呟きになっちゃうけど…、
呟きになっちゃうけど、今日携帯解約してきたんです・・・
(´;ω;`)ウッ…
携帯電話無くしちゃって、もうちょっとで命も無くすところだったから、なんだか、
(生きてりゃあなんとかなるさぁあ!!)
と、思って、携帯くらい無くしたってどうって事ねいやい!!と、思ってたんだけど、やっぱり何かいざ解約して見ると、寂しいぃい!!!!!!!!
どういうことかと言うとね、どういう事が起きてたのかと言うと、
31日はとにかく滅茶苦茶でした・・・(;´Д`)
急性アルコール中毒で…もう死ぬかと思いました…救急車呼んでもらったらしくて、シャンパン入れてもらってカラオケ熱唱してた後からが記憶が無くて・・・Σ( ̄ロ ̄lll)何も思い出せないけど、とにかくどっかでいっぱいいっぱい吐いて、命からがら助かったけど、ブーツもどっか行って病院の紙スリッパで家に帰ってきて、せっかく大嫌いな怖い怖い注射を打たれて点滴とか色々やってもらって助けてもらった命だけど、家に帰り着くとまた、改めて、死んじゃいたくなって、ちょっと自殺未遂の真似事やってみたら、お風呂から出られなくなって・・・本当に死ぬかと思いました・・・(;'∀')
でも死ぬってなかなか難しいんですねぇえ・・・人間、そう簡単に死ねるようにはできていません。
特に私はしぶといんです。
本当は長生きしたくて生きていますので。
・・・でもこれからどうしよう・・・本当にこれからどうしよう・・・
実は31日にアフター行く約束もしていたのですが、最後のお客様からシャンパンをいただいてから意識が無くなってしまい携帯も無くなってしまい、もう謝ることもできません・・・
ごめんなさいm(__)m
冬休み中お約束していた予定も全て無断キャンセルになってしまいました・・・ごめんなさいm(__)m
お酒は本当に怖いです。私は本当に飲むと飲まれる質です。
一か月くらい前に、鍵類も紛失してしまい、自分ちにも実家にも友達の家にも入れなくなっていたばっかりでしたが、・・・
今度は携帯かよ!!!
恥とか外聞とか貞節なんてものはもっとずっとずっと前から捨てておりますm(__)mごめんなさいm(__)m
お母さんの家に行って事情を話そうとしてみましたが、居留守をつかわれてしまう始末・・・
悲しい・・・(´;ω;`)ウゥゥ
郵便受けを開けて、犬とちょっとだけ語り合いました・・・
でも何回扉をトントン、トントン、と遠慮がちに叩いても、
「お母さん、お母さぁん…!」と弱弱しい声でしおらしく呼んで見ても、母はガン無視。
きっと鍵を無くしたり急に夜に予告なく来たりしたせいで愛想をつかしてしまったのでしょう。明日も朝から仕事なのに付き合ってられっかい!!(-"-)と思ったのでしょう。
きっと、1日が休みの日だったら、ドアを開けて温かいお蕎麦でも食べさせてくれたに違いないのですが、なにせ母も私よりも熟女なのに毎日キチンキチンと真っ当なエッセンシャルワーカーとして働いて、しんどいだろうけれども、頑張っているのです。あんまり迷惑をかけたらいけません。
上ってきたコンクリートの階段を下りて、来た道を引き返す前に、やっぱりもう一度、藁にもすがる思いで、(もしかしたら遅番かも…まだ帰って来てなかっただけかも…)との望みをかけ、小一時間ほど最果ての僻地の何もない真っ暗な冷たい風吹き荒ぶ田舎道をあっちにとぼとぼ、こっちにとぼとぼと、辺りを彷徨い歩き、ふらふらになってもう一度階段を上り、
「お母さーん、…お母さーん、」
と呼んでみましたが、今度は犬も吠えてくれません。
(ああ、こりゃあ、お母さんが奥の部屋に犬を引っ込めやがったな…)
と私は思い知りました。
クリスマスに買ってもらったばっかりのシックで凄く物凄くお気に入りだった可愛くて可愛くてたまらなかったお靴が片方無くなってしまった事と、もともと在るか無きかだった信用をさらにまた落としてしまった事、母に寒い冬の夜に居留守をつかわれてしまうような自分の情けなき存在…
ドアの前でしゃがみ込み、犬の名前と母を交互に囁き声で呼んでカリカリドアを引っ掻いていると、隣の家のおばちゃんが何事かと見にドアを開けて私を見下ろしました。
