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『グラズヘイム異界譚:羽音の王国』  作者: 南蛇井


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第二節:異界の森 ― 光の蝶の呼び声

深界森しんかいのもり》 ――沈黙と羽音の境界

 王国の北境を越えた先、地図に描かれぬ緑の大陸がある。

 人々はそれを《深界森しんかいのもり》と呼び、決してその名を声高に語らない。

 森は、まるで空を拒むように枝を絡め合い、

 陽光は一筋たりとも地に届かぬ。

 永遠の薄闇の中で、湿った土と苔の匂いが重く漂う。

 しかし、夜が訪れると――森は目を覚ます。

 幾千もの小さな光が木々の隙間を漂い、

 それはまるで星空が地上に降りたようだった。

 微光を放つ茸、樹皮の隙間から滴る蛍のような液、

 そして何より、翅を震わせる“虫たちの光”が森を照らす。

 森の奥には、古代の魔導文明の遺構が眠っているという。

 石に刻まれた紋章は風化しながらも淡く輝き、

 そこに触れた者は「世界の心臓の鼓動を聴く」と伝えられる。

 だが、誰ひとりとして戻った者はいない。

 旅人が森に踏み入れば、木々は音もなく道を閉ざす。

 鳥も鳴かず、獣も走らない。

 ただ、かすかな羽音だけがあたりを満たす。

 それは風の音にも似て、時に祈りのようにも聞こえる。

 人々は恐れを込めて語る。

 ――“深界森は、生きている”。

 ――“森そのものが、意思を持っている”。

 迷い込んだ者は、虫に喰われるのではなく、

 森に“取り込まれる”のだと。

 この森の土の下には、命の層が何百年も積み重なっている。

 死も腐敗も、やがては次の生命の糧となり、

 森の脈動の一部として永遠に息づく。

 そう、深界森とは――

 “終わり”ではなく、“循環”そのものの象徴。

 そこに足を踏み入れる者は問われる。

 「あなたは、生きる側か。還る側か。」

 そしてその問いに答えた者だけが、

 森の奥へと進む許しを得るのだ。

 ――夜が明けかけていた。

 東の空がわずかに白み始め、霧の向こうにかすかな光の線が見える。

 だが、その光はすぐに灰のような靄に溶けていった。

 レイラは街道の果てに立っていた。

 その先には、闇よりも深い森。

 枝が絡み、光を拒む巨木の群れが、まるで壁のように彼女の前に立ちはだかっている。

 空気が冷たい。

 吐く息が白く揺れ、指先がかすかに震える。

 背負った木箱の中では、標本瓶がわずかに鳴った。

 金属音が、この世界で唯一の“人間の音”だった。

 そして、森の中で――青い光が揺らめいた。

 《ルミナ・モルフォ》。

 夜を裂くように淡く輝くその蝶は、霧を切り裂きながら、静かに奥へと進む。

 光が一筋の道を描き、闇の中に希望の線を引いた。

 レイラはその光を見つめたまま、しばらく立ち尽くす。

 逃げるように、追われるように、ここまで来た。

 けれど、今はもう――戻る道はない。

「……行こう。」

 その一言に、誰の返事もない。

 ただ蝶の翅がひときわ強く光り、彼女の背を押した。

 足を踏み入れた瞬間、世界が変わった。

 森の中の空気は、まるで水のように濃く、肌にまとわりつく。

 息をするだけで、何かが胸の奥に入り込んでくるような感覚。

 それは冷たくもなく、温かくもなく――ただ“生きている”。

 湿った土の匂い。

 木の根の下を流れる、見えない魔力のざわめき。

 そして、遠くで響くかすかな羽音。

 レイラは立ち止まり、深く息を吸い込んだ。

「息をするだけで、何かが入り込んでくる……。

ここは、“生きている森”なのね。」

 その言葉が霧に溶けて消える。

 だが、森は確かに応えた。

 枝の先で、光る露が一粒、ぽたりと落ちる。

 その音が合図のように、森の奥から微かな震えが広がっていった。

 ――羽音。

 それは、誰かの呼吸のように、静かに、しかし確かに脈打っていた。

 レイラは、光の蝶の導きを追う。

 その一歩一歩が、まるで世界の境界を越えていくようだった。


彼女が踏み込んだのは、

人の理が届かぬ“命の深層”――

すべての羽音が意味を持つ、もうひとつの世界だった。

――音が、消えた。

