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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

こちら神様転生管理局

作者:狐屋 多楽
異世界転生や異世界転移、神様転生などと言う言葉を耳にした事は無いだろうか。

これらは異世界の神の仕業、たまはそれに由来する何かしらの術を用いられ、本来行くべきではない世界に行くことを言う。

めでたく天寿を全うして神になった長谷川叶夢が配属された部署は、冥府総務課独立組織神様転生管理局。
通称『神転』。

 日に数え切れぬほどの案件が神転に回される。その業務内容は神が行った不祥事の末に行われる神様転生や、異世界民や現地神の身勝手な願いの末に行われる異世界転移などの処理を円滑に処理する事から
異世界帰りの勘違い勇者の愚行の処理と異世界と名の付くものなら多岐になんでも行う事。

そのあまりの忙しさに、神転に勤務し始めてから叶夢のやる気はそぎ落とされていった。

神になりたいという夢を叶える為善行を積んだ先に訪れた仕事地獄。

そして今日も神様の神様による神様の為の神様WORK、狂騒が幕を開ける。

神様転生は舞台装置だけじゃない!!

(注)この作品は主人公が異世界転移、又は異世界転生するものではありません。が間違いなく異世界転移、異世界転生ものです。

2016/06/26 23:51
2016/07/02 14:00
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