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04-03 砂漠の町モカロフ

「あっつぅぅ!!? 」


 恵比寿の指令により亮太達が降り立った場所は熱い陽射しが照り付ける一面の砂漠の中でありながら、透き通った湖があり、生い茂る草木や綺麗な花も生えているオアシスであったのだが……。


「モニターオープン!! げっ、気温が44℃近くあるじゃないか?!」

「あちちち!! こりゃあかん!! コールド・ミストシャワー!!」


 快適な人工的なオアシスである空調の効いた部屋から放り出されて訪れたその自然本来のオアシスは、快適な環境にいた亮太達に「ここからは危険地帯だよ☆」と教えてくれている様であり。


 暑さに耐えかねた綾瀬が杖を振るって周囲に良く冷えた霧を降らせて気温を低下させ、亮太がその間にパジェロを召喚して皆と共に急いで乗り込み、エンジンをかけて冷房をつける。


 すると先程まではサウナのように熱かった場所から、元の快適な環境が戻って来たために、皆は安堵の息をついた。


「ふー……パジェロを造ってくれた三◯の皆さん本当にありがとうございます……」

「生き返るわー……」

「もう外に出たくないよー……」


 先程までいた灼熱地獄から解放された現代人の二人と一匹はとろける様にしてフカフカのリクライニングチェアーにもたれかかる。


 そんなダメダメな主人達に代わって外に残って周囲の警戒を行ってくれているアルバインは、全身に装備している甲冑に魔力を巡らせる事によって何とか暑さから守られている様で、元気な声で亮太に通信を送って来た。


 《ピピッ! マスター、どうやらオアシスの周囲には私達以外の人の気配はありません。居るのは我々だけのようです》


「ありがとうアルバイン。本当に助かるよ……」


 《いえ、これもマスターを守る騎士の勤めですから!では引き続き周囲の警戒を行いますがよろしいでしょうか?》


「そうだな……よし。じゃあアルバインになついている彼等と共に、警備をよろしく頼むよ」

 《え? 私になついているとは……》


 その亮太の発言に?マークが浮かんでいるアルバインの手元に、先程挑んた異世界ダンジョンで与えられた動物を従える指輪《Rank.R++》が出現し、戸惑うアルバインが一応頂いた物なので指に填めた所で彼女の目の前で光りの粒子が炭酸の泡の様に沸き上がる。


 《この子達は!!》


 するとそこには彼女が殺さずに無力化した二頭のチーターと子供のチーター三頭が現れ、彼等はアルバインとの再会を喜ぶ様にアルバインにじゃれついて来た。


 それに対してアルバインも生命維持の為に今は甲冑が脱げない状態であるので、甲冑越しではあるが彼等を優しく受け止めて、嬉しそうに撫で回していた。


 《良く来てくれた皆、歓迎するぞ! あはは!》


 その様子を車内にいる亮太達も微笑ましく見守りながら落ち着きを取り戻した亮太達は、救出目標である5人の転生者達の情報と砂漠を越えるための情報を纏める事とする。


「先ずは現在地の確認だな。トレノさん、聴こえていますか?」


 そう言って亮太は執務室にいるであろうトレノに連絡を取る。

 すると2度程のコール音の後に、パジェロのカーナビにトレノ達の映像が映し出され、情報が提供される事になる。


 《待たせたね。では、亮太くん達が今いる現在地とこれからの行動について話をさせて貰うよ》


 そこでトレノにより話された事を纏めると、先ず救難信号を出している転生者達の位置はここから五キロ程先の小さな町モカロフと言う場所であり。


 モカロフがある場所が大陸の端にある事と、今亮太達がいるオアシス以外は砂漠が延々と広がる場所と言う事もあり、大ヴァルハァム王国の監視下には無い為に最低限の安全は確保されている事。


 そして、大ヴァルハァム王国の独裁支配に意義を唱えている町の住民達の御好意もあり、潜伏させて貰っている様子であるらしく。


 その情報を信じて亮太達は町に向かう為の準備に取り掛かる。


「了解しましたトレノさん。これからモカロフの町に向かいますが、また何か会った場合はおねがいします」


 《分かったよ亮太くん、約束する。綾瀬くん、この大陸での経験は誰よりも君が多い。皆のフォローをよろしく頼むね》


「任せてよトレノくん。必ず成功させて見せるからさ」


 その3分程の情報交換をしている内に亮太は新たに購入する事が出来る様になったカードパックを購入しており。


 今回のレベルアップに伴い、いちいちカードパックを手で剥かずに済む自動開封機能が新たに使用出来る様になった為、亮太は今回必要となるであろうカードを纏めて購入した。


 その内容はと言うと、砂漠において地形の干渉を受けない警備ヘリが封入されている【絶対警備24時:BIGBOX×2】と、 アルバインの様に単独で性能の良いキャラクターがいない以外は全てにおいて性能が強化されている【騎士達の誓いver,Ⅱ:BIGBOX×1】。