「あらまあ!ビックリしたぁ!」
さっきから、いつ隣の家のドアが開くことやらとは私も内心思っておりました。
私がドアを叩いて母を呼び掛けていた最初から、こっちの家の中の方がソワソワとドアの外を気にしておりましたもの。
「あんたのお母さん、居ないんじゃない?どう?犬は?ガサガサしてる?」
とお節介を焼いてくださるので、
「あ、うん、犬はさっきは吠えてました…」
と私は答え、
(この隣のおばちゃんとは飼い犬の事では因縁があるのでちょっと心境は複雑でしたが…)
(実は、この隣のおばちゃんは後から入居してきた人で、そもそもこの市営住宅で犬は飼育禁止なのですが、滅茶苦茶平然と犬を抱っこして立ち話しながら堂々と入居してきた過去を持つ大物なのです。この隣のおばちゃんは!…、…その犬もまた犬で、この世にこんなにも可愛くない犬もいるんだなとビックリの全く可愛くない犬で、埃みたいな灰色で、当時小学生の私がたまに母の家に遊びに行ったりすると噛み付きたくてたまらなそうにぎゃんぎゃんぎゃんぎゃん!ぎゃんぎゃんぎゃんぎゃん!ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ…ガウガウガウガウガウガウガウガウ!!!!!!!!ってずーっと吠える犬なんです。私が階段を下の方に降りていくまでずうっとと、鍵を開けて家の中に入ってからしばらくと。別にこっちには敵意は最初はなかったのに、ただドアの前を通り過ぎるだけで毎回毎回ドキッとビックリさせられ、おばちゃんの腕に抱っこされてる時は牙をむかれ、そら嫌いになるだろ当然…(-_-;)というムカつく犬なのです。私ほど優しくも気が長くもない母は当然、どっか役所か何かにクレームの電話をすぐして、それから私も子どもでしたので、ぎゃんぎゃん隣の犬がドアの向こうで吠え始めると、チョンとドアをスニーカーの爪先で蹴ってみたりして、ぎゃんぎゃん鳴きに油を注いでみて笑ってたりしてました。
そのお隣さんの犬は多分老衰で死んだのでしょうか?よぼよぼになって家の奥で今は吠える力がないのでしょうか?静かなものです。今は吠えません。今度は、当時はあんなに「飼っちゃいけないところで吠える犬飼いやがって!!!クソ忌々しいぃい!!!」と言ってた母が吠える犬を飼ってます。因果!)
その、隣のおばちゃんが、
「ちょっと、見て来てあげるからな、待ってなな、ベランダへ出て、あんたんちの居間に明かりが漏れてるか、見て来てあげるから!」
と言って、(私は「いやぁ、いいです…」と言ったんですが、)
ドアは閉まり、しばらくの後、
「見てきたけどな、おらんわ。あんたのお母さん。普通はおるんやったら、洗濯機がぼんやり照らされて、うちの家のベランダからも分かるんやけど。おらんみたいよ」
と言われ、慰められ、私は帰ることにしました。
それ以上いても恥ずかしいし、寒いし。一旦居留守決め込む事にした母が出てくるはずないし。おびき寄せる魅力的な餌も何も持ってないし。
でも携帯電話が無くなったことだけは伝えたかったけど、・・・そう言えばこのおばちゃんに言伝を頼んだんだったかどうか、今思い出せません。紙とペンとセロテープとで、“携帯無くしたよ。娘。”と書いて貼ってお知らせしたいとは思い、コンビニ行きたい…とは思ったけれど、最寄りのコンビニが思い当たらないくらいド田舎なので、私の実家は。諦めました。
もしお母さんが私のいない時に家に来て携帯が繋がらなくて私も家にいないから頭に来て大暴れしたら、・・・どうしよう・・・( ノД`)シクシク…
捜索願出されたら・・・どうしよう・・・
携帯解約しちゃったから、今世界と繋がってるのはこのパソコンだけです。
友達とも連絡取れない・・・(´;ω;`)ウゥゥ
勢いあまって携帯解約しちゃったけど、早まったかなあ…(-_-;)
ブログで嘆くことも謝ることもできない…
(ええい、この際、小説家になってから晴れてまた熟女キャバクラにも復活したんねん!!!)とか
(携帯無くしたのは神からのお告げに違いない!!!引きこもって小説書け!って言う、きっとこれはお告げなんや!!!)
