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地図崩壊と今後のために

ステータスとスキルの説明回です。長いです。

 とりあえず地図崩壊についてはあとから考えるとして、今は地下牢までの図面作らないといけないな。

「まずは測量スキル使用!!周囲500mを空間測定。測定完了!!そのあとマッピング。おお、分かる!この神殿の構造まで分かる。このまま万物生成。おっ、できた。部屋ゆをでてから左に行って突き当たりを右にいくと階段がある。階段を下ったあと少し戻るような感じで1つ目をT字路を左に曲がって1つめの扉を入るか。ってこの真下か?」

 私はエクスカリバーで床を切りつけ穴をあけると倒れている大地君を担ぎ上げて穴から地下へと降りて安全を確認すると大地君を床に寝かせて子供たちに降りてくるように促す。子供たちが下りてくるのを確認すると六花に結界で穴を塞ぐよう指示を出し地下牢のほうへ向かった。地下牢には4人の男女が繋がれており気絶している。私は地下牢の格子を両断して4人の拘束を解き回復魔法をかける。その時、牢番が音を聞いて駆けつけてくるが萌花が風魔法で吹き飛ばして壁にめり込ませた。気絶している3人を大地君のそばに連れていき異常がないかを森羅万象を使い確認した。4人は日本の高校生で大地君の前の勇者と一緒に半年前に召喚されたらしい。男性2人は強制労働と牢番や神官の憂さ晴らし、女性二人は・・・・胸糞悪いことをされていたみたいだ。これはもう許せない。手元にはこの神殿の地図がありここを破壊する力もある。問題はみんなが無事に外に脱出できる手段があるかだな。っていうか後から考えようと思ってたのにもう使用することになろうとは。そんな事を考えていると六花が、

「お父さん、まだ神域の穴のそばにいるからフレイア様達が力を貸すことができるって言ってる。絶対防御結界を張れば後は何とかするって。でも、穴が閉じちゃうと私たちの力が弱くなるみたいだからやるなら急いでだって」

 六花も察してくれたらしくフレイアに確認してくれたようだ。

「わかった。みんな集まってくれ。六花は結界を頼む。萌花と海人は警戒をしてくれ。」

 私は六花が結界を張るのを確認すると先ほど作った図面を取り出す。

「さすがにここまでやられるともう見過ごせない。アーニアの神殿は今日をもって崩壊してもらう。」

 私はそういうと明確な意志をもって図面を細かく破り捨てる。すると神殿にひびが入り一瞬で崩れ落ちた。信者たちは瓦礫にに巻き込まれ次々とつぶれていく。瓦礫は私たちの上にも落ちてきたが結界に触れると消えてなくなった。

 神殿の崩壊が終わると私たちがいた場所以外は瓦礫の山になっており上には私たちが来るときに使用した神界への穴が開いている。私は森羅万象を使用してアマテラスへ連絡を取った。

(アマテラス様、アーニア封神と奴隷となっていた4人を救出しました。4人はどうしますか?心にかなりの傷を負っているみたいですが。)

『まだ神界の穴は開いておるからその4人は我々の力でこちらに再召喚するのじゃ。ほかの神々には我たちが謝罪するので心配ないのじゃ。それに4人が召喚された時間軸に戻して記憶と肉体的な喪失等は一切なかったことにするのじゃ。我々はこの子らを助けることができなかった。せめてもの償いなのじゃ。』

 気絶している4人の体が浮かびあがり穴へと吸い込まれていく。

(大地君もそちらに戻すことは可能ですか?)

 私はアマテラスに確認したがアマテラスからは、

『その少年は、こちらの世界からいなくなりたいと願っておった。勇者召喚をされる要因の一つとして資質のほかに心の中でそう願っている部分があると神からもその人間を見つけやすくなるのじゃ。そういった場合は降り立った時点で魂が固定されてしまい再召喚が難しくなるのじゃ。再召喚できるようになる商条件としては使命をやり遂げることと、帰りたいと思う気持ちを持たなければ魂の拘束が解けないのじゃ。だから大地にはそなたらとともに歩んでほしいのじゃ。さて、そろそろ穴が閉じてしまうので大事なことを伝えておくのじゃ。まず、アーニアについてはあっさりと封印できたがアーニアは勇者召喚を行ったせいで三分の一の力も出せておらんかったのじゃ。それと神界の穴が開いてたため我らの力を貸すことができた。しかし他の神々についてはそうはいかんのじゃ。そなたらに与えた力を磨き、使いこなすのじゃ。そうせねば悪神の使徒となった召喚勇者には勝てないのじゃ。まずはこちらの味方である5柱の神と会い力を付けよ。居場所は森羅万象の世界図書館で調べればどこにいるかわかるのじゃ。どの程度の力となったかなどについては[すてーたすおーぷん]と唱えればわかるようにしておるのじゃ。色々と調べるとそうゆう[しよう]だと書いてあったのでそうしたのじゃ。』

(仕様ってどこのですか!!)

