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自転車と男。【1】

作者: 鳴子
掲載日:2011/02/03

あんまし続ける気は無い。

男「…なんで今までしゃべらなかったんだ?」


自「いや、別にしゃべる義務はないだろ?」


男「それもそうか」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


男「なぁってば」


自「…」


男「おーい」


自「…」


男「…もう油ささねぇ」


自「おい馬鹿やめろ!油がどんだけ大事かわかってるのか!?」


男「だって何も言わねぇんだもんよ」


自「しゃべる義務はないって言っただろ」


男「まぁまぁ。たまには会話するのもいいじゃないか」


自「ほぼ一日中会話してるから気を使わなくていい」


男「誰とよ?」


自「他の自転車さん」


男「なるほど。駐輪場の方々か?」


自「距離は関係ない。ツイッターみたいなものだ」


男(なんでツイッター知ってんだよ…)


自「乗り手のものは自転車のもの」


男「考えがわかるのか?」


自「乗り手の脳内がまんまこっちにあると思っていい」


男「俺がもう一人とか…」


自「性格はこっち独自のもんだよ」


男「そうなのか」


自「たぶん」


男「えぇー…」


自「詳しいことは知らん」


男「投げやがった…」

読んでくれてありがとう。

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