 そして、魔石を使用した武器を主力としている扱っている大ヴァルハァム王国の武力を無力化する事に特化した【アンチマジック:BIGBOX×1】


 後は自由度と汎用性が高そうな【アイランドクリエイト:BIGBOX×1】を購入しておく。



 モニターにソシャゲのガチャの様に表示されている開封結果に一通り目を通した亮太は満足そうに頷く。


(これならどんな相手でも負ける気がしないな。ただ、これを活かすとなると色々と召喚を用いた戦略を考え直さないとな……)


「亮太さん、考え事中ごめんやで!」


 そんな事を亮太がついつい熱中して考えている所に、丁度真後ろの後部座席に座っている綾瀬から声をかけられ、自分が運転中の為にバックミラー越しに何事かと確認する。


 そこには日に焼けてしまわない様に全身をすっぽりと覆うフードつきの厚手の布服に、首もとを覆うマフラーを何時の間にか着替えていた二人の姿があり。


 戸惑う亮太に対して綾瀬はおどけた調子でモデルの様にポージングを決めて亮太にウィンクしてみせる。


「どうかな亮太さん? 少しは亮太さん好みの女にウチなれたかな?」


 その場を和ませる為の関西風滅茶振りを受け、必死に上手い返しを使用とするのだが亮太の脳内エンジンでは青イルカの検索機能並みに旨く言葉が出てこず、何故かセールスマンみたいになってしまった。


「ええーと……と、とてもお似合いで御座いますよお嬢さま?」

「うもー、そんな見え見えの対応じゃあ営業成績も上がらないし、お嫁さんも出来ないよ?」


 その手厳しい評価に思わず苦笑いを浮かべる亮太。


「は、ははは。そいつは間違い無いと思うよ……オッ、マチガミエテキタゾー!!」

「本当だー! よーし飛び込めー!!」

「ワーイ!!」


 目標地点である町が目視で見えてきた事もあり、亮太達は町の人達に一応車を見られないように途中で下車して歩いて向かう事になるのだが、その様子を町の中にある白い土壁で豆腐のように作られている四角形の家の屋上でほくそ笑みながら確認している者がいた。



 ーーーーー◇ーーーーー



 ホフクした状態で眺めている彼の姿は亮太達が着ている厚手の服であり、マフラーも巻いていて。


 腰には鞘に納められている剣を挿しいたりするのだが、それよりも目にとまるのは全体的に汚れていたり、ボロボロになっているせいで子バエが喜んで周囲をたかっている薄汚い身なりであり。


 その口元の髭がドーナッツの様になっているTHE盗賊団と言う見張り役の男が嬉しそうに声をあげる。


「へっ、情報通りのこのことやって来やがった! ボス!! ボス!!」

「おう! やっと獲物が来たのかアミーン?」


 酒で潰れた様ながらがら声の男アミーンにボスと呼ばれて家の中へ通じている階段を上がって出てきたのは、身長2mを超える大男であり。


 そのたくましいながらも何処か憎めない雰囲気を持った男は姿勢を屈めながら、アミーンの隣に並んで町へと歩いて来る亮太達の様子を確認する。


「ふむ、重装備の子供の男が一人に、魔道師の女が一人……。そして格闘家の少女が一人か……情報と違うな……」

「……厄介そうですね。奴ら3人が凄腕の戦士であるならば、今回は手を退いた方が良いかも知れませんぜボス」

「うむ……」


 良く噛ませ役で出てくるヒャッハーな盗賊達とは違って、彼等は亮太達能力者の強さを伝える情報を事前に知っているらしく。


 亮太達に挑むどころか退却すら視野に入れて考えを模索し始める。


「よし、今回はプラン6で行こう」

「しかしそれは敵を内側に引き寄せる事となりますぜボス? よろしいんですかい?」


 左隣にホフクして並ぶボスに、アミーンは疑問を投げ掛けるがボスは迷い無く答える。


「ああ、どのみちヴァルハァムの奴等が田舎町だからといって無視していたこの町を占領する為に、小規模の部隊を昨日の夜に出したそうじゃないか……。だとすればもう俺達に逃げ場は無くなっちまう、そうだろ?」

