異世界出発
もの凄い久しぶりの投稿で少し戸惑ってしまった。
目が覚めてアリカを起こして着替えて飯を食べに行った。
アリカはずっと眠そうにしていたけど。
「アリカ、今日から別の星に行くんだぞ。大丈夫か?」
「大丈夫~」
まあ、いいだろう。とっとと指定された場所に行くか。
指定された場所に着くと十武秀全員が集合していた。
「ハッハッハ! これで全員だな! 説明頼む!」
「ひひっ。それでは説明しましょう。ひひっ。キャルメ・ユニコンに言葉を理解出来るようにしてもらったらすぐにそれぞれの星に行ってもらいます。ひひっ。これは一番最初に見聞きした言葉しか理解出来なくなるからですね。ひひっ。ですのでここからはしゃべらないでください。ひひっ。そしてこの小さな箱を渡しておきます。ひひっ。この中には1ヶ月分の食料と水とこの星へと繋がる転移装置が入っています。ひひっ。星の言葉を理解したらそこから情報を送って下さい。ひひっ。そして支配したら別の星を攻めるために戻ってきて下さい。ひひっ。これの繰り返しです。統治は別の人がやります。ひひっ。苦戦しているところに応援のために行かせるかも知れないので安心して下さい。ひひっ。星主様のために頑張りましょう。ひひっ」
みんな頷く。
「まってたよー! それじゃあねー、ちからをつかうからねー、ならんでー!」
そう言って第一位から順番に並ばせた。
「ひひっ。それでは第一位から順番にお願いします。ひひっ。ちなみに力を使われたらそのままあの門を
くぐって下さい。ひひっ。それぞれの星に繋がっていますので。ひひっ。それではお願いします」
「わかったー! じゃあねー、こっちきてー! ぎゅー!」
キャルメちゃんが抱きついた後、何をするわけでもなく門に押し込んだ。
どうやら抱きつくだけで終わりらしい。
それから第3位まですぐに終わった。
「それじゃあギルハ、また会おうな!」
そう言ってアリカも行ってしまった。
次で最後の番になる。キャルメちゃんの元に行くと、話しかけてきた。
「おにいちゃーん、あのね、さいしょのね、ことばがね、たいせつだからね、きをつけてね」
それだけ言うと抱きついてきて門をくぐらされた。
門をくぐったらどうなるか分からない。けど、アリカを星主の支配から助けるために動かなければならない。地球とか言う星でその方法が見つかることを願おう。




