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呪われた幼き校長先生。九十九 晴

一つお詫びです

ある人の感想に『あと10話以内に終わる』

と言いましたが

おそらく終わりません。長くなります笑笑

私のこの『晴』という名前は呪われていた


『雨音』『八雲』『雪菜』という天気の名前と一緒だが


『晴』は一番呪われていた


一回呼んでしまうと、町をも滅ぼしたとも聞いている


実は私の親はいなくて、六道千晴によって産み出された


別に、血は繋がってはいない。


千晴さんは、『6』の称号の力により


一年に一回子供を作る儀式をしているらしい


私はその第六号(?)みたいで


千晴さんが面白がって名前をつけたのち


ポンペイと呼ばれる国が一瞬で滅んだらしい


さすがに不味いと思ったのか。


私に『9』の称号をつけ


『12人の守り人』にせざるをえなかったとか


別に千晴さんには全然恨んでいない


呪いを封じたから普通の暮らしは出来たし


今までの18年の呪いが一気にくるわけで


・・・・それって普通にやばくない?


愛夢「・・・・こりゃ学校のかけらも残らなそうね」


降ってくる剣の量を見て、愛夢さんはため息をつく


林之助「たしかに、この量では全員死は避けられないみたいだ」


それ事態は緑川には持ってこいのもの


なので緑川は逃げようとしていた


愛夢「どこにいくつもり?まさか逃げるの?」


林之助「逃げるのも戦略のうち・・・・と言いますからね」


そう言って逃げようとする緑川に


しがみつく愛夢さん


愛夢「逃がさないわよ?」


林之助「放せ!なにをするつもりだ!」


すると愛夢さんは緑川とともに何回転もし


緑川を空に投げつける


愛夢「九十九!あいつを中心に魔力を集めて!剣を一気に投げつけるわよ!」


晴「へっ?は、はい!」


いきなり名字呼びされて私は少し戸惑いながらも


魔力を込める


すると剣は一気に緑川に向き、一気に降りかかる


もはや緑川のかけらも見当たらず、そのまま剣はどこかへ消えてしまった


愛夢「・・・・こんなに呆気ないはずないけど、ひとまず安心ね。他のところにいきましょ。」


そう言ってテコテコと歩いていく愛夢さんはかなり可愛らしい


そんなことよりも気になることが一つ


晴「どうして助けにきたんですか?それとあなたは死んだはずじゃ?」


そう言うと愛夢さんはあきらかにムッとした顔をする


子供になると表情がコロコロ変わるみたいだ


愛夢「別に、死んだやつはあくまで異次元だったから生きてただけの話」


晴「じゃあ・・・・助けに来てくれたのは?」


そう聞くと愛夢さんは少し頬を赤らめプイッとそむく


愛夢「別に、千晴様に頼まれただけよ」


なんだこの子。天使か。と思ってるとLINEがきた


『晴が危ないって言ったらすぐに飛び出したのよ♪ちなみに緑川が消えたことでそろそろ能力が戻るから、そのつもりでね♪』


どうやら千晴さんのようだ


愛夢さん、かわいいとこあるんだなぁ


愛夢「ほら!さっさといかないとあんたの生徒達死んじゃうわよ!」


愛夢さんは顔を背いたまま逃げるように歩く


晴「はーい♪愛夢ちゃん♪」


愛夢「子供扱いすんな!シバくぞ!」


晴「いだ!叩くことないじゃないですか♪」


愛夢「なんで嬉しそうなのよ~!」

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