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ドラゴンパペット・レイルヘッド

作者:凍結・滑夜
これは間違っている。こんな物はロボット物とは言えないよ。
あれ(全裸のやつ)を書いてる途中で、そんな風に思ってしまったのですよ。
   .
いや、どの部分が気に入らなかったのかは、自分でも良くわかんないんですけどね。
何か大切な物が足りない気がしたんです。欠けてはいけない要素が。
   .
いったい何がいけないのか? どうすれば自分の満足いく物に書き直す事ができるのか?
悩む事三日。
早く続きを書かなきゃな、と思いながらPCを立ち上げては何もせずにシャットダウンする日々を繰り返していたのです。
   .
そんな中、ス○ロボの宣伝動画みたいなの見ている時に、ふと思ったのです。答えはここにあると。
そして理解しました。
このままではいけない! こんな事を続けていたら締め切りに間に合うわけがない! と。
   .
だから決断したのです。ダメな物はダメだと認めて捨てなければならない。
ゼロからの再出発です。そんな事をしている時間なんてないのに。
   .
そう、最大の敵は時間でした。
この状況で、この短い期間でやり直せるのか?
それだけの物が自分に残っているのか?
新しい事を始める余裕はない。かといって、古いものを引っ張り出して来ても意味がない。八方塞、これが世界の選択なのか? いや何かあるはずだ。
   .
考えた末の結論が、ドラパペだったのです。
   .
いいよ。世界がこの心を拒むとしても、私は敢えて頂点を目指す。
まずは、この小説で賞を取る。
そして売る。売りまくる。
その売り上げで、アニメ化にまでこぎつけてみせる。
最終目標? それはスパロボにヘルミータを出演させる事だ!(え?)
   .
まあ、実際には無理だと思いますんで。気楽にお付き合いいただければ幸いです。
       .

あ、この小説の内容ですか? えっと……なんかロボットが戦います。たぶん女の子も三人ぐらい出てると思います。以上。
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