 森の奥へと足を踏み入れるほどに、世界は静寂に沈んでいく。

 風の音が途絶え、鳥の声もない。

 自分の靴が落ちる土の感触すら、やがて曖昧になっていく。

 まるで、世界そのものが息を潜めて彼女を見つめているようだった。

 そして――その沈黙の中に、“それ”は聴こえた。

 ドクン……。

 ドクン……。

 微かな鼓動。

 地の底から響くような、ゆっくりとした拍動。

 それはまるで、この森の奥深くに心臓があり、世界が生きていると告げているようだった。

 レイラは息を呑み、耳を澄ませる。

 鼓動は確かに彼女の胸の奥にも響いていた。

 自分の心拍と、森の拍動が、ひとつに重なっていく。

 ――ドクン。

 足元の土がわずかに脈打った。

 驚いて視線を落とすと、枯葉の隙間から淡い光が滲み出ている。

 まるで地脈が呼吸しているかのように、光が生き物の血潮のように流れていた。

 木々の幹にも、葉脈にも、微かな光が走る。

 それは緑ではなく、蒼でもなく――魂の色。

 見えない翅が震え、光が細波のように広がる。

 レイラはその中で、立ち尽くしていた。

 何かが、自分の中の沈黙を揺らしている。

 鼓動はもう、彼女だけのものではない。

 彼女が息を吸うたび、森もまた息を吸い、

 彼女が吐くたび、木々が柔らかく震える。

「……まるで、世界が私の息に合わせているみたい。」

 口にした瞬間、木々の葉がざわりと鳴いた。

 それは風のせいではない。

 森が、答えている。

 その反応に、レイラの胸がふるえた。

 “共鳴”――彼女がかつて追い求めた、魂と命の調和。

 人の言葉ではなく、自然と魔が通じ合う瞬間。

 それが、今、確かにここで起きている。

 彼女の頬に、微かな光が触れた。

 《ルミナ・モルフォ》の蝶が舞い降り、翅の内側から淡く脈打つ光を放つ。

 その輝きが、森の拍動と重なり合い、まるで祈りのように静かに明滅した。

「……あなたたちの声、聞こえるわ。」

 レイラの囁きに、無数の羽音が応える。

 それは言葉ではなく、呼吸と音の調和――命の言語。

 森が息づき、虫たちが囁く。

 そして彼女は初めて理解する。

 この世界の沈黙は、死ではなく、“生”の形なのだと。


その瞬間、レイラは知る。

――この森は彼女を拒んでいない。

それどころか、ずっと前から彼女を“待っていた”のだ。

沈黙の森を進むうち、空気の色が変わった。

 闇がわずかに揺らぎ、木々の隙間に淡い青が滲み出る。

 それは炎ではない。

 冷たくも温かくもない、言葉にならぬ光――生き物の呼吸に似た、柔らかな輝きだった。

 レイラが顔を上げると、その光がふわりと動く。

 一匹の蝶が、宙を舞っていた。

 《ルミナ・モルフォ》。

 翅の裏側に魔力の結晶を宿すと伝えられる、伝説の光蝶。

 青白い光が夜霧を照らし、彼女の頬を淡く染める。

 蝶は彼女のまわりを静かに円を描きながら飛び始めた。

 ひときわ強い羽音が響き、それが次第に“音楽”のような律動を持ち始める。

 ――フウゥン、カサ……カサ……フウゥン。

 葉擦れの音と、羽音と、彼女の鼓動。

 それらが一つの旋律のように溶け合い、森全体が“奏でている”かのように思えた。

 レイラは思わず息を呑む。

「……これは、声?」

 羽音の中に、確かに“何か”がある。

 耳で聴くのではなく、心に直接流れ込んでくる――

 音ではなく、感情そのものの波。

 温もり。

 好奇心。

 警戒。

 そして――“受け入れ”。

 そのすべてが、言葉を持たぬまま彼女の内へと染み込んでくる。

 胸の奥がじんわりと熱くなった。

 レイラはそっと呟いた。

「……あなた、私の声がわかるの?」

 すると、蝶が一瞬動きを止め、彼女の目の前に舞い降りる。

 光の粒が羽ばたきに合わせて舞い上がり、

 まるで夜空に青い星が一つ、咲いたようだった。

 そして、彼女の意識の奥に――声が響いた。

《……あなた、聞こえるの?》

 それは音ではない。

 言葉のようでいて、言葉ではない。

 彼女の心に直接触れるような、やわらかい感情の流れ。

 レイラは目を見開き、そして微笑んだ。

「……ええ、聴こえるわ。羽音の奥の――心が。」

 その瞬間、蝶の翅がひときわ強く光った。

 光が波紋のように広がり、森の木々の葉が一斉に震える。

