表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
物語を読みたいなら、自分で作ればいいじゃないですか 〜理系院生、美人先輩と現代の魔法――人工知能で神作を生み出す〜  作者: エティルク・ラ・ハオン/Etilk.Ra.Haon
第2部:AI小説執筆 総合マニュアル

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

29/46

第29話:【フェーズ2】進め方(構成・プロット作成)


ここは「【フェーズ2】構成・プロット作成」のトップページです。


フェーズ1で完成した最強の「企画書バイブル」を手に、いよいよ物語の具体的な道筋を作るフェーズ2へ突入します。


「設定も決まったし、早く本文を書き始めたい!」という気持ちは痛いほど分かりますが、ちょっと待ってください。地図を持たずに長編小説という広大な森へ踏み込めば、作者もAIも、必ず途中で迷子になります(そして多くの場合、エタります)。


このフェーズ2の目的は、企画書を元に「物語の全体図マクロ」を作り、それを実際の執筆単位である「具体的なシーン(ミクロ)」へと分割していくことです。


AIと一緒に強固なプロット(設計図)を作り上げることで、執筆中の「次は何を書けばいいんだっけ?」という悩みを完全にゼロにする。それがこのフェーズの最大の魔法です!


---


■フェーズ2の進め方(3つの基本モード)


このフェーズ2には、目的別に3つの基本プロンプト(モード)が用意されています。


・【モード1】マクロ・プロッター(全体構成の設計士)

 物語の最初から最後まで、起承転結などの「型」に沿って、破綻のない全体構成ロードマップを作ります。


・【モード2】マイクロ・オーガナイザー(章・話の分割屋)

 モード1で作った全体構成から、直近で執筆する「1話分(または1章分)」を取り出し、具体的なシーン単位の細かいプロット(設計図)に分割して解像度を上げます。


・【モード3】エモーショナル・チェッカー(感情曲線の監査役)

 完成したプロットをAIに客観的に監査させ、「ずっとピンチが続いて読者が疲れないか」「平坦すぎて退屈しないか」といった感情カタルシスの波をチェックし、プロットを極限までブラッシュアップします。


---


■すでに構成のアイデアがある人へ(Altモードについて)


モード1、2には、通常のプロンプトに加えて「Alt(代替)モード」の使い方が存在します。


「自分である程度、あらすじやプロットは書いている」という方は、AIにゼロから作らせるのではなく、あなたの書いたプロットをAIに読み込ませ、「プロの編集者」として診断・添削・ブラッシュアップしてもらう(Altモードとして使う)ことも可能です。あなたの執筆スタイルに合わせて使い分けてください。


---


■さらにこだわりたい人へ(★+αの劇薬モード)


・【+αモード】プロット・ツイスト(伏線と驚きの構築役)

 完成したプロットに、読者が気持ちよく騙される「どんでん返し(隠された真実)」と、それに向けた「フェアな伏線と視線誘導」を仕込むための極上のオプションモードです。


---


どんなに壮大な長編小説でも、このフェーズ2で「ミクロなシーン」にまで分割してしまえば、あとは目の前の小さな出来事を描写していくだけの簡単な作業になります。


さあ、物語の骨格を組み立てる準備はいいですか?

次のページ【モード1:マクロ・プロッター】へ進み、プロンプトをコピーして物語の全体図を描き始めましょう!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