表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
39/242

公式イベント ⑥戦闘の後に?

話のストックが貯まっているので予定より早めに投稿しました~

オーガを倒せたようでコハクに改めて挨拶しようかと思っていたところシステム音声が響いた。


 ≪ボス魔物の討伐を確認。次の階層に進めます≫

 ≪召喚獣ジークのLvが上がりました。進化を行えます、ステータス画面で確認をお願いします≫

 ≪召喚獣ジークのスキルLvが上がりました。スキル進化を行えます≫

 ≪召喚士フレンのスキルLvが上がりました。スキル進化を行えます≫


「「「はぁ!?」」」


なぜか三人とも同じ言葉を口にした。もしかして・・・


「二人も召喚獣の進化と、スキル進化両方できるようになったのか?」

「はい、システム音声で知らせてきました・・・」

「私も・・・さっきの魔物がボスなのも驚きなのに、それ以上のことが同時にいくつも起こるなんてそんなことってある?」


コハクさん言うとおりだな、まあでも、起こってしまったんだしいいことなんだから問題ないと言えばないよな・・・問題があるとすれば・・・


「別に問題があるわけではないのでいいのでは?」

「それはそうなんだけど・・・でも同時に行えるんだからどっちを先にやればいいのかってのはあるわよ?」


そうなんだよな・・・召喚獣の進化が先か、それともスキル進化を先にするかの問題があるんだよな・・・いつか来るとは思ってたけど両方来るとは考えてなかったし・・・


「とりあえず運営に質問メールを送るか?」


この言葉にゼノン君とコハクさんは同意してくれたので、俺が代表して質問メールを送ることにした。メールを送り数十秒後・・・運営からの回答はどちらを先に行っても問題はないとのことだ。この答えに俺たちは安堵して、どちらからやるかと言う話になった。しかし・・・回答早かったな・・・


「僕としては召喚獣の進化からしたいですね、どんなのになるか気になります。」

「あ、私もよここにいる3体は情報がほとんどないから気になるわ~」

「なら、進化からやるか・・・」


と、言うわけで進化を先に行うことになった、早速ステータス画面を出して・・・


名前  ジーク   種族  ゴーレム 進化可能!!

LV15(+1) HP 310/310(+10)  MP 58/58(+2)


筋力  28  体力  28  俊敏 11  


器用   10  魔力  5(+1)  魔防  5


SP: 1


スキル : 殴りLv30進化可能!! : 異常状態耐性Lv3 : 頑強Lv30進化可能!!


進化先  ハイゴーレム


進化先はハイゴーレム一択か・・・亜人タイプだけなのかね、最初の進化先に選択肢があるのは・・・あれ?ということは・・・


「進化先は二つですね。」

「私もよ、亜人タイプは選択肢があるみたいね・・・」


やっぱりスケルトンとゴブリンには選択肢があったか・・・


「ちなみにどんなのがあるんだ?」

「オメガはスケルトンファイターにスケルトンメイジですね。メイジの方では魔法を覚えるのでしょう。」

「私は、ゴブリンファイターにゴブリンメイジね、特に変わり映えはないわね・・・」

「二人とも、前衛か後衛かに分かれるんだな・・・」


ある意味シンプルである。いやまてよ?メイジにしておいて前衛系のステータスを上げれば、魔法剣士系になるんじゃないのか?そうなったら面白そうだな~


「フレンさんはどうですか?」

「ジークは一択だよ、ハイゴーレムのみだ。」

「純粋なパワーアップになるのかしら?」

「やってみればわかるさ。」


皆で進化をやってみることにして、早速実行!


すると、ジークたち三体が光に包まれ段々と眩しくなる。さすがに俺たち三人は目を瞑り収まるまで待つ。数十秒後光が収まり目を開けると進化し終わった三体が立っていた。


まず、ジークはもともと左右非対称のアンバランスな体をしていたが、進化して左右のバランスが取れた体となった。右肩右腕が左側と変わらない大きさと太さになり、ゲーマーが想像するゴーレムの見本みたいな姿となった。


次に、オメガは体が前は身長130㎝くらいだったが、今は150㎝くらいかな?大きくなった。それ以外は特に変わりはないかな?でも防具を装備していない・・・おそらく大きくなってサイズが合わなくなったのだろう。


最後に、前鬼は元は身長100㎝もなかったが進化して120㎝くらいかな?大きくなり体も筋肉質になり、顔もさっきよりはまともになった。最初が小学生なら今はスポーツを頑張ってる小学4、5年生と言ったところか・・・


「二人はどっちになったんだ?」

「オメガはスケルトンファイターです。メイジの方も面白そうですが、それは次回の楽しみにします。」

「私もファイターの方よ。前鬼はそっちが合っているだろうしね。」


二人の召喚獣には装備も含めて前衛がよさそうだし、なるべくしてなったって感じだな・・・ステータスも確認するか。


名前  ジーク   種族  新 ハイゴーレム

LV15  HP 310/310  MP 62/62(+4)


筋力  30(+2)  体力  30(+2)  俊敏 12(+1)  


器用  11(+1)  魔力  5  魔防  5


SP: 1


スキル : 殴りLv30進化可能!! : 異常状態耐性Lv3 : 頑強Lv30進化可能!!<空き>


進化するとステータスに合計6ポイント加算されるのか・・・ついでにスキル進化とSPも消費するか・・・ステータスには俊敏に加算してスキル進化はこんな感じ。


スキル : 新 拳打Lv1 : 異常状態耐性Lv3 : 新 強固Lv1 <空き>


殴りは拳打となりより高い威力になるだろう、頑強は強固となりこちらも防御力が高くなるはずだ。新たなスキルは召喚士ギルドに行ってハイゴーレムについて聞いてからにしよう。


「俺は召喚獣関連は終わったが、二人はどうだ?」

「こちらも済ませました。」

「私もよ、次はPCのスキルなんだけど・・・ねえ、提案なんだけど一度外に出ない?いつまでもここにいるとボスがリポップするかもしれないし・・・ゆっくり話もしたいし。」


ああ~確かにボスがまた出てくるかもしれないか・・・頭から抜け落ちてたな。


「そうだな・・・いつまでここにいるのは他のPCにも悪いだろうし、俺は賛成だぞ。」

「僕もいいですよ。」

「ありがとう。じゃあ下り階段の横にある結晶で外に出ましょう。」


ダンジョンではボスを倒せば先に進むか、ダンジョンを出るか選べる。出る場合は下り階段の横の結晶に触ればダンジョン周辺に転移する仕組みだ。


早速俺達は結晶に触れ、ダンジョンから脱出した。さてさて、PCスキルの方はどんな進化をするのかね?

ステータスは今回はなしで、今日は18時にも投稿します。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