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廃人な俺とチートなペット!?  作者: 黒タイツ仙人
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プロローグ

更新は不定期です。

キャラクターの希望や意見、案があれば宜しくお願い致します。


 2015年、モンスター育成RPGとして開始され、一世を風靡した「モンスター・トレジャー」略してモントレ。

 そのゲームでトッププレイヤーとして名をはせていたケン。

中学生にしてヘビーゲーマーさらに、競馬を元手にした重課金者である彼はついにラスボスまでたどり着くが…!?


「え?ラスボスが転勤?」

「え?二年たったら戻ってくる?」

「え?ゲーム内の二年じゃなくてリアルの二年?」

「え?待つかって?むりむりむり…」てなかんじのよくある(!?)状況に…


 時はすぎ、2017年。


 一人暮らしを始めてもう6ヶ月。

親元を離れ一人都心で高校生活。

友達はぼちぼちできはじめたくらい…だったある日曜日。


「やったぁ!!!やっと二年たった…ラスボス♪ラスボス♪」


と自分でも嫌になるくらいの廃人っぷりだなぁなんて考えつつ…


「さっそくログイン…ってモントレのサービス終わってんじゃん…」

なんか笑いすらでてきた。

逆に笑いしかなかった。

「はははははははは…はぁ…」

あっけない最後だった…



ケンは追い詰められていた…

高校のたくさんの宿題に…じゃなくてラスボスを倒したさに…


「ここで異世界に連れてかれたりするってのは、王道なんだけどな…」

あるわけねぇジャンそんなもん…とか思ったりしながら独りでつぶやく…

『ピンポーン』

パソコンから不可解な発信音。


「なんだ?」とディスプレイを覗く。


画面上にはこう映し出されていた。




『それはあなたの希望ですか? YES ・ NO 』




ケンは迷った…これはワンクリック詐欺ではなかろうか・・・・と。

しかし、ゲーマー魂が黙ってはいなかった。

(ラスボスを倒せるかもしれない…)


ケンはYESの文字をクリックする。


するとどうしたことか、体が光に包まれてゆく。

(これって…マジか!?)(きずいたら異世界とかいうパターンか!?)

「うぉぉぉぉぉ」

心の奥底から声が出てきた。

喜びを体全体が感じているようだ。

なんてことしてるうちについた場所は広い高原。



「ついたか…モントレの世界でいうなら始まりの森ってとこか?」


(だいたいこういうとこに来た主人公ははチートだからな…)


「試しにモンスターを倒してみっかぁ…」


『新人のトレーナーさんですかぁ?』

ケンが振り向くとそこには一人の女の子が立っていた。

「は、はい」(かわい~な…おい)

ちょっと惚れちゃってたりする…


『鼻の下のびてますよ!?(笑)』

その女の子に言われてちょっと戸惑う俺(笑)


『私はリナです。あなたは?』

と少女は言う。

ここは自分も名前…って名前どうしよ…ケンでいいか普通に


「ケ、ケンです!!!」


『ケンさんですか!?』驚いたようにリナは言った。


『でも…ケンさんは…そんなことは…あるかも!?』


「あのぉ…どうかしましたか?」名前がヤバかったかと少し戸惑う…


『いや…初心者さんには関係ないんですけど…伝説レジェンド級のモンスターを連れてボス戦に向かったまま二年も帰ってこない伝説のトレーナーさんがいて…』



(あ…それおれだわwなんて思ったが言えない…)

「そうなんすか…でも別人だと思いますよ^^」なんてほざいてみる。



『ですよね!!! 私その人に恋してるんですよねぇ…』とリナが言った。




(異世界に来ていきなりのプレミしたぁぁぁぁぁ…)

「・・・・・そうなんすか・・・・」



『誰にも言わないで下さいよ!!!まぁもういないだろうからいいんですけどね…』


俺って罪な男?なんて思ってたりする。

「ケンさんのどこをすきなんですか?」

一応聞く。ちょっと調子にのってみる。


『詳しく言うとケンさんではなくて…ケンさんのゼウスってモンスターが好きなんですけどね…』



自分だと言わなくて正解だったとおもった・・・


 『ところでモンスターは何をもってるんですか?』リナにきかれた。

「そういや確認してねぇわ…」とポケットから召喚の本を取り出した。

『使い方はご存知ですか?』

この世界がモントレと一緒ならできるはずである。

「たぶん…たしか…GATE OPENでしたよね?」



『それは神獣や神族、強力な魔族レベルだけですよ…どこでそんなことを?(苦笑)』

「たしかこれで出るんですよね…」

と言いながら本を開く。


(これモントレやってた時のまんまじゃん!!!)

(時代きたぁぁぁぁぁ)「やってみますね…(ゼウスはだめだから…あ、アザゼルでいいかな…)GATE OPEN…」


あたりを光が包み、空に魔法陣が描かれる。

「いでよ!!!アザゼルッ」


一瞬の光の世界の後、目の前にアザゼルが召喚された。


『アザゼル…レジェンド級の中でもなかなか強い方…それをいきなり!?』



(ひさしぶりやなぁ…)

とひとり喜んでいると…


『初心者じゃないの!?(アザゼルはたしかこの世界に10種しかいない魔族のはず。初心者が召喚できる代物じゃないわ…)』



「一応初心者なんすけどね…運が強いんすよ…」

すこしおどけてみるとリナがいきなりすごい剣幕で近ずいてきた。


『ちょっと本見せて…』

おれは本を差し出した。

『他にはないのね…』

「え!?」

(そんなはずはない…ゼウスとか、アスタトロとかS級ダンジョンのボスなんかがいっぱい…)

「他にもいるでしょ!?」


『いえ…アザゼルだけよ?』


(まじかよ…んならゼウス出しときゃよかった…)



『さいしょにアザゼル召喚できるなんて…』

「つよいんですか?」

『さっきも言ったけど…このモンスターはすぐにあつかえるモンスターじゃないの。最初はみんなレッドドラゴンの進化前なんかをだすのよ…』


だいたいの世界観はわかってきた。

ここは景色は違えどモントレの世界だ、そしておれはつよ~い!!!

ニヤニヤしていると…



『なに浮かれてんのよ…(苦笑)(変な奴…でもまぁ凄い奴には変わりないわね…)ねぇ、あなたは入るパーティー決めてんの?もしくはギルド!?』



「一応はソロでやりたいですね…でもこの世界あんましわかんないので…ギルドに入りたいです。」


『じゃあ今からギルド紹介してあげよっか!?』不気味なほどの満面の笑みだ…


(こえぇぇ…でもまぁ信頼できそうだしな!!!)


「宜しくお願いします!!!」


こうして廃人ゲーマー、ケンの旅がはじまる。





~旅路の雑談~


『あんた教習所はどこ?』りなに聞かれた。


(教習所!????)「いや行ってないと思います…」


『マジか!?ケンはほんと訳がわからん(苦笑)それに思いますって…』


(そんなシステムあったか??いや…ここはゲームじゃねぇからな…それなりにトレーナーってのも資格とかいるんだろぉな(笑))




ぐっだぐだの説明ばっかになってるんで…次の第1章ではもうちょい感情表現なんかに凝ってみます!!!

次も宜しくお願い致します。

あとコメント宜しくお願い致します。

皆さんの考えるモンスターの名前(挿絵なんかもあるとかきやすです…)

特殊能力などなど宜しくお願い致します。

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