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すいません、時間なかったので今回短いです
イヴが目を覚ましたとき、そこは見慣れぬ部屋だった。起きたばかりで状況がまるでつかめないイヴはとりあえず部屋の中を見回してみることにする。
そこは白い部屋だった。白い天井に白い壁、白い床と部屋の色が白で統一されていた。次にその内装について確認する。まず白い棚が1つある。その中にはたくさんのビンや一体何に使うのかよくわからないものがいくつも入っていた。ほかには机といすが1つ。自分が今寝ているベットが1つ。それから部屋の天井の四隅に何か白くて丸いものがある。とりあえずイヴがわかる限りでは部屋の内装はそれだけであった。
部屋の内装を確認したあと、次に今の状況について考えてみることにした。そこでまず今の自分の状態について確認する。そうして確認してみると、自分が今まったく身に覚えのないふくを着ていることがわかる。それは薄手の太もものあたりまで届く白い羽織ものであり、前はボタンで止められるようになっている。そこまで確認したところで、首に何か違和感があることに気付く。
「何だろ、これ?」
実際に見ることが位置的にできないため触って確認してみた結果、どうも首に何かわっか状のものが巻きついていることが確認できた。
「首輪?」
断言はできないがおそらくそういった感じのものであろうと予想をたてる。とりあえず外そうと試してみるがまったく外れる気配がない。加えてこの首輪、触った感じおそらく繋ぎ目がない。
「どうやってつけたんだろ、これ?」
思わず呟くがやはりわからないものはわからない。疑問に思いつつも現状確認の方が先だと思い直し、首輪については今は気にせず保留することに決めるのだった。




