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擬態解除

もう一つお詫び

『召喚』がメインのはずなのに

普通に戦闘になってました

今回はちゃんとしたものにしますw

『一方、雨音の様子はというと・・・・』


雨音「形勢逆転ってとこかしら」


私はすでに黒瀬をおしてる形になっていた


大翔「ちっ!なんでお前みたいな凡人がゾーンに入れんだよ!ゾーンは選ばれし者しか入れねぇはずだぞ!」


負け惜しみと言わんばかりに黒瀬は暴言を吐いてくる


凡人・・・・ねぇ


イッカク『ピーーーー』


弱々しい声でイッカクが私に頬擦りをしてくれる


雨音「・・・・ヌラリヒョン。そろそろ傷は癒えたでしょ?美和子の安全確保しといて」


ヌラリ「かたじけない。そうさせてもらおう」


ヌラリヒョンが消えたことを確認すると


私はイッカクと意思疏通する


するとイッカクは光を灯しどんどん小さくなる


大翔「なにしてんだ・・・・!まさか・・・・!だがその技は!」


雨音「イッカク。いくよ。『擬態解除』」


そしてイッカクは雨の力が宿った槍となった


そう。召喚獣にはまだ上があるのだ


大翔「『模倣』ってのはそこまでいくもんなんだな。ちときびしいか」


黒瀬はなにか呟きながら逃げようとする


雨音「・・・・言ったはずだ・・・・許さないってね!」


私は光の早さで槍を突き刺すと、黒瀬の体を貫通する


黒瀬はどんだん石化していく


大翔「なぜだ・・・・なぜお前みたいなのがこんな力を・・・・!」


その言葉に、私は笑みを浮かべてからこう言ってやった


雨音「『六道家の裏切り者』だからじゃない?」


黒瀬はその言葉になにも反応できないまま石化した


そのタイミングで校長先生と見知らぬ女の子が入ってきた


晴「雨音さん!先程ヌラリヒョンさんから聞いて慌てて来たんですけど、大丈夫でしたか!?」


雨音「おかげさまで、ほら」


私が指差した方向に二人は見て、石像をみてギョッとする


晴「ふぇ!?雨音さん一人でこれを!?」


雨音「逆に他に誰がこれをするんですか」


私が答えると女の子は石像を調べる


女の子「・・・・まだ生きてはいる。でもしばらく解除は出来なさそうね」


雨音「てゆーかあんただれ?」


女の子「・・・・愛夢」


雨音「愛夢ちゃんね。覚えとく」


愛夢「子供扱いすんな!」


なんか、嫌われたみたいだけどいっか


どうして校長先生と一緒に?


晴「とりあえず美和子さんのとこにいきながら説明しましょう」


苦笑いの校長先生の提案に


私は頷くしかなかった


そのあと愛夢ちゃんがあの伝説の12人の守り人と聞いて


土下座したのは言うまでもない

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