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一晩中泣いて、泣いて

作者:平家八草
1993年、まだ街の中に昭和が残っている平成5年のある日。
まだそんな時代なので馴染まない女言葉を使っていたある女性、かく・しずく、火工静久は、
大分ぶっきらぼうで荒っぽいけど実直な同僚の女性、ふじみ・かとり、藤水香鳥から、珍しく真面目な顔で相談されます。
なんと共通の友人に告白されたのだとか。
へぇ、お似合いじゃないと思って静久は二人の仲を応援し、無事にくっつくのですが、
まだ静久は自分の感情に気づいていなかったのです。
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