『いんたーねっととやらの召喚ものを見ると書いてあったのじゃ。それとそなたらの乗っておった車は雅人の無限収納の中に入っておるので安心するのじゃ。ちなみにゼウスがヘパイトスに改良してもらって魔力で走れるようにしたのと水陸の移動を可能にして、ドラゴンに踏まれても壊れないようにしたと自慢しておるのじゃ。』

(すいません、頼むから自重してください。)

『そなたらに死なれるとこちらが困るので手抜きはせんのじゃ。神は自重しないというじゃろう。ではそろそろ穴が閉じるので一度失礼するのじゃ。我らに話があるときは六花の神託か世界図書に来るのじゃぞ。では、ぐっとらっくなのじゃ。』

 アマテラスは一方的に通信を切ってしまった。さて、どうしたものかと考えていると萌花に声をかけられた。

「お父さん、とりあえずみんないるんだから何とかなると思うよ。プラスに考えようよ。それより大地さんが目を覚ましたみたい。」

 それを聞いた私は大地君に声をかけた。

「大地君、目を覚ましたか。体のほうは何ともないか?」

「雅人さん、ちょっとだるいけど何とか大丈夫です。それよりここは?なんか光に包まれたあと黒いドレスを着た女の人に異世界アルトリアのことを話しされてから光の玉を体に入れられてから記憶がないんです。」

「それはね」

 そういって私は大地君に召喚されて神々から説明されたこと、アーニアを含む悪神のこと、そしてこれからのことを説明した。大地君はそれを聞くと

「そうですか。確かに僕は母と義理の父から逃げたくて必死でしたし、いなくなりたいとも思ってました。すみませんでした。皆さんを巻き込んでしまって。」

 大地君はそう言って頭を下げた。

「気にしなくていいよ。どうせ新天地にいくところだったんだしここが新天地ってことでいいんじゃないかと思うよ。それよりも大地君、動けるかい?」

 私がそう言うと大地君は立ち上がって足を曲げたりして体の動きを確認する。

「はい、大丈夫です。」

「わかった。ではここから離れよう。」

 私は正面に風魔法を放ち瓦礫を吹き飛ばすと子供たちと共に出来上がった道を歩いていった。

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 一時間ほど歩いて神殿から少し離れた所に休憩するのにちょうどいい場所があったため私たちはそこで休憩することにした。

「さてと、少し落ち着ける場所にきたから自分たちの能力について詳しく確認しようか。六花、結界を貼ってくれ。」

「わかった。でもいまの感じだとモンスター避けと遮音効果のある結界は2時間位しか張れないけど大丈夫?」

「ああ、そんなに長くはかかんないよ。」

「OK、わかった。じゃあはるよ。」

 六花はそう言うとみんなが入るくらいの結界を張った。

「さあ、まずは萌花のステータスから確認しようか。」

そう言って萌花にステータス確認を促した。あの神々のことだから、ヤバいことになってるんだろうな。そう思うと背筋に汗が伝う。さて、ステータスの表記についてはゲームなどでよくある英語表記ではなく日本語表記になっていた。おそらく設定したのはアマテラスだろう。まずは生命力・生きていくために必要な力で0になると死亡する。体力・行動するために必要な力で0になると気絶してしまい自然治癒や状態異常にも影響を与える。魔力・魔法や身体強化などの使用に必要な力。攻撃力・攻撃の威力を示す力。防御力・攻撃を防ぐ力。知力・考えるための力。魔法の威力や応用力などについても影響を与える。素早さ・行動の速さを示す力となっている。仕様とか言っていたわりに表記は英語でないと言うのは日本の神様だからだろうか?

