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第七十七話 チート

A.G.2881 ギネス二七〇年 アルメル一年

獣の月(六の月) 木の週の三日(二十七日)

テオデリーヒェン大公国 ロートシート



 ユーリウスとエリクは再びロートシートの街に居た。

 イエルスの街を陥落させて勢力圏に組み込み、後をハルトに任せてとんぼ返りしたのである。

 ザルツ公が分派した兵三〇〇〇が周囲の木々を切り出して筏を造り、ハルツ川を渡河する構えをみせていたからだ。

 もちろんゴーレム船を派遣して哨戒させているから、強引に渡河すれば相当の被害が出るだろう。

 とても成功するとは思えなかった。

 

「だからゴーレムを散歩させておけ」

「散歩、でございますか?」


 意味がわからないらしい。

 ロートシートの代官でアンゼルム・ハーラーという騎士である。

 銀色に輝く綺羅びやかな鎧を身に纏っている所を見ると、それなりに富裕な騎士だ。

 アンゼルムはラネック時代に台頭した一族で、ザルデン王の侵攻の際には勇戦して一族の多くが討ち死にして降伏しているが、それが逆にザルデン王に気に入られて重用されたらしい。


「そうだ。それで渡河は出来ない。ハウゼミンデンから渡河妨害の為のゴーレム船も出しているし、対岸にゴーレムがウロウロしてたら渡河なんて諦めるさ」

「……強行して来た場合はいかがしましようや?」


 どうやら納得していないらしい。ユーリウスはザルツ公が分派した部隊を陽動だと思っているが、アンゼルムの一族はロートシート近郊の村々を領地としているから、その懸念も当然と言えば当然であった。

 兵三〇〇〇と言えば各村の戦力の一〇〇倍以上になるのだ。仮に渡河出来たのが三割だったとしても兵九〇〇にはなる、それが略奪を始めでもしたら、被害を受けるのは彼の領地なのだ。


「渡らせろ」

「は?」

「渡河もちろん妨害して叩けるだけ叩かせるし、各村の民はロートシートに避難させる。可能なのだろう?」

「……はい」

「各村に被害が出ればノイエ・ブランザが保障してやる。口約束で不安なら書面で残してやる。だから卿は人死が出ないようにだけ注意しておけ」

「ですがロートシートには五〇〇の兵しかおりません。避難民を抱えては防衛するのも困難です」

「大丈夫だ。今日明日中にはエイル号で後方の砦を、フェストゥン砦を叩く。纏まっていれば直ぐに食料が切れるしエイル号で叩ける。バラバラになればロートシートの兵五〇〇で各個に叩く。まぁ後方の砦が叩かれて孤立したと知っても戦えるかどうか試してやろう」


 その言葉にアンゼルムが唸る。会話をしている間にエイル号の事を忘れていたのだ。

 もちろんエイル号の活躍については聞いていたし、どの様な攻撃手段があるかまでは知らなかったが、少なくともイエルスの城門を破壊出来るだけの攻撃が可能な事は聞いていた。

 自分が攻撃される立場であったら逃げる事しか出来ないだろうと思っていたから、一撃で城門を破壊出来る空飛ぶ船が襲って来たら、と考えると返す言葉が無かったのである。


「……わかりました。ご命令通りに致します。避難は直ぐに始めさせてもよろしいですか?」

「うん。任せる」


 自信満々の様子のユーリウスではあったが、実の所それほど自信がある訳ではない。

 無人航空機(ドローン)に偵察機に偵察衛星でもあれば別なのだろうが、散兵戦を行う全ての敵部隊を捕捉する事など不可能であったし、例え一部隊でも見逃せば、小さな村などひとたまりもなく壊滅するだろう。

 確実に損害が発生するだろうし、その「損害」の現実がどんなものかは、幼い頃にボニファンやエリクから何度も聞かされていたし自身の目でも見ていた。

 そんな悲劇を繰り返さない為に始めた戦いのはずなのに、現実は逆なのだ。

 ユーリウス自身がブルーディット諸侯国の各地で同じ悲劇を繰り返させてしまったし、今後も各地で同じ様な被害が発生するのは確実であった。

 が、それで止まる様なら最初から建国しようなどとは思わない。

 ユーリウスは施政者でも聖職者でもない。

 中二病患者なのである。



 そんな訳で、エリクの指揮するエイル号をフェストゥン砦の破壊に向かわせると、今度は戦の噂を聞いて集まって来ていた傭兵達との面談である。

 元々魔法の威力が増大するに従ってその価値が低下する傾向が強まっていた、大規模集団戦術が崩壊して以降、ゲルマニアでは軍における傭兵の比率が高まっていた事から、傭兵の質もそれに合わせて次第に高くなって――逆に完全に野盗化していった傭兵団も多いが――おり、編成はともかく正規の騎士団に匹敵する規模と組織の傭兵団も生まれていたのだ。

