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第二話 嫌な夢

ああ、やだな。

ヤな事思い出しちゃった。

今日も布団から出られない。

身体が動かない。

このまま息が止まってしまえたなら私は

幸せなのだろうかと思うのだ。

私は独りなのだから誰も心配しない。

私一人が居なくなった所で誰も気づかない。

なのになんでこんなに苦しいんだろう。

生きていなくてもいいじゃないか。

自分で自分の首を絞めてみる。

『こんな程度で生きるの辞められる訳ないじゃないか。』と分かるんだけど落ち着くからもう一度絞めてみる。

もうちょっと力があれば良かったのに。

気絶出来るくらいに力をこめたいが日頃運動をサボっていたから仕方ないよね。

「あの子もこういう気持ちだったのかな。」

友達の事を思い出す。

ああ、私のせいで死んじゃったあの子。

私がもうちょっとちゃんと話を聞いてあげれてたら良かったのに……

後悔しても仕方がない。

どうしようもないのだ。

ぐるぐるぐるぐる考えてしまうから、目を瞑って夢の世界に逃げだした。

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