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物語を読みたいなら、自分で作ればいいじゃないですか 〜理系院生、美人先輩と現代の魔法――人工知能で神作を生み出す〜  作者: エティルク・ラ・ハオン/Etilk.Ra.Haon
第2部:AI小説執筆 総合マニュアル

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

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第21話:【フェーズ1】進め方(企画・世界観設定)

ようこそ、あなただけの物語の「種」を見つける暗室へ。


ここから始まる【フェーズ1】の目的は、ただ一つ。 あなたの物語の土台となる「企画書バイブル」を完成させることです。


「企画書なんて書いたことない……」と不安になる必要はありません。 あなたがやることは、AIからの質問に「こんな主人公がいいな」「こんな世界観が好きだな」と、おしゃべり感覚で答えていくだけです。 AIがあなたの断片的な言葉や好みを拾い集め、プロも驚くような美しい企画書へと自動で現像してくれます。


本マニュアルの作者は、0から好きな世界を想像(創造)する、このフェーズ1が一番ワクワクして好きです。ぜひ皆様にも、この唯一無二の体験をしていただきたいと存じます。


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■フェーズ1の進め方(5つの基本モード)


このフェーズ1には、目的別に5つの基本プロンプト(モード)が用意されています。


・【モード1】アイデア・インキュベーター(発想)

 「まだ何も決まってない!」という人向け。AIと楽しく壁打ちをして、物語の種を見つけます。


・【モード2】ストーリー・カタリスト(論理補強)

 ふんわりしたアイデアの種を、「なぜそうなるのか?」という論理で補強し、説得力を持たせます。


・【モード3】トレンド・アナリスト(市場分析)

 あなたのアイデアを、読者にウケやすい「人気ジャンル」の要素と上手く掛け合わせます。


・【モード4】インスピレーション・カタリスト(残酷な正論)

 主人公を徹底的に追い詰める「魅力的な悪役」や「葛藤」を作り出し、物語を劇的に面白くする劇薬です。


・【モード5】総合アシスタント(企画書作成)

 これまでの対話をすべてまとめ、今後の命綱となる「企画書」を出力します。


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■全部のモードを使わなくてもOKです!


この5つのステップは、必ずすべて順番通りにやらなければいけないわけではありません。


「もう書きたい物語のあらすじや、キャラの設定は決まっているよ!」という方は、モード1〜3を飛ばして、いきなりモード4の「葛藤作り」から始めても構いません。 あるいは、自分が考えた設定を直接モード5に入力して、一発で企画書にまとめてもらっても大丈夫です。


ご自身の「今持っているアイデアの量」に合わせて、好きなツールを道具箱から取り出すような感覚で、自由に遊んでみてください。


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■さらにこだわりたい人へ(★+αの劇薬モード)


基本の5つのモードの他に、フェーズ1には「キャラクター・プロファイラー」や「ワールド・ビルダー」といった、物語の魅力を限界突破させるための★マーク付きオプションも用意しています。 基本の企画書ができた後や、「もっとキャラに魂を宿らせたい!」と思った時に、ぜひ寄り道して遊んでみてください。


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■次のステップへ


最終的に【モード5】を使って「企画書」が出力できたら、フェーズ1はクリアです。 この企画書は、何十万字と続く今後の執筆において、AIが設定を忘れないための「絶対的なルールブック」として活躍してくれます。


それでは、次話から具体的なプロンプトを一つずつ紹介していきます。 まずは「まだ何もアイデアがない」という状態から物語の種を見つける、【モード1】のページを開いてみましょう。

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