 グリーフェン砦の守備隊を支援していた傭兵団「シルス湖の竜」の団長である、ゲオルグ・ガイセもそうした新世代の傭兵達を代表する一人である。


「大公が約束した援軍を送らなかった時点で我々の契約は切れております」

「なるほど。ではノイエ・ブランザ王国との契約に支障は無い訳だ」

「はい。それに我々「シルス湖の竜」はブランの自治組織と関係が深い。今後予定されているブラン攻略の際にはお力になれるかと?」

「……良いだろう。我が軍は現在ブラン解放に向けた作戦を進めている。期待させてもらおう」


 事前に接触した時点である程度の話し合いは終わっており、今回の面談は顔合わせが主であったから、特に問題なく全てを終えた。

 この時にゲオルグが受け取ったのが、八桁の数字(シリアル・ナンバー)が刻まれ、十二の小さなボタンと少し大きめのボタンが一つ付いた四角い小箱(ブラックボックス)が四個である。

 基本的には全ての傭兵達はハルトの指揮下に置かれる事になっていたのだが、何を思ったのかユーリウスはゲオルグを自身の直属の部隊として手元に置く事にしたのである。

 マナを活性化(スイッチ)を入れる方法を聞いて簡単な使い方の訓練を受けたゲオルグは、この便利すぎる魔導具に浮かれて帰ってきた。

 なんでも数字を押して指定した相手との会話しか出来ない量産型という事で、足りなければ必要な個数用意するから購入する様に、とも言われた物である。


「それが噂の……」


 そう一言呟き、あとはただ黙って即時通信(アンシブル)機を手に取ったのが、ゲオルグの超有能な副官のヘルムートであった。

 ヘルムートは「取り扱い説明書」と書かれた紙を手にして何やら難しい顔をした後、一つの箱を手にして別の箱に書かれている数字を順番に押し、最後に|大きい一つのボタンを押す。

 同時に押された番号の四角い箱がブルブルと震えながら大きな音を立て、驚いたヘルムートが手にしていた箱を取り落としたりしたが、直ぐに扱い方に慣れ、番号を押して通話ボタンを押す前に、「(シャープ)」ボタンを押し、更に別の番号を押す事で可能になる同時通話を行い、受信時の音が鳴っている状態で「〇」ボタンを押して音を消したり、別の数字を押しての音量調節まで試して考え込む。

 因みにこの量産型の「(アステリスク)」は短縮番号登録用で、一から〇の十個まで登録可能――実際にはアニィが全てを管理している為、事実上全ての即時通信(アンシブル)機の番号を登録する事も可能――となっているらしい。


「――団長、これはちょっと便利過ぎて恐ろしいですね……」

「恐ろしいのか? 話が出来るだけの箱だぞ?」

「……バカ団長……」

「はぁ?! お前バカとはなんだバカとは! 俺のお陰でこっちが欲しい分だけコイツを用意してくれるって言ってるんだぞ? ――おいおい、何をしてるんだよ?」


 と、全ての箱の裏側に嵌めこまれている魔石を外してなんとも言えない表情でそれを見つめるヘルムート。


「それを優遇だと思ってるのがバカだと言ってるんですよ!」


 その台詞にゲオルグの表情が真剣なものになる。


「……これは危険な物なのか?」

「わかりません」

「なんだそれは?!」

「ですが恐ろしいです。あの大魔導師が作った物なのでしょう?」

「そうだ」

「こんな便利な物をたかが傭兵にまで大盤振る舞いするなんて可怪しいと思いませんか?」

「……それは、今魔石を外した事と何か関係があるのか?」

「わかりません。ですが箱はピッタリと継ぎ目が無く、基本的に開ける事は出来ない。開けたら壊れる。まぁ良いでしょう。大陸の端から端でも即座に話しが出来る? 素晴らしいですね。素晴らしすぎます。誰もが使いたがるでしょう。既に数百個が使われているらしいですしね?」

