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本編には全く関係のないふざけた話2
「見た目も、センスも、性格も、おつむも駄目、結婚相談所でも行ってきたらどうですか?」
「結婚相談所?そんな便利なものがあるのでござるか!?」
「はいっ、結婚相談所ホーネットの相談担当者デュカリスです。お呼ばれしちゃいました?
ホーネットは全世界登録数500匹、容姿端麗な若い女の子も多数登録。
あなたの未来のパートナーとのマッチングをお手伝いさせていただきますよ。」
「デュカリス姫っ、今日もお美しいですわっ。」
「な、なんと可憐な美しさ、拙者お主がいいでござる~っ。嫁にくるでござる~っ。」
「ベルさんありがとう。でもそれは常識ですよ。
―――――あと、野郎、寝言は寝て言えよ。」
「「!?」」
「あ~冗談ですよ冗談。それにこう見えて私もう子供いるんです。それもたくさん。」
「もう奥方じゃったか、旦那がうらやましいでござる。
……そうじゃ娘御を紹介してほしいでござる。」
「あんっ?手前マジで殺すぞ?」
「ひっ、じょっ冗談でござるよね。」
「あはははは~――――これが冗談に見えますか?」
「まるで魔王みたいな迫力でござる。母は強しとはこういうことでござるか…。」
「デュカリス姫の場合は、まるでではなく「現役の魔王ですが何か?」」
HO-NETは実在の会社、組織とは一切関係はありません。