こちらの世界での一般的な兵士の数値としては

Lv20

生命力 100

体力 200

魔力 30

攻撃力 100

防御力 90

知力 30

素早さ 120

となっている。それに対して


神代 萌花 15歳

Lv 10

生命力 550

体力 700

魔力 1250

攻撃力 250

防御力 200

知力 120

素早さ 300

〈ユニークスキル〉

大賢者・・・・現存する魔法を使用可能となる。また条件付きで世界図書館への接続が可能

〈スキル〉

並列思考 思考加速 無詠唱 限界突破 異空間収納 体力回復 魔力超回復 全属性魔法 

〈装備〉

魔法の杖ガンバンテイン

〈称号〉

世界を渡った者・史上最強の父親の長女・神代家長女・魔導を極めしもの


神代六花 13歳

Lv 11

生命力 600

体力 700

魔力 1100

攻撃力 200

防御力 1000

知力 110

素早さ 350

〈ユニークスキル〉

聖女・・・・すべての回復魔法と結界魔法の使用を可能とする。条件付きで世界図書館への接続が可能

〈スキル〉

並列思考 思考加速 無詠唱 無限収納 料理 限界突破 体力回復 魔力超回復 回復の極み 結界魔法 風魔法 光魔法 神託 

〈装備〉

神杖ケーリュケイオン

〈称号〉

世界を渡った者・史上最強の父親の次女・神代家次女・巫女 


神代海人 10歳

Lv 8

生命力 700

体力 1100

魔力 150

攻撃力 850

防御力 600

知力 80

素早さ 950

〈ユニークスキル〉

武芸百般・・・・聖なる武具を含むの武器と防具の装備可能 全武器の戦闘系スキルの取得可能 また条件付きで世界図書館への接続が可能

〈スキル〉

並列思考 思考加速 無詠唱 無限収納 料理 限界突破 剣術 槍術 盾術 体力超回復 魔力回復 火魔法 雷魔法 風魔法 

〈装備〉

光剣クラウソラス、魔槍ゲイボルグ、アイギスの盾

〈称号〉

世界を渡った者・史上最強の父親の長男・神代家末っ子・末っ子長男・武を極めし者


吹雪大地 16歳

Lv 1

生命力 300

体力 400

魔力 250

攻撃力 500

防御力 400

知力 90

素早さ 400

〈ユニークスキル〉

大勇者・・・・勇者の剣技と魔術を使用可能となる。守るものがいる戦いについては全ステータスが2倍となる〔限界突破・極〕を使用できる。

〈スキル〉

聖剣術 剣術 盾術 高速詠唱 体力回復 魔力回復 聖魔法 火魔法 風魔法 光魔法 回復魔法 

〈装備〉

聖剣ジュワユーズ 勇者の盾 聖なる鎧

〈称号〉

世界を渡った者・勇者・元アーニアの使徒・神代家の居候


となっている。なんか子供たちのほうが勇者召喚されている大地君たちより強いような気がするんですけど。なんか自分の見るのが怖いんですけど

「ステータスオープン!!」

神代 雅人

Lv 69

生命力 5635

体力 7236

魔力 5260

攻撃力 8055

防御力 7024

知力 180

素早さ 8506

職業

測量士 ・・地図の作成や土地を計測してモノづくりの基礎となる図面を作成する職業

〈究極スキル〉

森羅万象・・・・異世界も含めた全ての知識〈世界図書館〉の閲覧が可能となり、現存する魔法を使いこなせるようになる。(生きていくための知識を神々の過大解釈により与えられた力。)

国士無双・・・・全ての武器、防具の装備が可能となり、戦いにおけるスキルの全てが最大の状態で使用可能となる。経験値とステータス上昇が3倍となる。(子供たちを守るための戦う力を神々の過大解釈により与えられた力)

万物生成・・・・構造の分かるものについて全ての物を作り出すことができる。森羅万象により調べたものについても生成可能なため、作れないものがない。(必要な物を作る能力を神々の過大解釈により与えられた力)

神殺・・・・・・異世界の神々を封神または滅神するためのちから。聖剣・封神剣・滅神剣の装備が可能となり、神々が作った魔道具や術式をはじくことができる。召喚により刻まれた洗脳を解くこともできる。

〈スキル〉

並列思考 思考加速 無詠唱 無限収納 料理 限界突破・極 体力超回復 魔力超回復 全攻撃スキルMAX 全属性魔法MAX  

〈職業スキル〉

測量・・測量道具の作成が可能。またそれに必要な道具を呼び出すことができる。距離の目測、角度測定が可能 範囲10m LVによって範囲上昇LV5より罠発見、測量光、傾斜測定、空間把握,V10にて3Dスキャンニングが可能となる。

オートマッピング・・測量で得たデータを基に地図作成が可能、ただし、脳内地図のため書き出す場合は図化が必要

図化・・オートマッピングにて作成された脳内地図を書き出す。

地図崩壊・・測量士と神殺を持つ者のみが持つ最終スキル。自ら作成した地図を用いて、地図に記されている土地を崩壊させることができる。

〈装備〉

聖剣エクスカリバー、封神剣グラム、滅神剣フラガラッハ アキレウスの鎧

〈称号〉

世界を渡った者・史上最強の父親・親バカ・異世界に落ちた測量士・未亡人・神代家家長・悪神の天敵・神を封じたもの


・・・ちょっと世界図書館に行ってのじゃ神さまとO・HA・NA・SHIせねばなるまい。神殺しってあの神たちにも有効かな?





神話でも神がかかわるととんでもないことになります。神様は自重しない。

次回は少し空くかも。リアルデスマーチなもので。

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