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この先に日常は待っているのか  作者: 柊彩華
第1章 少女
5/25

4月6日 5


少し時間が経ち、教室内の席が埋まった頃。

何故か彩の席の前だけ誰も座っていなかった。


「初日なのに、なんであそこだけ誰もいないんだ?」

「黒板の席順表も空欄だったよな。」


周りの生徒がざわついていた。


しかし、学年主任の朝倉が教室に入ってくると途端に静かになる。


「おーい、お前ら、これから始業式始まるから、廊下に出席番号2列で並べー。」



ガタガタ



先生の指示で皆が一斉に廊下に並び始めた。



その後、校内の全校生徒は体育館に集まり、始業式・担任発表を経て、それぞれの教室に戻った。





「はーい、ではホームルームを始めます。今日から2年3組の担任になりました、樫谷です。知ってると思うけど去年は1年3組の担任をしていました。今年もよろしくね。」

「「「よろしくお願いします。」」」


樫谷の担当教科は英語で、雰囲気を例えて言うのであれば、生徒全員のお母さん的存在、と表しておく。



「早速ですが、皆さんにご報告があります。」



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