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詩集たちと呼ばせていただきます

歌を歌おう

作者: MataUDka

ただの悪ふざけと思われても仕方ないです。


ただ書きたかったです



よろしくお願いしますm(_ _)m

 人生、生きてると心に響く歌って多い。ジャンルは人様々だ。

 しかし時が経つにつれそれは…



誰かを思って歌ってた小さな恋の歌がしっくり来ない時があって勇敢な恋のうたも歌えなくなったり



だからといって空に唄ってみても



煌めく時は戻らない



ツナミのようにせまってくる恋のする気持ちが薄れてきたり



ラジオから流れる音楽アワーが耳に届かない



大切な物がコロコロ変わってしまったり



いつか誰かと目指していたクリスマスは…いつかとおもっていたメリークリスマスは本当にいつかのものなって涙したり



昔の恋人とのキセキはただのキセキだったとしか思えなくなってきて


どんなときも自分らしく頑張ろうと思ったあの時と比べると自分は…と自分を責め



今や愛の爆弾も落ちなくなったし



終わりのないはずの旅も終わりが見えたりして怖くなり



ゼンブをみることよりもイチブしかみえない頭の固い人間になっていた



 でもムゲンに広がるこの社会、いや…無限大に広がるこの世界でバタバタとあがき進みたい


愛には勝って欲しいし


なにより人にはやさしくしたいしなりたい



帚の形をした星が夜空の向こうがわを横切った時



ゲッコウに向かってだれかが終わらないウタを口ずさむとついつい懐かしくなって



少年の時代を思い出して明日は晴れるかななんて気になってきた



 そしてこの世界で幸せになりたいから本気を出して幸せについて考えられたらなと最近思った




だからこの世界が終わってしまう時までとは言わないが



苦しくても悲しくても、負けないでほしい


最後まで夢に向かう歩みを止めないで



最後の最後まで走る人は自分だから…




ああ音楽を聴いてるといろいろなことを思い出す。


耳から大人になる。



それでいいのかもしれない



古くても新しくても気に入った音楽聴いて、またがんばっかな~と思う今日この頃です。

どこかひっかかるフレーズありましたか? 


小説になにも問題ないはずです


m(_ _)m

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