空。俺の背面に攻撃を加えた後、そのまま着地したのだろう。少々高い樹の枝の上に彼女はいた。

 が、様子は人間と言えた彼女の姿は無かった。


 黒かった髪色は血色が如く紅に染まり、額からは黒光る二本の角。立ち上る妖気は赤髪を揺らめかせ、瞳孔の発する赤光が夜闇に残光の線を描く。

 木肌を掻き毟る爪は、折れるどころか木肌を抉り、伸びた鋭利な爪が傷痕を残していく。


 明らかな人外。明らかに妖怪。


 ……満月。そうかい。得心がいったよ。あんな幼子が一人で生きていける訳が無い。最初から暮空は普通じゃなかったのか。


 人から外れ、されど妖怪でもあらず。

 その姿は満月の夜にのみ確認される。異端中の異端。

 忌子なわけだ。鬼子なわけだ。親に捨てられるわけだ。



「はてさて、これはこれは、面白い。まさかまさかの――半妖、かい」



 忌子だろうと、鬼子だろうと、関係無い。

 俺はお前様と一緒にいよう。俺はお前様を捨てない、見捨てない。


 ゆらり。俺は幽鬼飄々と構えると、暴走する我が子を止めるため踏み込んだ。


 妖怪の山に妖怪よりも妖怪らしい、鬼子(くれぞら)の咆哮が響いた。



 更新はできる限りかんばってします。

 できれば「はやくしろやボケェ!!」と罵ってやってください。喜びませんが、頑張るとは思います。


 さて、まさかの展開? 一部の人は予想通りやもしれません。

 妖怪かも? でも人間。はい。両方です。せっかく慧音さんって半妖がいるんだぜ。他にも活かして行きたいじゃない!!


 感想待ちに待ってます。


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