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青い空の下で  作者: 枢木さん
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何も考えたくない

只々わしがスライムが好きなだけ

空が見える

青い空

雲は無く晴天

草原にただ寝そべって風を感じ右足にはスライム

青い空草原に大の字で横たわり右足にはスライム

とてもひんやりとプルプルとした白透明の水餅見たいな右足にはスライム

いつからここにいていつからコレが居るだなんて分からないが特に捕食されているでも無く只々右足にはスライムが乗っている。いや詳しくは右足主に足首及び下が取り込まれている

いくら考えてもどうゆう状況か分かんないし

ここがまず何処か分からないし

と言うよりかは考えるのを辞めたくなる事に気がついてしまって地味に憂鬱である


この場所以前に自分がわからなかった


詳しくは自分が何処のだれで何をしていたと言うのがわからなかった分かることといえば今現在右足にスライム


なんかもう何も考えたくない帰る場所が分からないけど帰りたい風が気持ち良いもしかしてこれは夢かもしれない。

目が覚めたらなんかあれだどうゆう生活かは分からんが普通の生活を送るのだろう

そうだ寝よう

スライムって良いよね

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