呟き3
ユキちゃんから見た物語を書こうとするとまた長い話になりそうだし、しんどくて今から鬱になりそうですが・・・(ё_ё)
あたちおカネちゃんが大好きなので長いこと現金収入に直結する仕事ができないと死んじゃいそう…(=_=)
だけど小説書くって、纏まった時間と根気がしこたま必要なんですね…働く時間がもったいなくてケータイポイして世捨て人になっちゃいました…
ユキちゃんの側から見た小説書くって、もう一つ鬱になりそうな理由が、ちょっと自分の小さいときの嫌な目に遭ったときのこととか、最近でも嫌な目に遭ったときのこととかをいっぱいどうしても反映して書くことになりがちなんですよねぇぇ…(´д`)
それが、自分の食べた物を吐いてそれをまた食べてよく噛んでもう一度食べてそしてウンコにして出してそれを広げて分解して人に一生懸命顕微鏡で見せてるみたいで、どうにも恥ずかしいような汚いグロいような情けないようなでも一回りして快感なような悪趣味なんですよねぇぇぇ・・・
自分自身の嫌な経験をただ忘れるだけでは結局納得いってなくて、死ぬ前に人に見せ付けてもしも出来ることなら100人に一人、千人に一人でも、共感して貰えたら凄い幸せだと思ってるのかも知れないですが、
結局は自分で自分にあったことを一回書くことによって踏み越えて先に進むための過程なのかなぁ。(*_*)
先に進めて無くて、同じ場所をグルグル回っちゃってる気もしますが…
これがトラウマって言う事なのかなぁ??
それとももはや趣味なんでしょうか?
無理矢理に子どもが犯される場面とかそういう妄想がいっぱい出て来ちゃって、嫌なのかもしかしてそういうのが好きなのか自分で自分に嫌悪感ですが、・・・(~_~;)
子どもの頃、お母さんとお母さんの彼氏のおっちゃんとはよく海外旅行に連れて行って貰ってましたが、そこで迷子になった経験があって。それも今度のユキちゃんの話に練り込んでしまいました。
おっちゃんは今から考えたら気の良いおっちゃんだったんですが、当時はそうは思えなくてこちらは懐かず、母とおっちゃんの仲良しラブラブに横やりを入れまくってて、可哀想な意地悪なことをしてたなぁと思います。母にも悪いことをしたなぁと思います。母子家庭って、娘は母親の女盛りを蝕んでスクスク育つのですから、私も母には恩返ししなきゃなぁとは思ってるんですが、母の携帯番号もポイしちゃってるまんまで、
(-_-;)
・・・はぁあ・・・
これからどうしたら良いんでしょうか…
だけど海外で迷子になるというのはもうもはや諦めがつくことなんですよね。
当時は私も母親を信じ切れていなくて、日本にいてもいつ母に寝てるときに殺されるか、いつ殺されるかとビビりながら寝てましたから、母がこちらに寝返りを打つと怖くて目が覚めたりしてました。母も(どうやってこの子を育て上げよう、自分一人で?)とまだ若いのに可哀想に追い詰められてちょっと頭がおかしくなっていたんですね。多分。まだ二十代前半ですから、独り身なら子どもなんていない方が自由に動き回れます。
母親は美人だったので高い望みも叶いやすかったでしょうしね。
私も子どもでも自分がいるせいで母の足を引っ張ってるのくらいは分かってますから、いつ殺されるかと一緒に夜寝るのは怖かったです。
今となっては母を尊敬してるし、同じ状況にもし自分が陥ったら、私はすぐにサッと公共施設に子どもを預けたりすると思います。手を上げそうになったら自己嫌悪ですし母も当時は幼稚園の先生や祖父母に泣きながらよく口にしてました。「自己嫌悪だ自己嫌悪だ・・・」と。
今更同情を買いたいわけでは無いんですが、どうしてもそう見られがちでもあるんですが、理解し合える相手はやっぱり似た環境を歩んできた相手同士なんですよね。
狡く生きてやろうとしているところが、過去だけで無く未来にも共通点なんです。
理解し合える相手はね。
でも、憧れる相手は、また、全く真逆の生き方をしてきた人達なんですよねぇぇ。愛情をいっぱい受けてワガママに子ども時代を謳歌してきて、両親が仲が良くて今でも支えて貰えてるような、税金をちゃんと払って超真面目に法律を守ってそれを普通と言いながら一切浮気とかしないとか言いながら、実際は誰よりもバレない嘘がつけて小さい悪いことも反抗期も浮気も実は経験していて、会社に勤めてる人。
何が言いたかったのか分からなくなっちゃいました。
携帯変えたのでとにかくブログができなくなっちゃって、誰とも連絡も取れなくて、世捨て人になれたは良いんですが、それならそれで小説に打ち込めりゃぁ良いのに、それがなかなかそうも行かず、悶え苦しんでおります。悩める熟女です。