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迷い家/秋風

作者: 秋葉竹


迷い家


小道に影が伸びる

黄昏の、色まで薄い

水たまりを飛び越えて

転びそうになり、笑う

ひとりで、笑うと

夜が肩を叩いた





秋風


光りかがやく笑顔

あなたをもう一度望んでしまう

真夜中のひとりの部屋

いつまで生きているのか

わからなくなるくらい

わたしは蝉だから









──────────────────────

ふたつとも同じ日に書いている。


みたい。


ホントにじぶんで書いたかさえ、覚えていない。


しかも、短い。


けど、いちおう、投稿します。




お読みくださり誠に有難うございます。またお会いできる日を楽しみにしています。

でわ。


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