セカイ生成
異世界とはなんだろう。今回はそれについて語る。異世界とは私達の世界とは異なる世界のことすべてを言う。異世界とは飲み物のようだ。ここからは私の異世界の考え方について語る。まず前提として異世界があるということは世界という概念が同時に存在する。そして私は世界を飲み物で言うところの水だと思っている。そこから始まり、枝分かれしていっていく。異世界と言える世界は無数にあって同じように飲み物も無数にある。なぜなら、水という元の世界があり、他の飲み物は自らの派生形であるため異世界も元の世界の派生形であるからである。元の世界の要素が一つでも変わったらそれは異世界だと思っている。水の中に茶葉が一グラムでも溶けていたならその飲み物は水とは違うと定義はできる。このようなことで世界と異世界は分けることができる。異世界とは自分の認識によっても変わるのだろうか。この自分たちの生きている世界を異世界と思って生活しているのなら、元の世界は何なのだろうか、そもそも元の世界という概念はあるのだろうか。異世界の異世界は元の世界なのか。それとも別の異世界なのか。あるいはそれ以外なのか。矛盾のような状態になり、堂々巡りをしてしまう。私はこれを読んだ読者たちの異世界についてどう思っているのか、またどのような世界を異世界と思っているのかを知りたいと思っている。哀れな哀れなわたしより。