 まるで森全体が喜びに応えるように。

 レイラの瞳にも青い光が宿る。

 彼女の中に、何かが開いた。

 魔力の波動が鼓動に重なり、魂が“共鳴”を始める。

《あなた、違う……人の声なのに、痛くない。》

「私も……あなたたちの声を、やっと聴けたの。」

 蝶は再び空を舞い、レイラの周囲を円を描いて飛ぶ。

 そのたびに、微かな魔力の花弁が舞い落ちるように散っていった。

 それは祝福のようで、誓いのようでもあった。

 森の奥から、新たな羽音が響く。

 ――それは呼び声。

 レイラを、さらに深く、森の心臓部へと誘う。

青い光が、レイラの胸の奥で脈打っていた。

 《ルミナ・モルフォ》の羽音が、次第に彼女の心拍と重なっていく。

 ひとつ、またひとつ。

 呼吸のたびに、光が体内をめぐり、血潮と混ざり合ってゆく。

 温かい。

 けれど、それは炎のような熱ではない。

 命が溶け込むような、穏やかで、しかし抗えぬほど深い波動だった。

 首元で、かすかな破裂音がした。

 ――パキン。

 レイラの喉を締めつけていた抑制首輪が、光の粒となって砕け散る。

 長く封じられていた魔力が、息を吹き返すように全身を駆け巡った。

 レイラの身体が、淡い蒼光に包まれる。

 その光が肌の上を滑るたび、周囲の空気が震え、森の葉が微かに鳴いた。

 魔力が、世界と共鳴を始めたのだ。

 ――音が見える。

 レイラの視界が変わる。

 風の流れが淡い緑の線となり、木の葉の震えが金色の火花のように瞬く。

 木々の枝の間で、無数の小さな光点――虫たち――が歌っていた。

 チチ、チィ……。

 フウゥン……。

 羽音が、ひとつひとつ、明確な“意味”を帯びて響く。

 それは言葉ではなかった。

 しかし、確かに“伝わる”。

 恐れ、歓喜、警戒、そして興味――無数の生命の思考が、音として流れ込んでくる。

 レイラは立ち尽くし、目を閉じた。

 そのすべてを、受け止めるように。

「あなたたち……言葉を持たぬのではない。

私たちが、聞こうとしなかっただけ。」

 その瞬間――森が応えた。

 光が走る。

 木々の葉脈が青白く輝き、地面に埋もれた根がゆっくりと動く。

 夜空のような闇に、無数の小さな光が灯っていく。

 蛍のように輝く甲虫たちが舞い上がり、光蝶たちが旋回する。

 森全体がひとつの生命として、レイラを迎え入れていた。

 羽音が重なり、共鳴し、やがて音の奔流となる。

 それは祈りのようであり、祝福のようでもあった。

 彼女の名を知らぬはずの森が、確かに彼女を“受け入れた”のだ。

 レイラの頬に、光の粒が触れた。

 それは涙のように流れ、地へと落ちて消える。

「ありがとう……。

私も、あなたたちと共に――生きていくわ。」

 《ルミナ・モルフォ》が最後に一度だけ羽ばたき、

 その翅から放たれた光がレイラの胸に刻印を描いた。

 蝶の紋様が淡く輝き、肌の上で形を成す。

 それが、後に“虫契印むしけいいん”と呼ばれる印だった。

 レイラは静かに目を開ける。

 その瞳には、もはや人の魔力ではない――

 森と同じ色、生命と同じ光が宿っていた。

 そして、森が再び囁く。

 無数の羽音が、まるで合唱のように彼女を包み込む。

それは“虫たちの歌”。

この世界の言語の、原初の姿だった。


この夜、深界森の奥で――

人と虫と世界を結ぶ“羽音の言語”が、再び目を覚ました。

導きの遺跡

 ――羽音が、道を照らしていた。

 《ルミナ・モルフォ》の青い光は、闇の中で一本の筋を描く。

 その光は空へではなく、地の奥深くへと続いていた。

 レイラはその後を追うように、森の奥を進む。

 足元には苔むした石段。

 長い年月の中で根に覆われ、今ではほとんど自然と一体になっている。

 一段降りるたびに、空気が変わる。

 湿り気が増し、光が青から緑、そして白金へと変化していく。

 霧の帳を抜けた先に――それはあった。

 霧の中に浮かぶ、半ば崩れた神殿。

 天井は失われ、古い柱が折れたまま静かに立っている。

 しかし、その中心部には確かに“力”が残っていた。

 石床の中央に刻まれた巨大な紋章が、淡く呼吸するように輝いている。

「……ここが、“魂の共鳴神殿”……。」

 レイラの声が震えた。

