愛言葉。
好きな人への思いを綴ったものです。
独り言のようなものかもです。
短いので、興味があればどうぞ。
好きになった人は鈍感でデリカシーがなくて私の気持ちになんか気付いてくれなかった。
どれだけ思ってても貴方は気付かない。それでも好きで居るって決めたの。
でも…たまに不安になる辛くなって寂しくなるそーゆーときに優しくされちゃうともっと好きになる。
向こうも好きって言ってくれる。…だけど私達は付き合えない。
でも私は貴方を愛し続けます。
貴方は私と話す時、いつも笑っている。楽しそうにしている。
私の話を真剣に聞いてくれる。
私が怪我したら心配してくれる。
そんな貴方が好き。
私が寂しくて泣いてると、
「ぜってぇ一人にしねぇから。」「お前の事…ほっとけねぇよ。」
「心配なんだ…お前は俺のものだから。」
…言われるとまた惚れちゃう。
どれだけ好きになればいいの…本当に好きなんだよ?
なんで嬉しい事ばっかり言ってくれるの?
大事…にしてくれてるのかな。そーだといいな。
私が「出かけるからー。」と言うと
「男とは駄目だぞ。」と言ってくれる。
私の事好きなのかな…?って期待しちゃう。
それだけで嬉しい。大好きだから。
私は…貴方の事、死んでも愛し続けます。
本当に好きだよ。
ありがとう。
読んでくれて本当にありがとうございます。
文脈もめちゃくちゃですし、ちゃんとした文章を書けてるかどうかもあやしいですが(汗
読んでくださっただけで光栄です。
また続きを投稿するかもしれないので。。
よろしく御願いします!