新しいコト
ダリルのオーガ戦から1ヶ月程経過した。
俺は現在…………‘‘春’’を迎えている。
クリスさん・シオンさんとお近付きとなったのだ♪
異性とのお付き合いに怯んだクリスさんが、シオンさんを巻き込んだコトで〜お2人と親密な関係という状況となった。
夢の様な出来事である!!!
この身体になってから‘直接的’に性欲が強くなったと感じている。
そして魔物とも対峙出来る強靭な肉体。
2人相手でも全く問題なく、素晴らしい日々を満喫・堪能している♪
丈夫な身体を選んだ俺、ぐっじょぶ。
そして神様ありがとうございます!
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う、腰が…………。
シオンはどうして平気なのだ?
対応の違いです。
リュウ様はかなりのスケベで変態です。激しいのもお好きです!
こちらからも攻めないと、クリスの様に一方的に何度も攻撃され続けるのです。
ううぅ。
私からなど、そんな……………。
更に激しくなったらどおするのだ?
愛されていると思い、諦めて下さい。
非番の日の昼食時の会話であった。。。。
(←朝食は間に合っていない)
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美女2人と過ごした次の日は、剣と魔法の自主練を行なうコトにしている。
早くから山に入り、不足の事態に備えて鍛錬しているのだ。
決して、宿の女将さんの‘温かな目’が気になるワケではない!
オーガ戦である程度名が売れてしまったコトで、ギルドの訓練場では注目を浴びてしまう。
元々の性格もあり、観客は気が散るのだった。
薬草採取を熟して街へ戻ると……………何か慌ただしい雰囲気を感じる?
ギルドに入ると~馴染みのギルド嬢が待ち構えていた。
「えっと何かしました、俺?」
「いえ。
副マス室へお連れしようと思いまして。」
嫌な予感バリバリに耐えながら、ギルド嬢の後を歩く。
後ろ姿がステキだ♪
余裕はあるな、俺。
「あ、タイミングばっちりだね♪」
副マスは4人の若者と面会していた。
見事だ、俺の予感!
「コチラ。
新しく勇者になったパーティーだよ。」
男3の女1の構成、少年少女だ。
若いぞ?
「ダンといいます、勇者見習いです!」
リーダーの少年が立ち上がり自己紹介を行なった。
「リュウです。 Cランクの冒険者です!」
俺も挨拶を返す。
オーガ戦の功績でランクが上がった。
‘プラス’付きのCである!
(←オリジナル魔法の使い手)
勇者………………‘見習い’?
思わず副マスに顔を向ける。
「そうだね。
リュウ君は知らないみたいだけど、勇者は左手甲に‘勇者の印’紋章が浮かぶんだよ!」
「そして、中央の剣が紅く染まると‘真’の勇者となるんだ。
彼はまだ印が単色なので、見習いって言い方をしている。
修練を積むコトで紋章が染まる、というコトだよ!」
「何がそういうコト?」
呼ばれた理由が解ってしまったので〜
敢えてシラをきる。
「何、難しいコトじゃないよ。
ちょこっと稽古をして、チャチャっと紋章を紅くしてくれれば良いんだ♪
何なら全部紅くしてくれてもイイよ。」
最終的に紋章は‘全て’紅くなる様だ。
「どおして俺なんですか?
もっと強いヒトがいるでしょ?」
「だって、君得意でしょ?」
「やる事ハヤいし、人当たりも問題ない。 剣も魔法も使える。
オーガの群れだってモノともしないし♪
それから‘美人の恋人’も居るから〜女のコも安心して任せられる。」
なんだその煽ては。
「リュウさんの恋人って、キレイな方なんですか?」
「そおだよ〜。
‘超’の付く美人さんで、2人も居るんだよ!
死ねばイイのに。。。」
「えっ!!!!」
4人揃って驚く。
「何か話が進んでいますが…………受けるとは言っていませんよ!
俺はソロなんで、パーティーの役割や連携とか分かりません。
それに、まだ冒険者になって3ヶ月も経っていないんですから。」
「大丈夫でしょ、そこはクリスさんがいるじゃん♪
勇者パーティーは所属する国はあれど、冒険者同様に‘世界共用の力’なんだよ。
騎士も協力は惜しまないよ!」
ヒトの彼女を利用しないで下さい。
結局、勇者パーティーを押し付けられた。
リーダーで勇者のダン。
サブで聖戦士のカート。
魔法使いのトリス。
聖女のアリアス。
14・15・14・13歳とのコト。
サポートに、冒険者のダニエルと聖教会のアニーさん。
ダニエルさんは‘ポーター’で、アニーさんは聖女の‘従者’お世話係とのコト。
詳しくはないが、勇者の物語で構成している仲間達に近いパーティーだね。
エルフやドワーフが加われば、ベストかな?
所で。
何を教えればイイのかな????
ついに勇者&聖女登場♪ (←見習い)
若者の教育は先に生きる者の務めです。
ケド、本人が望んでいない場合は‘押し付け’
厄介事に他なりません!




