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公式イベント ⑨海岸タイプ探索

感想に指摘されたのでいくつかを手直ししました。

とりあえず倒した魔物のドロップを確認しよう。


 浮遊魚の鱗  品質:3  レア度:☆☆☆

 浮遊魚の大きな鱗。手のひらサイズで用途は様々。


 浮遊魚の尾鰭  品質:3  レア度:☆☆☆

 浮遊魚の大きな尾鰭。頑丈で切れ味もある。刃物代わりに使える。


ふむ、鱗は新たなスケイルシリーズになりそうだが・・・尾鰭って何に使うんだ?刃物代わりって武器に使えるってことか?


生産職じゃあないからよくわからんな・・・考えても仕方ない、売れるなら売っちまおう。確認もしたし先に進もう。


それから、何度か浮遊魚に遭遇して戦闘を行った。そしたらいくつか分ったことがある。1つ目はやはりジークの戦闘力がかなり向上している。防御指示を出さない素の防御力でもダメージは徹らない、攻撃力も浮遊魚ならほぼ一発で終わる。これはありがたいな。


2つ目はこれまで指示を詳しく言わなければならなかったが、進化してからは大雑把な指示でも行動してくれた。もっとも「暴れろ」や「つっこめ」などはまだ理解できなかったが・・・だが少なくとも以前よりは細かく言わずとも、行動してくれるので助かっている。


これらのプラス要素があり、探索は順調に進んでいる。そしていくつかの分かれ道を進んだ時・・・


「あちゃ~行き止まりか・・・」


俺の目の前には大きな岩が立ち塞がっている。進めないので引き返そうかと考えた時・・・ある考えが頭に浮かんだ。


「これ・・・本当に行き止まりか?」


この、大きな岩は道をふさいでいるだけで、左右の岩壁にくっ付いてるわけではない・・・もしかすると?


「ジークこの岩を攻撃してくれ、全力でな。」

『ゴォ』


ジークに指示を出し、念のため俺は離れて見守った。俺が離れたの後ジークは腰を落として左腕を背中側に引き絞り力を溜め思いっ切り前方に放った。すると・・・


ドオッッカアアァァァ~ン!!!


と、大きな爆音を響かせ岩は砕けた・・・今度からは全力じゃなくて何度か攻撃させよう・・・


「しかし、やっぱり隠し部屋、もとい、隠し空間を塞いでたのか。ご苦労様ジーク。」

『ゴォ♪』


そして、その空間の中心には銀で彩られた宝箱が存在していた。というかまた銀色か・・・前の時はかなり強い武器の大鎌だったけど、銀があるなら金もあるよな、たぶん?とにかく開けてみよう・・・


俺は宝箱を開けて中を確かめる、すると以前と同じ開けた瞬間光があふれ収まった時には宝箱は消え、代わりにあるものが置かれていたそれは・・・


「これは・・・剣か。」


そこには、刀身が青色のわずかに歪曲した剣が置かれていた。この剣を一言で表すなら青龍刀だろうな。確かめるためにも鑑定!


 龍鱗刀  品質:5  耐久値:130/130  レア度:☆☆☆☆

 巨大な鱗を剣にした一品。この鱗がどんな魔物の物かは不明のままである・・・

 効果:攻撃力+21 素早さ+11 ドラゴン系統に対してダメージ増(微)

 装備適用値:筋力 15以上  器用 12以上


ふむ、レア度はゼノン君が持ってるリベリオンサイズが上だが、なかなかの一品だろう。と言うか効果が確かならドラゴンがやはりいるのか、見てみたいな~やっぱりドラゴンはファンタジーゲームにおいて特別だし、できれば召喚もしてみたいんだがな・・・


