「Fiction. 2.5 いやいやいやいや!?ふっご、超ふっごーーーー!!!…」
こちらの話にはみる人によっては不快に感じる部分があると思われます。
また、明らかに誤解を生ませてしまう表現が存在しています。
混沌とした表現が苦手な方はお気をつけください。
飛ばしても問題ありません。
ー……時は少し遡り……ー
謎の男がバイオリン? のようなものを構えると。
──その瞬間、周囲の空気が一変。
まるで音の世界に溶け込んだ……。
いや。あの周りだけが別世界となっていた。
どこかで聞き覚えのあるような穏やかな曲が演奏され始めたと思えば。
その瞬間、あの『キカイ』は──!?
あれは……なんだろうか。
あまり良くは見えないけど……。
曲のイメージと合った何かがいつの間にか現れて……。
いや、攻撃してるわけじゃない──少し近づいてみる。
(いやいやいやいや!?)穏やかな雰囲気の曲調に合わせていつの間にか景色が変わり……。
(ふっご、超ふっごーーーー!!!)
どこからか小鳥や花が現れ……。
──いえ、産まれ。
世界の一部として舞い……。
しかし、キカイがそれを壊そうと……いえ。(えええええええーーーーー!!!???)
あのキカイは、それをまるで……。
子犬のように飛び跳ねて追い掛けている……?
(!?)
キカイもまた世界の一部として受け入れられ。
まるで安堵し、眠るかのようにキカイは沈黙した──
これは……いったい……?
さすがに飛びかかってきそうな雰囲気はないが。
ひとまず一度離れる。
「……こちらからの報告は以上でふ」
「了ー解。お疲れ様でしたー。……じゃあ次の命令まで待機ねー」
「了解でふ」
ピッ。
通話が切れたことを確認するとミィミは──
きゅーーーーーけーーーーー!!!
いっっっっええええええええぇぇぇぇぇぇ!!!
スタッ⤵️スタッ⤵️タッ⤵️タッ⤴️タカ⤵️タン⤴️スタッ⤵️スター⤴️スッ⤵️タッ⤴️タッ⤴️タカ⤴️タン⤴️
……仕事からのぉぉぉぉっ……かいっっっっほーーーー!!!
(SE:タラタラタッタッタタラタン アシタップイェーァー)
キメッ☆アーーンドドヤァ……!+ターン!&キメッ……☆+カッコカワイイキマッテルポーズゥ……。
ラスト、ドヤァァァァ……!!
んーーーーーーーっ。つかれたーーーっ。
♪ピロパー⤴️ピロパ⤵️ピー⤴️ロ⤵️パロポ⤵️ピー⤴️ロポー⤵️
ピッ
「はい」
「いい忘れてたけどー。
待機ってオフってわけじゃないからねー。じゃ」
「了解で……」(切れちゃった……)
はぁ……。とりあえず監視しとこう……。
……なんかやってる。
あ、殴った。
んんん……!? ちょっと待って。
これ男女2人……殴る……。
はっ!シュラシャラキュピーン!もしかしてお昼のドラマでみた……『修羅場』って展開……!?
「え……? もひかしてもひかして……。
あの2人ってぇぇぇ……つ! ウボフッ!?」
いいところなのに……なにこれチラシ……!?
こっこっこれはァァァァァァァ!?
ミィミ御用達のたいやきの職人さんがこちらへ……!!!???
この田舎に──
「やってくるでふとぉぉぉぉぉ!!???」
……え?しかもたいやきづくり体験までぇぇぇぇぇぇ!!??
……ニメフラーーーーヒィィィィィィィーーーー!!!
(興奮してきーーーーたーーーー!!!)
──ハッ!
でも今はお仕事中……。
自分の気持ちを優先してはいけない……。
このチラシは丁寧に折り畳み、保管して。
帰ったら額縁に飾ろう……。
──そんなことを考えていると。
「ァァァァァァァァぁぁぁぁぁぉぁぁ!!!」
「ビビ、ビクゥ!」
……え?なに!?なにがあったの!?
とりあえず。
持っていた双眼鏡をおどうぐば──
『作戦用管理システム(ODBOX)』にしまい。
『走る』!
『階段をかけ下りる』!
『現場急行』!
『現場到着』!
……その時!
♪ティロ⤴️テロ⤵️ティロ⤴️テロ⤵️リン⤴️
──命令が下された……作戦内容の確認。
「──ニリポケア ウタラティーブ。
これより異へ界帰還ひゃ捕獲ハクヘンを開ヒふる」