別れ
ダン君達の授業を始めて、そろそろ2ヶ月になる。
久々の副マスとの邂逅だ。
「やぁ。
ぜんぜん逢いに来てくれないから寂しかったよ!
君もやっぱり若い子がイイんだね?
キャッキャ・ウフフと遊び回っているって〜守衛が言ってたよ!
僕とも遊びだったの???? 」
スロットル全開だ。
「ダン君達がそろそろ帰らないといけないって言っていたんですケド。
日時って教えて下さい。」
「来週………………多分、8日後かな?」
用紙を確認する。
「きっちりとは決まっていないよ!」
何もなかったコトにしやがったぞ?
「いろんなコトを教えてくれた様だね。
凄く強くなったみたいだし〜活き活きして、たくましくなっているって報告が来ているよ!」
「僕の目に間違いは無かったよ♪」
あ。
自分の手柄にした様だ。
「結果が好評なら良かったですよ。」
「何教えてイイのか判らなかったんで、山入ってキャンプしてました。
あ、ギルドの解体場貸してもらえて助かりました!」
取り敢えず、感謝の礼を言っておく。
「そおいえば、街中で走り回っちゃダメだよ?
面白そうだって、イベントで競技にしたいと陳情書が出されたらしいよ!」
新しい娯楽を見つけた様だ。
「とりあえず、2・3日休みをとってイイよ。 恋人とゆっくりしてね!」
「あ。
ゆっくりなんてしてないかな? 美女が2人だから♪」
ちょいちょい挟むな。
そーです。
ゆっくりなんてしませんよ〜!
たくさんです♪
「じゃ。 また今度ねっ!」
「ああ、またな!」
副マスと別れる。
さて。
お酒でも用意しておこう♪♪♪
リュウさんは3日程お休みだって連絡がきた。
病気とかじゃなく、僕達の上達具合の確認審査をするんだって!
その結果でリュウさんの報酬が変わるらしい。
頑張らないと!!!
そして。
結果に関わらず今回の研修は終わるとのコト。
ただ、次の研修先に変更はあるみたい。
10日後を予定に帰還する。
寂しいな。。。。
下書きを覧てあまりの短さに頭抱えました。
ダン君達は逞しく成長します。
数年後に起こる‘魔族大戦’でも先輩勇者に引けを取らない活躍をします!
この世界では30年周期で魔族が動き廻ります。
世界各地で同時期に魔物を率いて進軍〜それを魔族大戦(仮)と設定しています。
主力は勇者達です。
勇者と聖女は共に一時代に3〜5人程度、新人・先輩・ベテラン・大ベテランも出張ります。
リュウは端っこで‘ちょこちょこ’だけ♪
中盤のお話の予定です。




