表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
18/84

あっという間

リュウさんの授業は変わった内容のものが多かった。



屋外講義として〜山歩きに始まり、


薬草採取

安全地帯の作成(柵や寝床)

夜営

狩り

水場の探し方

方角の見極め方



そして、キャンプ。

火の起こし方、ロープの結び方、マント(大きな布)の利用法、水の濾過、お手軽料理………


夜営と似て非なる技能だった!





街中講義は〜


ギルドの解体場での解体体験

(トリスとアイリスが途中退場、クリスさんは未参加)


宿や馬車の手配

食事・買い物 (←露店と店舗・市場)

簡単な裁縫 (←修繕が目的)




リュウさん曰く〜‘お買い物ゲーム’が面白かった!

指定時間内に紙に書かれた品を買ってくる、という正確性や速さを争う遊び。


先ず指示の書かれた紙を取りに行く。

(隠してある〜ハズレもあった)

何処に行けば必要な物が手に入るのか?

調べながら買い物をしてくる。


街中を走り廻って守衛さんに怒られた事もあった♪





模擬戦に関しては一度もリュウさんに勝てなかった。


なんだよ、あの速さ!



剣技は‘斬撃’を教えてくれた♪


手首を使った小さな刃から〜全身の筋力を使った大刃、魔力の塊を剣に絡ませ振り出す剛砲、様々な使い方の出来る使い易い技。

まだまだ違う‘斬撃’が出来ると思う!



トリスはリュウさんの使う‘風の刃’に似た形状の風魔法を研究している。

アイリスはちゃっかり‘光’の部質形を出来る様になっている。

(今までは単なる直線)


カートは‘斬撃’を大技にするって張り切っている。

聖戦士特性の光属性攻撃に‘剛砲’を落とす技として転用するらしい。




リュウさんは冒険者になって間もない。

僕の方が勇者の勉強始めたのが先だ………。


前は村でいろんな仕事をしていたらしい。

その経験を冒険者の力にしている!


師匠も先生もいない〜凄いよ。



リュウさんに先生になってもらえて良かった!








早いもので。

ダン君達と授業するようになって2ヶ月となる。


ハッキリいって何教えてイイが判らず、山に入って歩き回った。

折角なので、山行動を楽しんだ♪


以前を思い出しキャンプもやった。

サバイバル風の事もやってみた。

そこまでの‘ガチ’キャンプはやってなかったからね!



山で遊ぶばかりではマズいので…………街中で出来る事も考えた。


自分で知らずに困ったコトを端からしてみた!


解体を覚えられて特した♪


ただ買い物をするのはショッピングになっちゃうから〜ゲーム競争にした。

運動会で楽しかった借り物競争の買い物バージョンでどおだ?



やってみたら楽し過ぎて、何度か守衛に怒られてしまった!





戦闘系の授業は〜教えるコトがない!


模擬戦ばかりでは疲れるので、希望されたコトもあり‘斬撃’を教えてみた。

基本は身体能力を使ったマンガ技だから、ダン君達全員で弄れるしね♪



魔力を載せる理屈に、カート君が食い付いた!?


スマホで遊んだ簡単RPGの必殺ワザを話してみた。

ホントに使えてしまった……………まじパねえ。。。

(←初めて使ったよこんな言葉!)



アイリスさんの‘光’攻撃もシャレにならない。

美少女の笑顔の連撃、ホラーだよ!!!!





若者達との授業は意外と楽しかった♪


続けてもイイんだケド~クリス・シオンとのHをやり辛い。




ま。

元々‘期間限定’の依頼だったしね~!


仕方ないコトだ。





前半はダン君、後半はリュウです。

特に監察官みたいな付き添いがいなかったので、リュウは遊び7割勉強3割くらいの愉しめる毎日を実行しました。


ダン君達は見習いといっても勇者パーティー。

元々のポテンシャルに子供独特のアレンジでリュウと熾烈な模擬戦を繰り広げます。



これらの結果は?





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