1話 新しい世界
1話となります。
是非ご覧ください
目を開けると、周りの景色がおかしかった。
目の前に絵みたいな女王様がいる。
え?いや、なんで……
私誘拐されて、そのまま……
ってか肌……
あ、赤ちゃんになってる!?
え、いや、私、リリカだよね?
「考えてた名前があるの。
それがリリヤ。この子の名前はリリヤ」
なんかニアピン!?!?
ってかこの展開、''異世界転生''ってやつ!?
いやいや...そんな話があるわけ...
...でもどう考えてもここ異世界だよね?
でもなんで日本語喋ってるの?
ほんやくコンニャクなの?ドラ〇もんなの?
いやでも転生物ってそういう感じ...
つまり、本当に異世界転生したの!?
...でもそれだとこの世界で生きるしかないよね。
あっちの世界に戻る方法も分からないし。
この世界で、生きてやる。
そう覚悟を決めた。
そうして早1年経った
あーあ、やっぱ不自由だな。
幼すぎて立つのもやっとだったし、
お母さんに会いたいな...
まぁでも仕方ないか!
今はこの生活に慣れた方が話は早いし、
あの世界はちょっと嫌だったから。
でも...
王子様はちょっと荷が重いなぁ...
なるべく注目されたくないのに、
いやでも注目される。
てかなんで性別変わったのよ...
はぁ...平穏に暮らせれるかなぁ...
「あらぁリリヤちゃん♡今日可愛いでちゅね」
「女王様...」
私はラフランス帝国の王、ルルの息子で、
将来、王になることが期待されている。
誰か...助けて...
5歳になり、メイドが付くようになって
メイド同伴で、外出も出来るようになった。
ある日、外に行きたくなったため、
女王様に確認をし、外に出ることにした。
目立ちたくないため、フードで変装し、
こっそりメイドと、出ていった。
街の商店街には異世界の目新しいものばかりで
まるで冒険のようだった。
街の真ん中には掲示板があり、
街のニュースや、事件など情報が書いてある。
私が生まれた時も大騒ぎで人が集まってたな...
その中に、1つ、怖い張り紙があった。
「ん?これは...指名手配?」
「はい。国を裏切って逃亡した者たちが、
並んでいます。」
「物騒だなぁ」
そんな風に街を探索し、異常がないかも
確認していった。
疲れた。今日は早く寝よう。
そうして、私の異世界ライフが始まったのだった。
都内某所、とある研究所室の中にガラスがあり、
そのガラスの中に''リリカ''の姿があった...
「今回の研究は上手くいってますか?」
「あぁ、今のところ、異常は起きていない。」
「この研究が成功して、みんなが
幸せになれるといいですね。」
「...あぁそうだな」
そう言って2人は研究室を後にした。
その時、研究室に置いてあったカバンから
片方のイヤホンがポロッと落ちた。
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