表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/4

はじめに

 引用や盗用をするつもりありませんが。不勉強なため、もうすでにどこかで、同じ内容が描かれているやもしれません。

 誰も思いつかないような、斬新な理論を唱えられるなんて、そんなおこがましい!私には、とうてい無理なおはなしですから。


 そこで、もしお気づきのかたは、すでに同じ内容の記載がある書籍を、お教えいただけたら幸いです。

 可能なかぎり、手にいれて勉強させていただきたいと考えております。

 野球が好きです。


 野球少年だったわけでもなく。そういや、小学校でソフトボールを少しやったっけ。

 ダイエットに素振りを取り入れたくらいで、バッティング・センターはおろか。キャッチボールさえ、ふだんやりません。そもそもグラブとボール、もってないし。


 球場には数えるほどしか、行ったことがないなぁ。

 野球中継も、ひと試合まるごと見るのはごくたまに。

 あ、テレビ・ゲームで野球を再現したソフトは、けっこうやりますよ。

 野球漫画は好きですし。野球を描いた洋画も、お気にいりです。

 野球を題材にしたコラムや書籍も、ちょこちょことは読みますね。


 いや、そういうのもひっくるめて、野球が好きなんですってば。

 野球漫画や野球ゲームが、現実の、野球のプレイヤー人口とファン人口の増加に、どれほど貢献してきたかは疑いようもないでしょう?


 まるっきり非プレイヤーの私が、それでも野球について語りたい!

 そんな、駄文のかたまりです。

 理論と呼ぶには、あまりに空論めいているのもご愛敬。


 それでは…あ、ここでプレイ・ボールとか宣言したら、極寒か(笑)

 野球が好きです。

 唯一でも、最愛でさえなくても。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