表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/16

プロローグ

初めて書きます。とりあえず書いてみようと思いました。拙い文章ですがよろしくお願いいたします。

「お父さん。お昼ご飯できたよ。」

 長女の萌花もえかに呼ばれた私は三脚に設置してある平板とアリダードを外して箱に片づけたあと、助手の大地だいち君と一緒に近くのたき火で料理をしている3人の子供たちのそばに向かった。

「今日のお昼ご飯は海人かいとが狩ってきたドラゴンのステーキに市場で野菜が安かったから野菜炒めも作ってみました。自信作なんで残さず食べてね。」

 次女の六花りっかはそういって私に玄米の入った茶碗を差し出す。私はそれを受け取ると近くの岩に腰を掛けた。手の空いた六花は大地君にも茶碗を差し出す。

「ありがとう六花ちゃん。」

 大地君は六花から茶碗を受け取りあった椅子に座り、それを挟むように茶碗を持った萌花と六花が腰かけた。末っ子の海人はすでに姉から渡された肉を切りながら、

「当面の食事分以外の肉と素材はギルドに卸してきたけど買い取り査定に3日くらいかかるって言ってたよ。」

 と報告してくる。

「こっちもあと2日くらいで終わるからそしたら納品して次の町にいくぞ。」

「わかった。」

 切った肉を口に運びながら海人は返事をした。その時後ろで物音がしたため近くに落ちている石を拾って投げつけるとズシンと大きな音がして大きな熊が倒れた。

「後でギルドに降ろしてくるね。」

 海人はそういってナイフを投げて熊にとどめを刺した。私は青く広がる空を見ながらつぶやく。

「平和だな~。」

 と。

 私の名は神代雅人かみしろまさとどこにでもいる普通の測量士だ。


-------------------------------------------------------------------------------


 あの日、すべてが無くなった。妻がいま流行りのW不倫をやらかしてしまい、相手の奥さんと一緒に不倫現場に突撃したのだが妻曰く、仕事ばかりで全然かまってくれないあなたが悪い、寂しかった。と言う某chのテンプレを聞かされたため某chの推奨行動による制裁を加えたところ、離婚と慰謝料が確定し、3人の子供たちは自分勝手な母親よりも私と暮らすことを選んだ。しかし、離婚届けを提出する当日に妻は不倫相手と共に自宅の前で自殺してしまいその地域で生活をすることができなくなったところ、先に会社を辞めて遠方の県で独立した上司に一緒にやらないかと声をかけられた。私は仕事を辞めて自宅を売り払うと新天地を目指して愛車のRV車を走らせていた。

 休憩のためにサービスエリアに立ち寄り子供たちと食事をしていると、長女の萌花もえかが窓の外を指差して、

「お父さん、あそこでヒッチハイクしてる人がいるよ。」

 と言ってきたので外を見ると駐車場で目的地の書かれたボードを掲げて立っている少年を見つけた。

「あの人、私たちが向かってる所に行きたいみたいだね。お父さんどうする?」

 六花はそう言って私に聞いてきたため、

「とりあえず声をかけてヒッチハイクしてる理由を聞いてみてからかな。」

 と答えると海人かいとが、

「それなら早く食べていかないとね。」

 そう言って持っていた丼のご飯を急いで食べた。

 食事が済んだ後、ボードを掲げていた少年に声をかけヒッチハイクをしている理由を聞いてみると、親が離婚して母親に引き取られていたが再婚してしまい義理の父親に虐待をうけたため父親の所に行きたいと言っていた。証拠を持っており、書き置きを置いてきているため追って来れないということと、親の離婚理由が自分と似たような感じだったため少年を乗せて行くことにした。

「私は神代雅人だ。ちょっと狭いが目的地が同じだから一緒に行くか?」

「!!いいんですか?ありがとうございます。誰も声をかけてくれなかったから半分諦めてたんです。あっ、僕の名前は吹雪大地ふぶきだいちと言います。よろしくお願いします。」

 大地君を車に乗せると、後部座席で子供たちか自己紹介や色々なことを話しはじめる。その会話を聞きながらナビに目的地を入れて出発しようとしたときそれが起こった。

「大地君が光ってる。」

 海人の言葉を聞き振り向くと光が大きくなり車ごと飲み込まれてしまった。

 光が消えると、私たち五人は車から降りており、真っ白い部屋の中に立っていた。部屋の奥には真っ暗な穴がポッカリと空いており、大地君は虚ろな目でその穴の方に歩いていく。

「大地くん、待つんだ!!」

 私は大地君の手を取ろうとすると何かの力に阻まれた。そうしている間に大地君は穴を潜って行ってしまった。

「くっ、萌花、六花、海人、おまえたちは大丈夫か?」

 子供たちに声をかけると子供たちは私の方を見てうなずいた。

「よかった。しかし、いったい何が起きてるんだ。」

 部屋の中を見渡すと真ん中にぼんやりとした何かが数体現れる。

 子供たちもその何かに気が付いて真ん中を目線を向けると、

『ようこそ、世界のはざまへ。あなた方はその少年の勇者召喚に巻き込まれました。』

  真っ白い部屋の真ん中にいる何かが語りかけてきた。


 

説明が多すぎでしたね。盛り込み過ぎなのでくどくなりました。もう少し考えながら書いてみようと思います。

とりあえず今回は平板測量を出しました。

現在は機材の発達によりトータルステーションを使用した現況測量とCADか電子平板を使用して図面作成をしています。私はかろうじて平板測量やったことがあるのですが下の代の人間は使ったことはないです。異世界という設定上TSを使ったりは出来ないので測量の手法についてどうするかは考え中です。手計算かスキルを作るか。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