表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

全裸

作者: ピロリ菌

この小説のタイトルを見て男のリビドーを刺激されたやつ。そしてそれを信じてこれを見始めたやつ。

いないと思うがお前はバカだ。バーカバーカ。


この小説のタイトルを見て深い意味を汲み取ったあなた。

本当にありがとう。本当にありがとう。


確かにこの小説に深い意味はない。

だがしかし、ちょっとだけ言いたいことがある。


これは、女の人の素っぱだ……もとい女の人の裸た……げふんげふんのことについて熱く語る小説じゃぁない。

自分のこころの中をさらけだせと言いたいんだ。


何回もいうが、これは女の人の(自主規制)について語るわけじゃあないんだ。

そうじゃないんだからな!!



閑話休題。

俺が言いたいのは、もっと包み隠さずに話せということだ。


確かに、隠したいことはたくさんあるだろう。

エロ本の隠し場所だとか、誤って漏らしてしまった時のことだとか。


だけども、もう少し話してくれてもいいだろう、と思うことが多々あるわけだ。

自分でもこのセリフくさいと思うよ。

だけどね、もう少し奥深くのことを教えて欲しいと思うわけだよ。


他にも、この小説たちだってそうだ。

こういう物語を書きたい、こういうところに行きたい、こういう能力が欲しい。

そして、こんな世界が好き、という気持ちが現れると思うんだ。俺は。


勿論、小説を書く理由は他にもいっぱいある。

こういう物語はまだこの世界にはない、という考えから書く人もいると思うし、何か他の意図があって書いてる人もいると思う。


とにかく、俺は、小説にはその人の奥底にある願望やらなんやらを表すものだと思う。

要するに、小説というものは、それの作者の全裸なんだ、全裸。

何度でもいうぞゼ・ン・ラだ。リピートアフターミー!!全裸!!!!


というわけで、俺が言いたいのはそれだけだ。

何か暴走した気がするが気のせいだよな。うん。



どうも、ピロリ菌です。

最近全く投稿なくて申し訳ありませんでした。

今は受験シーズン的なものが始まりかけているので、これからも投稿が遅くなると思います。

それでもいいよと言ってくださる方は、これからもどうぞよろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] 俺なんて基本的に家ではパンツ一丁でぜぇ~。 ワイルドだろぅ~。
[一言]  とりあえず貴方が脱げばいいと思う。
2012/10/06 00:11 退会済み
管理
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