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ドMは神なり?

瑠美ちゃんと夏菜様の騒動(?)が起きた後


私は橘さんの部屋に遊びにいった


するとイッカクが角で橘さんをいじっていた


イッカク『ピー~~ー♪ピー~~ー♪』


雨音「はうっ!そこだめぇ!あうっ!」


美和子「・・・・なにしてんの?」


雨音「ふぎゃあ!?美和子いつのまに!?」


イッカク『ピー♪』


美和子「あ、イッカクさんこんにちわ~」


雨音「これは違うのよ!べ、別にイッカクに私の苦手なところをわざと教えたとかそういうのじゃなくて!」


美和子「そんなこと聞いてないのに言うってことはそうなんだね」


雨音「しまったぁ!?」


橘さんはすぐに物陰に隠れると


もうお嫁にいけないだのぼやいている


・・・・ていうか服着ろよ


雨音「うるさいわね!どうせ私はドMよ!」


なにも言ってないよ?


はあ、とため息をつくと


ようやくドMモードからツンデレモードに切り替わってくれた


雨音「んで、私に何の用よ。7話くらい放置しておいてこの扱い?」


メタイこと言っちゃダメでしょ笑


事実なんだけども笑


美和子「いやぁー見てない間に自慰的行為(?)をしてたなんて」


雨音「まだそれ引っ張ってくんのかしつけぇな!」


美和子「そんなことは置いといて、もうそろそろ一年経つな、と思ってさ」


そう、当初の目的


一年入学してくれたら、私の呪いを解いてくれるというやつだ


ここから離れるのは少し嫌だけど


今全国指名手配中だもんね


よくまだ襲われないのが逆に不安だよ


雨音「そういえばそうね。あの頃が懐かしいわぁ」


私たちが昔を思い出してると


お兄様からメールがきた


それにはこう書いていた


『ぞるれわそお、えまお、ぐすうも』


・・・・なんだこれ?


雨音「なに?暗号?全く分かんないんだけど」


二人してうーんと悩んでいると


後ろから声がした


「残念。タイムオーバー」

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