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模擬戦

何故かシフォンと模擬戦をしている獣人女性の二人。



彼女らの闘争本能に、シフォンの強さが引っかかったらしい。

ココはギルドの練習場である、当然貸し切りだ。


だが、何故かギルマスと副マスが見学している。

流れ弾が当たっても知らんぞ?





シフォンの強さを見れるのは稀だ。

戦闘型とはいえ、彼女は‘メイド’なのである。

彼女が戦闘に立つ様な状況自体、不味い戦況なのだ!


獣人の女性達の強さもなかなかのモノだ。

だが、シフォンの方がちょい強い♪

俺と一緒にいる為であろう。

俺の強さに鍛えられているのだ。

特に‘夜のお楽しみ’は素晴らしい体力強化のトレーニングになっている!



彼女らの模擬戦で、高揚した俺の嫁候補の獣人少女サナトラ。

俺と模擬戦を行ないたいと言い出した。

ま、この流れならしょうがない申し出だが。


で、幼気な少女に何を吹き込んでいるのかな? カレンさん。

そして、何故に模擬戦用の弓矢を用意しているのかな〜シエルさんや。



「3対1の模擬戦です。

旦那様はベッド上でも3人問題なく相手出来ます♪

なので、本気で射って構いませんよ!

エルフの力を見せて挙げなさい。」



「やっぱ普段の矢にしないか?

アレだと速さが鈍いぞ?」


「いえ、主は優しいので当たってアゲル事も考えられます。

3人とも可愛いですから♪」



……………。


なんか‘矢’に当たったらダメなヤツだ、コレ。

少女達が可愛いとか〜ワザと矢に当たる〜の、言葉が怪し過ぎる!!!!






模擬戦を始めてみれば、少女らの攻撃は苛烈だった。

あの年頃の運動能力は大人を凌駕する。

女子フィギュアスケートの選手を見ればよく解る〜身体が軽いのだ!


バイクでいえば250ccのフレームに350ccのエンジンを載せた‘ナナハン・キラー’の様な化け物だ。

ただ。

大型バイクを舐めちゃいけないぜ!

質量を感じさせない大出力、これこそ大型バイクの真の力だ♪

バイクの重量+ライダーの体重、約300kg強を‘なかった事’にする超絶パワー。

人間の想像&身体能力を遥かに超える力なのである。

スピードが同じだから同性能だ、ではないのだよ!

人間に扱えるか扱えないかの領域の話なのだ。


大型バイク乗りの力を見せてやる!

今の俺の身体なら大型バイクすら乗りこなせる身体能力を持っている♪




某・宇宙世紀のロボット宜しく〜‘2方向’からのレンジ攻撃を避ける。

サナトラは双剣だ。

時折‘流れ弾’が観客席を襲う。

ギルマスが青ざめていやがる!

彼らは領主様の冒険者パーティー員というワケではなく、遊び仲間の類であった。

バースやネイル等の凄腕には遠い。


矢が尽きない!???

シエルさんや、矢の補充してるんじゃない!


シフォンとカレンがギルマスを含めた副マスの警護を始めた。

ココらで終わりにしよう。




新らしい風魔法(オリジナル)‘天地返し’を着地のタイミングで3人に喰らわす。

標的に風のフィールドを形成し、瞬間的に縦回転を加えるのだ!

獲物を狩る際にあると便利なので創った。

‘足払い’の様に瞬間的に縦回転を行なう魔法技、意外と効果的なのである♪


なまじ身体能力の高い3人は回避に反応した為、あらぬ方向に吹っ飛ぶ。

一番すっ飛んだ獣少女を壁に激突する前に確保する。

俺の勝ちだね!



我に返った獣少女はそのまま俺にコアラの様にしがみつく。

重くはないがバランスが崩れる。

コラっ大人達、温い目を向けない!

そしてエルフの少女達は対抗してよじ登るんじゃない!!!!








狩りから帰街したガーネット・スター&カイ君の面々は、俺の周囲の様子に固まった。


コアラの様にしがみつく獣少女+まとわりつく二人のエルフ少女…………。


背後にはキレイ処の獣人&エルフの女性達。



固まってイイよ!

俺も同じだ、思考を飛ばしている。

どおやってこの事態を回収すれば良いのだ????







獣人サナトラのお付きは‘世話係’一人の‘護衛’二人。

エルフ組のお付きは兼任の二名。

エルフ族の郷民性とサナトラのお家柄具合を考えました。

名前は………………そのうち出ます。

(←まだ決めてない)

(^O ^;ゞ





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