 伝承でしか知らなかった場所――古代の“命の理”を記したとされる聖域。

 人が触れることを禁じられた、“生と魔の境界”。

 《ルミナ・モルフォ》が、静かに降り立つ。

 光の粒が舞い、蝶の翅が紋章に触れた。

 ――その瞬間、空間が震えた。

 封印の紋章が目を覚ます。

 石の床に刻まれた古代文字が、淡い光の帯となって流れ出す。

 羽音のリズムでそれらが鳴動し、森の奥から風が吹き上がった。

 音ではない。

 これは――命の律動。

《ここから――聴くのです。

我らの言葉を。命の律動を。》

 蝶の声が、心の奥で響く。

 それは指導者でも命令でもなく、穏やかな“導き”。

 レイラの身体が光に包まれた。

 無数の蝶が群れとなって舞い上がり、彼女の周囲を旋回する。

 翅から放たれる粒子が、雪のように降り注ぐ。

 その光が彼女の肌に触れるたび、痛みが和らぎ、疲労が溶けていく。

 胸の奥の熱も、次第に心地よい鼓動へと変わる。

 光は呼吸に合わせて脈打ち、まるで彼女の生命そのものを調律しているようだった。

 森の羽音、神殿の光、蝶の群れ。

 それらがひとつになり、空間が穏やかに震えている。

 レイラの瞳に、再び力が宿った。

 その輝きは、かつて王都で失った誇りと、まだ見ぬ未来への希望を映していた。

「……ありがとう。

あなたたちは、“命の声”なのね。」

 その言葉に応えるように、蝶たちが一斉に羽ばたいた。

 光が神殿の天井跡を抜け、夜空へと昇る。

 無数の光が星々に溶け込み、まるで空が呼吸するように瞬いた。

 レイラはその光景を見上げながら、静かに胸に手を当てた。

 鼓動は、もう恐れではない。

 ――それは“共鳴”の始まり。

 こうして、彼女と世界の“羽音”は繋がった。

 そして、その繋がりこそが、後に彼女を“虫王インセクトクイーン”へと導く第一歩となる。


夜明けが近い。

森は静まり返り、風は穏やかに流れていた。

だが、その奥底では、新たな命の言語が静かに目覚め始めていた。

― 虫契者、誕生 ―

 夜が完全に落ちた。

 けれど、森は闇に沈まなかった。

 無数の蝶が、彼女の周囲を取り巻いていた。

 青白い光が波のように広がり、枝の先から枝の先へ、森全体へと伝わっていく。

 光は葉を透かし、露を照らし、樹々をひとつの巨大な生き物のように輝かせた。

 森が――呼吸している。

 蝶たちが一斉に羽ばたいた。

 その羽音は、風ではない。

 旋律だった。

 言葉を超えた、“命のうた”。

 彼女は立っていた。

 その中心に、ひとつの影として。

 レイラ=フォン=グラズヘイム。

 かつて王国に背を向けられ、異端と呼ばれた令嬢。

 今、その瞳は森と同じ光を宿していた。

 蝶たちの輝きが彼女の髪に降り注ぎ、白衣は青銀の紋に包まれる。

 皮膚の下を魔力の脈が走り、心臓の鼓動と羽音が完全に重なった。

 ――その瞬間、世界が変わった。

 風が森を抜けるたびに、虫たちの声が流れ込んでくる。

 それは恐れでも憎しみでもない。

 ただ、“共鳴”の声。

 レイラはそのすべてを、言葉として、祈りとして受け取った。

「……わたしは、あなたたちを聴く。

そして、あなたたちと生きる。」

 静かな宣言。

 蝶たちが再び舞い上がり、夜空を覆う光の幕となった。

 森全体がその光に包まれ、深界の闇が“羽音の夜明け”へと変わる。

 空を見上げる。

 星々の間を舞う光の群れは、まるで天に昇る魂のようだった。

 その中心に立つ彼女の影は――もう、ただの人ではなかった。

ナレーション(心の声):

「その夜、深界森は歌った。

ひとりの人間が、羽音を“言葉”として聴いた、最初の夜だった。」

 やがて光は散り、静寂が戻る。

 だが、その静けさはもう恐怖ではない。

 それは、森とひとつになった“安らぎの沈黙”。

 レイラはゆっくりと息を吐いた。

 指先に留まった蝶が、最後の羽音を残して飛び立つ。

「ありがとう……私を、見捨てなかった世界へ。」

 ――羽音が、祈りのように響いた。

 そして、森の夜は“契約の証”を刻む。

 それが、後に“虫契術”と呼ばれる新たな魔法の誕生――

 そして、“虫王インセクトクイーン”伝説の始まりだった。


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