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青い空の下で  作者: 枢木さん
5/8

名前

相変わらず進まない

朝、心地よい風側にはゴブリンの彼らとスライム

自分のわかる部分での現状などを説明したら不思議がられたが、敵意がないなら敵ではない無駄な殺しをするほど腐っては居ないとの事でとりあえずは行くあてもない自分を哀れんでくれたのか共に行動することを許してくれた。

共に行くと言うことで彼らの名前を聞いたが

リノ 、エゥヴィ 、アヴェン と自分が思ったゴブ男とかゴブ何とかではないんだなと漏らしたら

お前人の名前にしてもひと男とかひと助とかつけるのか?と言われた

確かにまぁ違和感だなと納得したが

さり気なく付いてくるスライムの名前を考えてた時でもあったのでスラのんとでも付けようとした自分のセンスが悲しくなってきた

彼らの名前を聞いたことで彼らからも名前を聞かれたが、言ったとうり記憶がない。名前も分からないときた

このままでは呼ぶにも不便なのでとりあえずは

アルとでも名乗ると言ったら理由を聞かれたが特に理由は無かったし強いて言うなら最初に浮かんだアルファからもじったと言ったら凄く苦笑いされた。なんでさ


とりあえずは彼らの集落に行くらしい

自分も行っていいのかと聞くとさっき言ったとうり敵意がないなら敵じゃないし敵じゃないなら殺す意味はない

無駄な殺しをするほど腐ってないし殺しは気分がいいものではない出そうだ

ただやむを得ない時もあるそうだがそれを口にした時の暗い顔を見るに余り聞かない方がいい気がした。実際それを知るのはまだ少し先今の自分はまだ知らない

書くのって難しいよね表現の仕方がどうしてもね


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