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拷問

ソフィーさんに頼んで重力魔法で拘束してもらってたB級を学園に運び込んで尋問する。

「俺も手荒な真似はしたく無い。スッと情報吐いてくれたら助かる。」

「誰が教えるのよバーカ。」

「よし、メイリア。モニカとユーリィさんと外行ってて。」

今からちょっと見せられないことするから。

「勇者様、この剣を炙っておいてください。」

拷問を始める。

「で、最後にもう一回聞くけど話す気はない?」

「ガキの拷問なんか怖く無いわよ!」

よし、やるか。

「そーれ!」

頭を掴んで雷魔法を流し込む。

「おー耐えるねぇ。これはどうかな?」

爪の間に針を刺す。

「ギャァァァァァ!!!」

流石に痛いよな。拘束されてるから暴れても無駄なのに暴れ回ってる。

「ほらほら、話したら《回復》で痛み消してあげるけど?」

「だ・・・れっが!」

「あっそ。」

拳を固めて鼻を殴る。

「ぐっ・・・」

「俺だって女の人を必要以上に痛めつけたく無いんだよ。話してくれたら辞めるのに。」

「ぺっ!」

顔に唾を吐いてきた。

「勇者様。ちょっとコイツ見張ってて。」

顔を洗って戻る。

「あーもう。優しくしてあげてりゃ調子に乗りやがって。」

「ユウ?殺したらダメだぞ?」

「わかってる。」

火魔法で焼いてやる。

ジュゥゥゥ! 肉の焼ける匂いが広がる。

腕は縛ったままなので脚だけ焼いた。

骨まで焼かれてるのでさっきより悲鳴が大きい。

モニカを連れてきて目を塞いだまま《回復》を使ってもらい完治させる。

「さ、続きやろうか。」

今度は爪を剥がすところから始める。

爪を剥がしたところに針を刺す。

「ギャアァァァアァァ!!!痛い痛い!!助けて!!」

「ん?話してくれたら辞めるって。」

「話す!話すから!!辞めて!!」

「はい、話して。」

そこから《天領の民》について話し始めた。

「なるほど?つまり邪神の復活を目的とする宗教団体か。」

「邪神なんて神話でしか聞いたことないな。」

「で?本当にいるの?邪神って?」

「そこまで話してやる義理はないわ。」

「さ、足の爪いってみよー!」

5枚目の爪を剥がして針を刺したところで観念して話し始めた。

居たと云う痕跡はあり封印の伝説もあると。

「魔王もいるのにまた面倒なことを。」

今の魔王が平和主義で人間と和平を結んでくれているからいいものの、代替わりしたら攻めてくるかも知れんのに。

「じゃ、次は何を話してもらおうかな。」

ダメージが蓄積して拷問に使える箇所が無くなったらモニカに《回復》してもらうのを繰り返してたら夜になった。情報もあるだけ絞り尽くしたから国王軍に引き渡した。

あー気持ち悪い。人痛めつけるのこっちだってキツイんだっての。晩飯食えそうにねぇなこりゃ。帰って寝よう。

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― 新着の感想 ―
[一言] 主人公容赦なくてすこ
[一言] まぁ、拷問される側もだけど、する側も結構精神的に来るものがあるからね…。 特に意固地な奴だと、死ぬまで話さない奴の方が多いし…。 後、こいつに発信器付けて逃がした場合でも、合流した先で粛…
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