悩み、再び。
10日後、エルフの郷から‘応援部隊’が帰還した。
魔物の後始末や残党狩りをしてくれたそうだ!
獣人国側の応援部隊もいたコトで‘模擬戦’も賑やかに行われたらしい。
>>>>>>>>>>
俺は頭を悩ましていた。
‘嫁’が増えたからだ!
美人の‘エルフ’と‘ハーフ’の二人〜つまり、カレンとシエルの両名。
性欲的にはWelcomeな状況だ♪
個人的に‘エルフ’と‘メイド’は‘どストライク’憧れであり、創作物として衝撃的な存在でもある!
(←某島戦記の‘挿し絵’を本屋で見た時ね! メイドは秋葉原、クラシック店が好み♪)
この宿は小振りの為、俺らで‘貸し切り’となっている。
このまま滞在していてイイものなのだろうか?
主人に聞いてみる。
グレイさん達さえ良ければこのまま長期滞在OKだ、とのコト。
何か申し訳ない。
宿のスタッフが‘お手伝いさん’と化してしまっている事が気掛かりなのである。
シエルが‘冒険者ギルド’を退職した。
俺に‘魂を捧げた’からとのコト。
カレンはあのままついて来てしまったから〜一気に妻と嫁が3人だ。
俺に養えるのだろうか?
「旦那様、エルフの郷より感謝の‘礼金’が届いています。
シエルも自前の‘蓄え’があります。
当面は問題ありません!」
シフォンが心配事を払拭してくれる。
当面は大丈夫みたいだ♪
ダリルのギルマスから貰ったカードも手付かずだけれども……………そろそろ‘大剣’の新調も視野に入れないと。
イザとなったら‘薬師’で内職させてもらおう!
後は冒険者達の‘目’だな。
応援隊からエルフ郷での‘大暴れ’が漏れているらしい!
直接現場をみた冒険者はいないので‘ダリル’とは結びついていない事が救いだ。
兎に角あの時は‘サイクロプス’への対処が第一だった。
魔物の軍勢の中に突っ込むには〜‘スパイラル・トルネード’の連発が都合良かった。
そお簡単に‘殲滅’攻撃魔法は考えつかない!
抜群の汎用性を持つ風魔法も‘イメージ’が固まらなければ…………具現が出来ない。
それに。
早々‘スタンピード’なんて事態に遭いたくもない!
ケド。
バイパーに続いての功績だ……………。
更にギルドの‘美人職員’を口説き落とした、と広まってしまった。
シエルは‘普段は’普通の職員だったのだ!
こりゃ目立っても仕方ないわ。
「ご主人様、どうされました?」
カレンが心配顔で覗き込む。
ん、かわええ♪
やべぇ、押し倒したい!
コーヒーを手にしたまま固まっていた様だ。
「いや、ココの所〜ちょっと目立ち過ぎた。
どおやって‘ほとぼり’を冷ますか考えていたんだよ。」
思ったコトを口にする。
「では、ベットの用意をしてきますね♪」
ニッコリと微笑み返答をする、カレン。
「おいっ! ま、待ちなさい!」
慌てて止める。
「え? 出歩くのを‘控える’のですよね?」
不思議そうに俺を見つめる。
「なら‘ご主人様’なら私供を相手に‘楽しまれる’と。」
したいケドしないよー!
な、なんだ、この‘エロい’エルフは!!!!
あ、‘エロフ’ってこの略!???
「旦那様、ベッドの用意が出来ましたよ♪」
だから、したいケドしないよ!
‘遠慮’なくなったな…………シフォンも。
「よお暫く振りだな!」
ギルマスの所に来た。
「何か‘美女’を部屋へ引き込んで、毎日励んでいる奴がいるって‘通報’が入っているが?」
開口一番。
やや呆れ顔のバースが茶化してきた。
「確かに毎日していますケド〜‘昼間’っからシケ込んでいませんよ!」
上手い返しは出来なかった。
実際、夜が楽しみでしょうがないのだ♪
「で、何用ですか?」
挨拶だけで疲れた。
「ああ。
‘冷え冷えエール’が通常販売される!」
「それと‘サイフォン’と‘ドリッパー’も首尾良く領主に献上出来たとのコトだ。
そのうち、領主から‘礼状’がくるってよ♪」
ニヤリと笑うギルマス。
「うっわ、ホントに献上したんだ!」
「‘バニラ’の件も薬師に最大限の試力を行なう用、‘特別研究資金’が決まったそうだ。」
重大報告の連発だ!
わ〜!!?
どおなるんだ?????
「領主の認可が降りれば‘ルドア’でもコフィが‘嗜好品’として販売される。
‘王都’にも〜遅かれ早かれ伝わるぞ!??」
大笑いのギルマスが追撃する。
「大金持ちだな!」
うーん。
‘隠れ住む’って話は何処いった????
「オマエが‘やらかして’るんだよ、諦めろ♪」
終始、ギルマスに遊ばれた。
悩みは尽きない。。。。
さてさて。
少しずつ‘設定’通りの構成になってきました♪
ただし。
エルフ郷の話は‘デュッセ’編での予定でしたし、‘シエル’は設定では存在しておりません。
どおなるんでしょ?
一つ‘伏線’も入れてアリマス♪




