はじめに
引用や盗用をするつもりありませんが。不勉強なため、もうすでにどこかで、同じ内容が描かれているやもしれません。
誰も思いつかないような、斬新な理論を唱えられるなんて、そんなおこがましい!私には、とうてい無理なおはなしですから。
そこで、もしお気づきのかたは、すでに同じ内容の記載がある書籍を、お教えいただけたら幸いです。
可能なかぎり、手にいれて勉強させていただきたいと考えております。
野球が好きです。
野球少年だったわけでもなく。そういや、小学校でソフトボールを少しやったっけ。
ダイエットに素振りを取り入れたくらいで、バッティング・センターはおろか。キャッチボールさえ、ふだんやりません。そもそもグラブとボール、もってないし。
球場には数えるほどしか、行ったことがないなぁ。
野球中継も、ひと試合まるごと見るのはごくたまに。
あ、テレビ・ゲームで野球を再現したソフトは、けっこうやりますよ。
野球漫画は好きですし。野球を描いた洋画も、お気にいりです。
野球を題材にしたコラムや書籍も、ちょこちょことは読みますね。
いや、そういうのもひっくるめて、野球が好きなんですってば。
野球漫画や野球ゲームが、現実の、野球のプレイヤー人口とファン人口の増加に、どれほど貢献してきたかは疑いようもないでしょう?
まるっきり非プレイヤーの私が、それでも野球について語りたい!
そんな、駄文のかたまりです。
理論と呼ぶには、あまりに空論めいているのもご愛敬。
それでは…あ、ここでプレイ・ボールとか宣言したら、極寒か(笑)
野球が好きです。
唯一でも、最愛でさえなくても。