「……はい」


 その質問に思わず力無く答えてしまったアミーンの左肩にボスは笑顔を浮かべながら手を置く。


「そんな顔をするなアミーン。俺達はまだ奴等に負けた訳じゃない! だからこそのプラン6だ!」


 そう言って励ましてくれたボスに弱気になっていたアミーンも気を取り直し、頷いた。


「そうですねボス! これぐらいの試練、我が祖国に奴等の大軍勢が押し寄せて来たときと比べれば対した事はありやせん!!」


「おう!よくぞ言ったアミーン!! そうと決まれば仲間達を集めろ!!! 彼等との大勝負になるのだからな!!!」

「おう! 任せください!!」


 そう言って、屋上から降りていった二人は仲間達に声をかけていき、迫りつつある亮太達との決戦準備を整えていく。



 ーーーーー◇ーーーーー



 彼等が言う所のプラン6は何だったのかと言うと……。


「……何なんだこの光景」


 呆然と立ち竦む亮太。


「わぁぉ……」


 大阪のテーマパークのCMの最後のお客さんの様に溜め息を吐く綾瀬。


「いゃぁぁぁぁ!!?」


 余りの光景に顔を真っ赤にさせて顔を手で覆うマリナ。


 そして彼等の視線の先を辿っていくと、そこにはドーナッツ状に並べて建てられている家の真ん中にある町の広場で、20人近くのパンツ一丁の髭面の男達が土下座していたのである。


 これは亮太達に取っても流石に予想外であり、どうしたものかと考えつつトレノのアドバイスを求める事とする。


「トレノさん聴こえますか?」

 《大丈夫、しっかりと聴こえているし彼等の姿も……ああ、一応見えているよ……》


 男達のパン一姿を見て明らかにゲッソリとしているトレノの声が脳波通信によって亮太達の耳にイヤホンをしている様に入り、亮太達が皆「御愁傷様です……」と考える中で、トレノはナビゲーターとしての仕事に頭を集中させる。


 《先ず彼等の情報を伝えさせて貰うね……。彼等は私達が探している転生者ではなくて、二年ほど前にヴァルハァム王国により滅ぼされたこの地方の領主の衛兵として働いていた者達だね》


 その説明と今目の前でパン一土下座をしている男達が一致していない為に亮太達が戸惑う中で、トレノは補足をいれる。


 《やがて彼等はヴァルハァム王国に従うのではなく、支配されたこの地を取り返す事を目標にヴァルハァム王国の者を相手に限定した盗賊団を結成し、二年間の間何とか生き延びて来たようだね。

 因みに転生者の内3人が彼等の家に閉じ込められているみたいだよ》


 その情報を得た亮太達は、彼等とヴァルハァム王国に対抗する者として協力関係になれないかと話し合いを持とうとするのだが……。


「私は嫌よ!! あんな気持ちの悪い格好をして、しかも仲間をちゃかりと捕まえたまま隠している連中なんか!!!」


 涙目になってそう叫ぶマリナに亮太と綾瀬もこればっかりは簡単に答えを出せずにいる。


「うーん……綾瀬さんは彼等との協力は行けると思う? 俺は大陸を支配しているヴァルハァム王国を相手にここまで生き残って来た相手を本当に仲間に出来るなら、とても心強いと思うのだけど」


「そうやねぇ……先ずは彼等が私達をヴァルハァム王国の者として対応をしている可能性もあるから、先ずは話し合って見ましょうか? 勿論、馬鹿正直に乗り込むんじゃなくってね」


