・運命のロシアンチョコレート
1つ食べるたびに違った味に出会えるロシアンチョコレートのように、
知るほどにやみつきになっていく。
そんな恋愛小説をどうぞ。
初めに目に入ったのは吸い込まれそうな黒い瞳。
くるりと巻いたつやつやサラサラの髪。
とれたての白桃のように淡いピンク色の唇。
頬には桜が散っているし、その肌はまるで陶器のようななめらかさと白さだった。
貴方を垣間見ただけで心が揺れた。
鈴を転がしたような心地よい声。
くるくると変わるその表情に思わず見入らずにはいられない。
笑うたびあたりが照り輝くことにも、きっと気付いていないのだろう。
近づけば、心を奪われる。
気が付けば。
貴方の優しさや、気づかいに心は蕩け。
愛しさにとらわれて離れられなくなっていた。
心と体、すべてを捧げ、ひれ伏すことすらかまわない。
会うたび君に恋をして、
知るたび君を好きになる。
すべてはあなたの御心のままに。
なんか詩っぽくなってしまいました。
お話じゃあないですが、これまた一興ということで。
皆さんはどんな感じの恋を想像したのか教えていただきたいなぁ
感想、お待ちしてます。