まあ、出てくるとしても先のエリアだろうし、今は考えなくてもいいな。とりあえずこの剣はアイテムボックスに入れてと・・・


それからの俺は似たような大岩がないか探しながら進んだが、大岩は発見できなかった・・・代わりに新たな魔物が現れた。鑑定結果はこちら。


<シースネーク Lv10>×3


まんま海蛇なんだが、全長は1mはあり太さも子供の足くらいはあるので大蛇と言ってもいいのではないかな?そんな奴が3匹も蛇嫌いな人は失神するんじゃあないかな。


そんな海蛇だが、三匹横並びでまだこちらに気付いていない。ここは先手必勝で行くべきだな・・・


「ジーク!真ん中の蛇に拳で攻撃だ!」

『ゴォー!』


ジークは指示を聞くと、駆け出し真ん中の蛇に向かって右拳を叩きつける。この攻撃を受けた蛇はどうやら頭に当たったらしく、気絶したようだ。


「ジーク!気絶した蛇に止めをさすんだ!」

『ゴォ!』


この指示とほぼ同時に他の蛇がジークの足に巻き付き締め上げた。だがこの攻撃はジークにダメージは徹らないようだ。他の蛇の攻撃は障害にならずジークは気絶した蛇に止めを刺した。


「よし、ジークそのまま一回ジャンプしろ!」

『ゴォ』


効果もないのに締め付けてる蛇2匹に対しての行動として俺はジークに指示を出し、指示に従いジャンプするジーク。そして着地した瞬間・・・ズドォォ~ン!!っと大きい音と振動が響く、これに驚いて蛇たちは慌ててジークから離れたがその動きは遅い。


「ジーク2匹まとめて拳で潰すんだ。」

『ゴォ!』


ジークは俺の指示を聞いた直後、両腕を使い2匹まとめて拳で潰した。1回では倒せずもう一度同じ指示を出して、2匹の蛇を倒した。しかしジークが一撃で倒せない敵が出てきたか・・・やっぱり1階層だけ探索するべきだな。


「ジーク、お疲れ様。」

『ゴォ』


さて、この蛇たちは何をドロップしたかな~っと


 海蛇の皮  品質:3  レア度:☆☆☆

 海蛇の皮。これで作る服は、かなりの高級品。


 海蛇の薄皮  品質:3  レア度;☆☆☆☆

 海蛇が脱皮した直後の皮、非常に柔らかく肌触りも良い。


皮オンリーか・・・ここのドロップは防具を作る生産職が喜びそうだな。尾鰭はよくわからんが、何かには使えるだろうしな。


それからは出てくる魔物に海蛇もちらほら出初めて、ドロップを集めた。そして何度目かの戦闘の後・・・


「お、あの岩は破壊できるんじゃあないか?」


進んだ先でまた破壊できそうな岩を見つけた。調べてみると壁の隙間に岩がハマっているような気がするので、早速ジークに指示を出す。


「ジークこの岩を破壊できるまで攻撃してくれ。」

『ゴォ』


岩の前まで来たジークは腰を落とし、ファイティングポーズを構えパンチを放った。それを連続で行い、何度か当たった時岩は亀裂が入り、そのまま砕けた。今度から怪しいところを見つけたら、同じ方法をしよう。


そして隠し空間の中には、何もなかった・・・あれ?宝箱は?必ずあるわけじゃあないのか?念のため辺りを調べてみると宝箱はなかったが、海の中に魚影を見つけた。これはひょっとして・・・


俺は釣り道具一式を取り出し、釣る準備を始めた。もしかしたら釣れるかもしれない・・・ちなみに、釣竿や撒き餌は以前と変わっていない、木材が不足していて弓矢などに優先して使われるため釣竿に使う余裕がないとのこと、残念だが仕方ない・・・さて、ここでははたして釣れるのかね~

名前  ジーク   種族  ハイゴーレム


LV15  HP 310/310  MP 62/62


筋力  30  体力  30  俊敏 13  


器用  11  魔力  5  魔防  5


SP: 0


スキル : 拳打Lv2(+1) : 異常状態耐性Lv3 : 強固Lv1 : 重心安定Lv1


プレイヤー名  フレン  職業  召喚士


固有スキル:  《召喚術》  《鑑定》 《召喚数+1》


スキル: 指揮者Lv2(+1) : 召喚獣器用上昇Lv2(+1) :  戦闘時俊敏上昇Lv26 : 防御指令Lv2(+1) :採取Lv5 : 採掘Lv11 : 釣りLv11 : 解体Lv16(+1)


称号: 【大精霊アルトの祝福】 【大精霊ノルンの祝福】


今日は18時にも更新します~

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