「あ、あぁ、うん。それで?」

「どうやって声を伝えてるんだと思いますか?」

「そりゃ魔法だろう。魔石を入れてないと使えないんだし?」

「そうではなくて、どんな魔法で声を伝えているのかという話です!」

「きっと凄い魔法なんだろう、あの大魔導師ユーリウスが作ったんだからな?」

「バカ団長」

「おい! 怒るぞ?!」

「怒ってるのはこっちです! この便利さを見たでしょう?!」

「ん? だから俺も便利だと言ってるだろうが!」

「便利過ぎるんですよ! でもそれは一体誰にとって?」

「……わからん。何がいけないんだ?」

「いけなくはありませんよ。大魔導師にとっても便利過ぎる物でなければね?」

「――どういう意味だ。はっきり言え」

「コレで話された会話を他の者に聞かれない保障はありますか? 例えば件の大魔導師に?」


 そんなものは無い。ついでに言えば、ヘルムートの不安の通りに全ての会話をログ化しているし、電池代わりの魔石を外しても二日から三日程度は盗聴する事が出来るだけの性能がある。

 無理矢理こじ開けた時点で魔晶の情報は消えるから、同じ物を作るには魔晶を独自に開発する必要があり、そんな事はユーリウスにも出来ない。

 コレを作れるのは現状オートマタ(アニィちゃん)だけなのだ。

 もっとも、簡単なモールス通信の様な装置は開発可能だろうとは予想しているし、各国でも長距離通信装置の開発に全力をあげていたりする。


「……大魔導師が聞いているかもしれないと?」

「不可能ではないと思います」


 当然ならこの会話は「注意!」のフラグ付きでユーリウスの端末にログが届いている。


「……それで、どうする?」

「どうもしません」

「…………は?」

「どうしようもありませんよ。あの大魔導師が一度に何百人もの会話を聞いて理解出来る様な化物なら、そもそも初めから打つ手なんてありません。こっちは従うしかないんですから。ま、精々本当に重要な事についてはこの、えっと即時通信(アンシブル)機ってやつでは話さない様にするって事くらいですかね?」

「……おい……大魔導師は……一度に数百人の会話を聞き分けてそれを記憶出来るそうだぞ……? ハウゼミンデンの行商人が言っていた」

「……化物ですね」


 そう言って青くなっているゲオルグから契約書を受け取り確認すると溜息を吐いた。


「……折角ですから必要な分だけ手に入れましょう。これがあるか無いかで勝率が全く変わってくるはずですから」

「本気か?」

「どうしようもありません。大魔導師からの指示はこの即時通信(アンシブル)機でされるとあります」

「……そうだ」

「指示された時に指示を受けられなければ契約違反です」

「恐ろしいな……」

「はい。ですが便利です。全員に持たせて一度に全ての小隊長に指示を出し、小隊長からは全ての隊員に一度に指示が出せる様に訓練しましょう。この「取り扱い説明書」によれば、通話状態で固定する事も出来る様ですし、小隊員は常時通話状態で持たせて、命令はこの、自動通話って機能を使いましょう」

「……よくわからんがどうなる?」

「――こちらからの命令は自動的に繋がって相手に聞こえる様に出来ます」

「ほう? それで?」

「……演習したらわかります。コイツは恐ろしいほど便利ですよ。敵が持っていたら恐ろしくて戦う気にはとてもなりません」

「そんなにか……」


 二人は同時に天を仰いで目を閉じた。


「それで一つ幾らで譲ってもらえるんです?」

「あぁひょうじゅんこうりかかく? ってのが小銀貨(アーウル)二〇枚で、俺たちは特別に小銀貨(アーウル)一枚だ」

「……は?」

「だから小銀貨(アーウル)一枚だが……高いのか?」

「バカ団長!」

「ええええ? そんなに高かったか? 安いと思ったんだが……?」

「安すぎるんですよ!! 全く、あの大魔導師、一体何を考えてやがる?! 下手すりゃそこらの貧民でも買えちまうぞ?!」

「だ、だよな? 安いよな?」

「安すぎるって言ってるでしょ?!」

「……何が悪いのかわからん」

「俺にもわかりませんよ!! でも一つだけ、コイツが安すぎるってのだけはわかります! それに……ほら」


 そう言ってなにやら書類を漁って契約書を取り出すヘルムート。


「特別な物以外、支給した装備は契約終了後に全て俺たちの物になる、コイツは特別な物じゃない。仮に小銀貨(アーウル)一枚で買ったとして、それを転売しても……あぁ、契約終了までは売れないのか……でも、契約終了後は売っぱらって良い事になる……? 良いのか? 何かのミスか? いや、あの老エジードが息子にしたがる程の奴がそんなミスをする訳がない……」

「お、おい、俺にもわかる様に話せよ……」

「無理です。俺にもわかりませんから。邪魔しないでください。……という事は、あの大魔導師、本気で平民連中にまで片っ端から買わせる気か……他国にも流れるが……」


 どうやらヘルムートは気付いたらしい……。

 例えば全ての平民がコレを手に入れたとして、一体どんな事が起きるか?