 そう言って綾瀬はイタズラ猫の様に目を細めてふふふと笑ってから、亮太にある提案を伝えるのであった。



◇開封したカードまとめ


【絶対警備24時:BIGBOX×2《300,0000SP》】【330枚】

《N:115》

・自宅警備隊《Rank,N》×16

・設置式監視カメラ《Rank,N+》×9

・船止め柵《Rank,N》×11

・電気鉄線《Rank,N+》×9

・ペイントボール×50《Rank,N》×15

・携帯式小型通報装置《Rank,N》×8

・懐中電灯×5《Rank,N》×8

・ドックフード一袋《Rank,N》×9

・呼び笛×5《Rank,N》×6

・制服一式×3《Rank,N》×12

・警告灯×3《Rank,N》×12


《R:70》

・小型浮遊機雷《Rank,R+》×6

・警備員×50《Rank,R》×5

・武装警備隊×20《Rank,R》×6

・警備装備一式×10《Rank,R》×10

・拡声器×10《Rank,R》×4

・催涙玉×50《Rank,R》×8

・強化ゴム弾×200《Rank,R》×8

・ゴム弾専用自動小銃《Rank,R+》×7

・ゴム弾専用自動拳銃《Rank,R》×6

・警備犬×5《Rank,R》×10


《SR:86》

・警備隊本部《Rank,SR+》×7

・無線式通信装備《Rank,SR》×10

・高速警備隊《Rank,SR》×11

・警備隊指揮官《Rank,SR》×18

・放水車《Rank,SR》×14

・警備車両《Rank,SR》×12

・警備装甲車両《Rank,SR》×14


《UR:6》

・高機動戦闘車《Rank,UR》×1

・巡視船《Rank,UR+》×2

・警備ヘリコプター《Rank,UR》×3

・特殊機動隊×100《Rank,UR》×0



【騎士達の誓いver,Ⅱ:BIGBOX×1《1500,0000SP》】【165】

《N:80》

・熟練の騎士×30《Rank,N》×8

・熟練の騎兵×30《Rank,N》×6

・熟練の弓兵×30《Rank,N》×8

・熟練の砲兵×30《Rank,N》×6

・聖なる加護を受けた剣30本セット《Rank,N+》×10

・聖なる加護を受けた甲冑50個セット《Rank,N++》×10

・大弓+矢筒30個セット《Rank,N+》×7

・聖なる矢500本《Rank,N+》×7

・マスケット銃100丁+火薬・弾丸200セット《Rank,N+》×10

・名馬100頭《Rank,N+》×8


《R:51》

・アダマンタイトソード×3《Rank,R》×7

・グリフォン×3《Rank,R》×6

・イージスの大盾《Rank,R+》×5

・無効化のロングボーガン・ミュラン《Rank,R+》×3

・強固な城壁《Rank,R》×5

・強固な城門《Rank,R》×5

・自走式大砲×10《Rank,R》×6

・砲弾×100《Rank,R》×5

・強固な城《Rank,R+》×5

・シュツルムバリスタ×10《Rank,R++》×5


《SR:29》

・神聖なる杖ティクス《Rank,SR》×3

・聖槍ライシュバルグ《Rank,SR》×5

・聖槌ガルガンドス《Rank,SR》×3

・聖者のローブ《Rank,SR》×5

・聖なる加護《Rank,SR》×7

・真聖剣・エクスブレイズ《Rank,SR+》×3

・大いなる加護《Rank,SR++》×4


《UR:4》

・パワードアーマー・ロングイアー《Rank,UR》×1

・パワードアーマー・スカイジェット《Rank,UR》×2

・パワードアーマー・ヘビーアサルト《Rank,UR》×1

・奇跡《Rank,UR+》【※使いきりなので注意】×0



【アンチマジック:BIGBOX×1《300,0000SP》】165


《R:110》

・対魔の飴30個《Rank,R》×12

・対魔付与の粉塵(小袋)×10《Rank,R》×14

・魔力回復ポーション(小)×30《Rank,R》×12

・持続式魔力回復ポーション(小)×10《Rank,R》×12

・対魔の杖×3《Rank,R》×12

・対魔の魔物×5《Rank,R》×11

・安眠枕×5《Rank,R》×15

・対魔のローブ3セット《Rank,R+》×9

・対魔の加護×5《Rank,R+》×8

・対魔魔法陣(小)×10《Rank,R++》×5


《SR:49》

・対魔のネックレス×3《Rank,SR》×9

・対魔の指輪×3《Rank,SR》×9

・安眠ベット×5《Rank,SR》×10

・上等な対魔のローブ3セット《Rank,SR》×6

・中級対魔ポーション×10《Rank,SR》×9

・対魔魔法陣(中)×5《Rank,SR+》×4

・上等な対魔の杖×5《Rank,SR++》×2


《UR:6》

・対魔の鏡《Rank,UR》×1

・対魔探知式水晶玉×3《Rank,UR》×1

・上級対魔ポーション×10《Rank,UR》×3

・対魔魔法陣(大)×5《Rank,UR+》×1



【アイランドクリエイト:BIGBOX×1《3000,0000SP》】【165】


《N:80》

・木×30《Rank,N》×11

・小川《Rank,N》×10

・小さな平原《Rank,N》×9

・小さな洞穴《Rank,N》×9

・小山《Rank,N》×7

・小湖《Rank,N》×8

・小さな崖《Rank,N》×6

・凹凸のある地面《Rank,N+》×7

・小島《Rank,N+》×8

・島《Rank,N++》×5


《R:50》

・草原地帯《Rank,R》×6

・豊かな海《Rank,R》×7

・砂漠《Rank,R》×6

・銀山《Rank,R》×5

・金山《Rank,R》×4

・オアシス《Rank,R》×5

・綺麗な湖《Rank,R》×4

・遺跡《Rank,R》×3

・火山地帯《Rank,R+》×5

・無重力地帯《Rank,R++》×4


《SR:30》

・豊かな大地《Rank,SR》×5

・滝壺と洞窟《Rank,SR》×5

・深海都市《Rank,SR》×5

・暗黒の森林《Rank,SR》×4

・雷鳴の丘《Rank,SR》×5

・凍てつく大地《Rank,SR+》×3

・灼熱の大地《Rank,SR+》×3


《UR:4》

・地底都市《Rank,UR》×1

・天空に浮かぶ島《Rank,UR》×0

・鉱石の島《Rank,UR》×1

・不可侵聖域の島《Rank,UR+》×2


◇資金:9752,1250SP-5150,0000SP=4600,1250SP

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