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新たな世界を開くとき(いざぁ







「う・・・ん・・・・・・・?」



知らない天じょ・・・空間だ。


目の前には真っ白な空間が。

俗に言うテンプレ。俗に言う転生というわけか?

あれ?でも僕確かオオガミサマに・・・



「あっ!!!オオガミサマどこ行った!?!?」



幾ら何でも殺されて放置は酷いと思うんだ。

あれ?あれれ?もしかしてオオガミサマの気分を害したとか?

え?嘘でしょう!?


頭の中で中学校で男の(・・)先輩に「お前ちょっと放課後に来い!!!」って言われて行ったら告白されたホモいでがよぎる。


いや、今はどうでもいい、兎に角何故こんなことになったのかを考えなければ・・・!?!?

も、もしかして・・・



「寝てるオオガミサマに落書きしたことかッッッッ!!!!!」


「ほぉう・・・その話良くきかせてもらおうかのぉ・・・」


「・・・・・・・・」



いつの間にッッッッ!!!!!

ヤバイ、振り向いたら殺られる!!!



「まぁ、許して「くれるんですか!?!?」訳なかろう。」


甘い言葉に乗せられて振り向いたら嵌められた・・・!?!?

ん?オオガミサマの姿が・・・



「ていうかオオガミサマどうしたんですか?」



今現在オオガミサマの姿は絶賛幽霊中だった。

いや、まさかオオガミサマも死んだとか・・・



「いんや、お主死んだからそう見えるのは仕方ないんじゃよ。」



んな訳なかった。



「てかオオガミサマ!?!?何で殺したんですか!?!?」


「五月蝿いのぅ・・・今から説明してやるからちょっと黙れ。」



ふ、ふふふ・・・最早何があっても驚くまい!!

先程から鍛えられた鋼の心で!!!



「儂引退するから跡を継いで欲しいんじゃよ。」


「ぶふぉ!?!?」


「どうした、汚いのぅ!!かけるな!!」



見事に斜め上を通り越して行ったよ!!!

跡を継ぐとか、え?神様?僕は神様になるの!?



「どうじゃ、嬉しいだろう?」


「訳あるか!!!!」


「何故じゃ!?!?神様になるんじゃぞ!!」


「そんな理由で殺すな!!」


「そんな理由とは何じゃ!!!」


「生き返らせろ!!今すぐに!!Hurry up!!」


「あーー・・・無理じゃ。」


「何故じゃ!?!?何故じゃぁぁぁ!!!!」


「お主の存在を消した!!!!」


「・・・・・へ?」


「・・・・・」


「え?ワンモア、ワンモアぷりーず?」


「お主の存在を消した!!!!」


「・・・・・」


「むしゃくしゃしてやった、反省も後悔もしていない。」


「黙りぃ!!!」


なんていうことをしてくれたのでしょう。

夢のあるこれからの人生をぶち壊し、神様労働ルートに作り変えてしまいました。


洒落になんない、本当になんてことを・・・



「だからもう帰れないぞ。」


「うぅ・・・知っとるわ!!神様になればいいんでしょう!!」


「うむ、まぁ気楽に言っていいと思うぞ?世界を作るのは楽しいぞ?」


「どうせ強制労働とか強制労働とかされるんでしょ・・・?」


「いや、ゲーム作りに近いぞ?自分で設定して適度に監視しておればなにしてもいいからの。」


「え?そんなんでいいの?」


「うむ。」


「・・・・・」


「?なんじゃ?」


「始めからそう言えヤァァァァ!!!!!!」


「ふぐぅ!?!?」


先程からの恨みなどを拳に込めて・・・放つ!!!


するとどうだろう。いつか食らった母さんの確殺ラッシュが放たれる。

あぁ、殺ったよ・・・母さん。


「グハァ・・・塩・・分・・・・ばたっ」


「なんだこれ・・・」








==========◼︎








「たく、いきなりなにするんじゃ!!年寄りに向かって!!」


「いや、ごめんなさい、流石に確殺ラッシュは酷かった。」



全くじゃ!と、ぷりぷりと怒る。

ぷりぷりと怒る幽霊、シュールである。



「兎に角、行ってもらう事は了承してくれるんじゃな?」


「うん、それ以外なさそうだしね!まぁ楽しむよ。」


「うむ!頼んだぞ!!」



まぁ、なんだかんだ言って楽しそうだしね。

男は度胸、なんでも試してみるもんさ。

あと、僕はホモォじゃない。

不名誉だ!!



「じゃあ、目を閉じてくれるかの?」


「私になにする気なの!?!?」


「オネェか!!!



追記、オネェでもない。



「で?何で?」


「今からお主を神にして新世界へ放り込む。」


「うわー・・・なんて率直で不安にさせるんだろう。」


「まぁ、その・・・なんだ、儂はお主を一番信頼しておる。頼んだぞ!!」



・・・・・オオガミサマ・・・・・・・・





「デレ期?」




「・・・・・五月蝿いわァァァァ!!!!!」



ゴツン!!!という衝撃とともに僕の意識は暗転した。



関係ないですが、夕御飯のカレーを壮大に転び頭から被りました。

髪が茶髪になりました。

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