 どれ程離れていてもその場で即座に会話出来るのである。それも時々小さなクズ魔石を買って補充するだけで良い。

 クズ魔石などそもそも売り物にならないから、貧民の子供が道端で弾いて遊んでいる様な物である。

 クズ魔石も恐らく今後はそれなりの価値を持つ様にはなるだろうが、きっと大陸中で毎日無数の会話が即時通信(アンシブル)機を通して行われる様になるだろう。

 誰が何処へ行く、誰が何処へ行った、誰と誰がどうした、どんな会話をした、と、町中の井戸端会議が大陸規模で行われる様になるに違いない。

 その全てをじっと聞いている者が居たらどうだろう?

 どこかで誰かが何を売って儲けたならどうだ? それが武器なら? 穀物なら? 軍馬ならどうだ?

 ただでさえ秘匿するのが難しい軍事行動の全てが筒抜けになるだろう。

 恐らく貴族階級や軍では警戒して、最初はなるべく使わない様にはするだろう。

 だが人は便利な物に慣れる。

 一度便利な物を使ってしまえば、以前の不便な状態には耐えられない。

 平民達が便利な魔導具を使っている、禁止するか? もしかしたら禁止するかもしれない。

 だがそんな真似をすればその領国は終わりだ。

 他国の商人達は必ずこの便利魔導具を使って大陸規模で一斉に動く様になるだろう。

 止められまい。

 そして平民達が便利に使う魔導具を、貴族階級の者達が指を咥えてみている訳がない。

 直ぐには変わらないし、多くの者達は気付かない。

 でも数年もすれば大陸全土で、かなりの者達がこれを便利に使いこなしているだろう。

 何をするにも便利過ぎるのだ。

 何千個も、いや何万何十万個となく売るのだろう。

 そんなに作れる物なのかどうかはわからないが、大魔導師はきっと大儲け出来るだろう。羨ましい事だ。

 いや、違う、貴族階級はもちろん、王侯貴族であってもこの魔導具の誘惑からは逃れられない。

 他国に嫁いだ姫、留学した皇太子。

 小銀貨(アーウル)二〇枚で手に入るコレがあれば、いつでも話す事が出来るのだ。

 それに例えば国内の何処かで魔獣の被害が出た、長雨の、洪水の被害が出た、火事が発生した……即座に迅速に動く事が出来る様になるのは平民達にも一目瞭然だ。

 使わずに被害が出る領地、使って被害を押さえる事が出来る領地。

 そして気付けばあらゆる秘密が大魔導師の下に集まる様になるだろう。

 もちろんどうやるかなどヘルムートにもわからないが、きっと何か方法があるのだ。

 だからこそ小銀貨(アーウル)二〇枚などと言う馬鹿げた値段で売り出すのだ。

 取り込みたい者たちが相手なら、小銀貨(アーウル)一枚でも売りつけるつもりであるのもわかっている。


「団長?」

「あ、なんだなんだ? どうした、考えがまとまったのか?」

「一生大魔導師様についていきましょう」

「は? 一生って契約は?」

「団長が嫌だって言っても許しませんよ、団長にも大魔導師様に忠誠を誓ってもらいますからね?」

「――はぁ? 何を言ってるんだお前は? 仕官でもするのか?」

「あぁ、いいですね仕官。大魔導師に仕官しましょう。あの黒い魔導具の鎧もくれるかもしれませんし?」

「おいおい、しっかりしろよヘルムート? おい? どうした? 疲れたのか?」

「……もういいです。もう馬鹿馬鹿しくなったんですよ。暫く放おって置いてください……」


 ヘルムートには、見たことも無い大魔導師が大笑いしている姿が見える様な気がした。

 そして、注意付きのログを見たユーリウスは、最初は真剣に。

 最後は感心した様子で溜息を吐き、暫く考え込んだ後に大爆笑したのだ。

 楽しかったのである。

 この世界を面白いと思い、そして安心したのだ。

 天才と言える様な存在がゴロゴロしていると。

 自身のチートなど大した優位にはならないのだと。 

 ならば自分もチート全力で行かなければ、恐らくとんでもない所で躓き坂から転げ落ちる事になるだろう、と。

 そしてそれは、決して間違いであるとは言えなかったのである。





誤字脱字その他コメント等ありましたらよろしくお願いします。

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