表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約10年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

異世界に魔法なんてありません

作者:土口 和
充分に発達した科学技術は、魔法と見分けが付かない。ーークラークの法則より
【アーサー・C・クラーク (1917〜2008)イギリスのSF作家】
異世界と魔法が大好きな天才大学生、椹木晴矢はとある事故によって異世界に転移する。
晴矢がそこで見たものは地球より進んだ科学技術だった。それが意味するのは、この世界には魔法が存在しないという事実。
剣と魔法の世界は夢のまた夢かと思われたが、この世界にはファンタジーの定番『ダンジョン』が存在した。
そこでは冒険者と呼ばれる人たちが日夜戦い続けているという。
そして、晴矢はとある事件により魔法の使える唯一の人間になり、冒険者としてダンジョンに挑むのであった。

科学の発展した世界に現れたダンジョンの正体は一体?
ダンジョンの最奥には一体何が?
そして、何故晴矢はこの世界に召喚されたのか?

剣と魔法のファンタジー? いいえ、剣と科学のファンタジーです。
これは魔法のような科学が支配する異世界に迷い込んでしまった、本物の魔法使いのお話。
プロローグ
いざ異世界へ
2015/01/03 00:24
第1章 初めての異世界
第3話 冒険者登録
2015/01/05 01:00
第4話 ぶらり街歩き1
2015/01/07 19:00
第5話 ぶらり街歩き2
2015/01/13 19:00
第7話 ぶらり街歩き4
2015/01/24 19:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