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<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

星の鏡は月の夢を映す

作者:宮原 桃那
かつてレクシオという魔物と人間を繋いでいたという、「エレジー」。人でありながら人とは違うその存在は、「ミロワール」という、レクシオの魔力に影響される力の持ち主。

その昔、人とレクシオの大きな戦争が起こり、終結後、レクシオが表に出なくなった時代に生まれたフォイユ・エトワールにとって、その力は無意味で無価値なものでしかなかった。

――その力によって、とある場所に放り込まれるまでは。


二十歳にして「生き延びる事」以外をほぼ放棄した青年が送る新しい日常。
それは6人のレクシオ(女性)との、愉快でスリリングなノンシュガー生活の幕開けであった。
1:狭間の迷子
2017/10/26 00:03
2:箱庭の星達
2017/10/27 15:00
3:星の鎖
2017/10/28 15:00
4:歴史が語る欺瞞
2017/10/29 15:00
5:冷たい器
2017/10/30 00:00
6:器の矜持
2017/11/22 00:00
7:星は眠る
2017/12/17 05:00
8:虚像の声
2018/02/28 05:00
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