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「お、夫が……………が少女に目覚めた!???」


愕然とするリア。



「カイ坊、リリィ達を安全な所に!」


「解った、皆に警報を出しておくよ!

グレイ兄ちゃんが更に変態になったって!!!!」



「警備兵への通報はどおする?」



残りの面々は直ぐ様対応に動く。




………………。



お〜い、君たち。

俺の信用って、そんな低いの?







>>>>>>>>>>

一通りの茶番劇を終えた一行は、俺の置かれた状況を分析する。


半ば現実逃避をしている俺の変わりにシエルとカレンが説明・解説をする。

時折カレンが俺への愛情を爆発させるも、何とか全ての説明が終わり話題が次へと移る。



「じゃ、全員この宿で生活するのか?」


「幸い、この宿に全員収容出来る部屋数が在りました。

一緒の宿の方が危険が少ないでしょう。」



「で、稼ぎは冒険者か?」


「私達‘風の花冠’に入籍しますが、ターナさん達と合同で活動させて頂きたいと考えています。」



「今までもシエルとカレンが一緒だったんだ、構わないよ。」


状況の擦り合わせを行なっていく。



俺の女関係なので、皆の順応が速い。

追加の増員が来訪した時の対応まで話合う始末である。。。。





「カイ、夫の嫁に手を出してはダメだぞ?」


ポンコツのリアはある意味でピントがズレていた。

夫の女騒動を当然の如く受け入れちゃダメでしょ!



同年代の美少女と友好・恋愛関係に持ち込めないカイ君は、とても可哀想であった。

獣人国に出向く時はカイ君を連れて行かないと!

あ、行ったら俺が危険だ!!?

自力で何とかしてもらおう。

カイ少年も相応に強くなっているのだ。


そおだ!

‘荒野の轟’の奴らに護衛をさせよう、コレは決定だっ!!!!






夕食は少し豪華にした。

皆の歓迎会を兼ねて振る舞う事に。

ヒューズでもあまりない様な新しい料理が中心だ!


サリオス産の‘エビフライ’は少女達に好評だった♪

ある程度の貿易交流を行なっている獣人族の大人達も俺らの出した料理に驚いていた。

‘ふわとろオムライス’・‘ハンバーグ’も美味しいでしょ?


地球産の料理は再現出来ればこの世界では絶品の味覚の様だ。

残念なのは俺の料理レパートリーが少ないというコト。

料理人の転生者達はどおしているのかな?




そして、デザートは全員を陥落させた。

皆全員俺との嫁&愛人関係に歓喜したのだった。


ケド。

特に獣人の皆さん、そんな直ぐに肉体関係持ちませんよ!

本能を制御して下さい。


それとサナトラ、俺の寝室に侵入しない!

ライアにアリーネ、カレンに順番調整を頼まないっ!!!


君らは嫁‘候補’であって‘現役’の嫁さんが俺にはいるのだよ。

今日の疲れを癒やさせてくれ!!!!






今夜は正妻にして妻・筆頭シフォンにお相手を願う。

シエルとカレンには侵入者対策に警備をしてもらった。




「旦那様。以前も申しましたが、女性に優し過ぎます。

もう誰一人、帰りませんよ?」


呆れ気味に述べるシフォン。



「特に贔屓した扱いはしていないケド?」


「そのうち、連絡を受けた国元から‘次々’選抜に外れたメンバーが訪れると思います。」



え!??

ま、まさか?



「あり得ないとお思いで?」



………………。



何故か声が出ない…………。


確かに、あり得なくはない事象ではあった。

例え側室関係になれなくとも、人族の街で大々的に生活を送れるのである。

人目を引くエルフなら尚更であろう。




「ワザとやっておりませんよね?」



俺ってそんな信用ないのかねぇ。。。。







ふわとろ卵料理をラインナップに入れてみました!

通常の卵料理はありますから。

挽き肉料理も一般的ではない設定としました。

魔物が横行する世界です、内陸部以外では‘塊’で肉を食べる方が簡単かと。


性欲旺盛のグレイに皆は‘大勢の女性’を望んでいるのかも? と、考えてしまっています。

グレイはやたらめったら女性とは関係を持ちませんよ!

(←気に入ったらOKです♪)





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