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魔法と魔力

ここは…?

と質問気味に聞くと

アルーデが話す…

「ここは力の部屋ここで魔法と魔力を測るのです」


「魔法と魔力を…?」

少しだけ心の中で驚いていた

アルーデがはいと返事をする

黒子のような人が現れアルーデと何か話している

話終わったあと話しかけてきた

「そろそろ魔法と魔力を測りましょうか」

自分は、はいと返事をした


「オーブの上に手を置いてください」

言われた通りオーブの上に手を置いた

その時…アルーデから息を飲むような声が聞こえた

「俺の魔法と魔力は?」

俺がそう聞くとアルーデは


「魔力E、魔法 運…弱い…あまりにも弱すぎる」

その時いきなりアルーデが態度を急変させてきた

「勇者じゃなかったのか…にしても弱すぎる勇者じゃないお前はいらない消えろ」

「いきなり?!」

かなり驚いた

「早く出ていけ…!」

そう言われ絶望し潔く出ていった…

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