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人物紹介

まだ登場前の人物もいますが

登場を楽しみにしていてください。

ー神社の住人ー



望月(もちづき) (そら)


基本的には優しいが

怒ると鬼より怖いと言われている

見た目同様男っぽい性格

でも意外と弱い部分も…


見た目→黒髪ショートヘア

    見た目はボーイッシュ

    悩みは胸がでかい事



(よる)

人間の時→犬飼(いぬかい)


神社の狛犬の付喪神

もう一方の獅子は

付喪神になる前に

亀裂が入ってしまい

付喪神にはなれなかった

空が初めて見た妖こそ夜だ

出会ってからは

方時も空から離れず

用心棒をしている


見た目→ ・人間 黒髪にアンダーリムメガネ

        ワイシャツにベストスタイル

    

・妖 白く大きな狛犬




水蘭(すいらん)


人魚のような妖

子の水蓮がいる

お母さん妖だ

面倒見が良く

蔵にいる妖達の面倒や

空の良き相談相手でもある


見た目→・人間 水色のオーロラのような

        色の鱗やヒレ耳が残っている

        髪も水色で長髪

        いつもは水色のワンピース

   

    ・妖 見た目は人魚のよう


水蓮(すいれん)


水蘭の娘

物静かで優しい妖

読書が好きで

よく蔵の中で本を読んでいる


見た目→基本的に水蘭と同じだが

    水蘭よりも全体的に色が濃く青い

    いつもは青色のワンピース




お鈴

人間の時→鈴島(すずしま)(りん)


神社の本坪鈴の付喪神

とても美しい姿をしている美男子だ

穏やかでとても心優しい妖

人間のことが大好き



見た目→・人間 黒い髪を高い位置に髪を

        一つに結っている

        紫の着物着用

    

    ・妖  髪を下ろしている

        紫ではなく

        赤い着物を着て浮遊している



(さかずき)

人間の時→三盃(さんばい)(ひろむ)


見た目は角のある中年の大男

何よりも酒好きな妖

見た目に削ぐわず

人間が大好きで

人に化けては色々なところへ行き

人間と交流をしている



見た目→・人間 怖い顔をした大男

        髪は赤い短髪

        普段はパーカーにデニム


    ・妖  怖い顔は変わらないが

        ツノが生え人間時よりも

        デカい

        赤と黒の袴を着ている



桔花(きっか)常海(つねみ)


双子の子狐の妖

メスの桔花とオスの常海

他の妖に虐められているところを

空に助けられて

空の事が大好きな2人


見た目→・人間 狐色の髪で耳と尻尾がある

        2人とも同じショートヘア

        桔花はピンク色のワンピース

        常海は赤いTシャツに

        ベージュのハーフパンツ


     ・妖 見た目は普通のキツネ




(はく)

人間の時→白金(しろがね)(ゆう)


大きく翼のある白い鴉のような妖

空を飛び回るのが大好きで

たまに空を乗せて夜の空を

飛んでいる

真面目で誠実な性格をしている



見た目→・人間 色白で細身の中性的な顔

        髪は白くウルフヘア

        普段は白いニットに

        黒いスキニー


     ・妖 大きな翼があり

        見た目は鳥



人間の時の服は

基本的にそのスタイルだけど

色や柄が変わる事はある



ーその他の人物ー




中村(なかむら) 愛美(まなみ)


空の小学生の頃からの親友

空が妖を見える事を知っている

数少ない人

古着屋店員をしている



見た目→アッシュカラーでお団子ヘア

    古着でポップな服装をしている

    



酒井(さかい) (あん)


空の編集者

空が妖を見える事は知らない

よく催促に来てる人



見た目→茶髪のハーフアップにパンツスーツ





霧島(きりしま) 咲子(さきこ)


空の幼馴染だが

大人になってからは会っていない

陰陽師の末裔で祓い屋をやっている

もちろん妖が見える

優しいが妖に情はない



見た目→茶髪ロングヘア

    清楚な出来る女感のある服装




金崎(かねざき) 大雅(たいが)


代々有名な祓い屋

霧島のライバルでもあり

霧島が嫌っている人物

霧島以上に妖には情がない



見た目→黒髪でまぁまぁ襟足が長い

    いつもは着物



金崎(かねざき) (さち)


大雅の母親

現役の祓い人

今は大雅の秘書的存在

空の母、知世の親友



見た目→黒髪の結い髪

    大雅同様着物のことが多い


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