とか思ってたけど、
…でも考えてみてたんですが、どうせ給料日に近付いてきたら“妖怪給料日になったらやっぱり現れる女”としてヒョロ~っとあのお初天神の地底のカオスキャバクラに階段降りて行って、現れて、また
「ちょっとお説教部屋行こか~」ってエリア長にお説教食らって、どうせまたシフト出して、それからなけなしのお給料もらって帰って…( ノД`)シクシク…全くこれまでとおんなじ日々に戻りそうだけど…
でもお酒って本当にマジで怖いですね・・・
(;´Д`)
31日の最後のお客さんにシャンパンを出してもらって(それもまた、人の悪いエリア長の悪魔の囁きで、最後の方に来て下さってたお客様が階段を上っていくのをお見送りして、振り返った瞬間に、「今年のラストを飾るシャンパン出してもらおか~( ´∀` )」って耳元に囁くから(;´Д`))既に結構飲んでフラフラやのに!
出してもらえたんですよね~そしてシャンパン(;'∀')これがまた
ヤケクソで口当たりは美味しかったし、飲んでたら、途中から本当に綺麗さっぱり記憶が無いんですよね~
・・・ソファから滑り落ちて、床で喋ったり飲んだり何か怒られたり謝ったりしてたのは覚えてる。でも、どうやって着替えたかは覚えてない・・・(後々、自分で着て行ったババシャツを着て帰ってないみたいなのとか、半袖のワンピースとコートの間にまだもう一枚羽織ってた上着も多分ロッカーの中にあるのだろう事後確認事実から、誰かに着替えさせてもらったに違いない。)
お客さんを階段下までお見送りした記憶もないし、地底から地上へのあの階段をどうやって這上ったかの記憶もない。黒服さんが担いで上がってくれたのか、はたまた担架に乗せられて上がったのか?
でも薄々と、雨が降ってる道でバッタリ寝そべってた記憶と、送りだかタクシーだかの車の中で猛烈に吐きまくって下ろされたような記憶はある…
どこかで誰かが私の脇の下に腕を入れて引っ張って立ち上がらせようと無駄なことをしてくれたけど、脚がクラゲの死体の脚みたいに骨が抜けたように無くなってて、ぐんにゃりもう一回地面にべしゃーんって寝て、お世話してくれてる誰かに
「帰って!触らんといて!もう行って!!」って叫びまくったような記憶は、ある…
その時寝てた濡れたアスファルトの上が滅茶苦茶車が目の前をビュンビュン通り過ぎるめっちゃ危ない場所だった気はする…
(わ~危なそう~)とは思った気がするけど、動けないんだから、仕方なくて、また頭を抱えて、寝ころんで…
そしたら、誰かが、(通行人?)グニャグニャでゲロまみれの私を引き摺って危ない所から遠ざけようとしてくれたらしくて、
よく思い出せないけど、
(嗚呼、嗚呼、お靴が脱げちゃうよお、お気に入りのまだ買ってもらったばっかりのキラキラの漆黒のブーツが…)って、思ったのだけは滅茶苦茶覚えてる!!!!!!!!
あと、病院に着いたら、めっちゃ可愛いめっちゃくっちゃ若い眼鏡の?女医さんが手当てしてくれて、めっちゃ嬉しくてずっと
「女医さーん!!!!!女医さーん!!!」って、女医さんがそばから離れた瞬間から叫びまくって、女医さんが視界に戻ってきたらずっと嬉しくてニヤニヤニヤニヤしてた気がする・・・
「こんなエロい胸元してたらちょっとぉ~、駄目じゃないんですか~??」とか言って、あの三角の襟のない切りっぱなしみたいなお医者さんの黄緑?水色?の制服の胸のところを触ろうとしてずっと女医さんに手を伸ばしてた気がする…
迷惑かけずには生きられない人生なのかなあ…私って・・・
今後どうしようかなぁ・・・
小説家になりたいのは山々なんだけど、・・・どうにかして小説家になるのはもう間違いない話なんだけど、現実の問題をどうするか・・・どうやって生きるか、それが問題なんですよねぇえ・・・
とにかくごめんなさい…元旦やお正月にご迷惑をかけてしまった方々に謝りたいです…m(__)m読んでくれるかどうか分からないけれど自分の心境ですm(__)m