5話 王都
ちょっと最近忙しくて小説を書けなかったんですけどまた書いていきます!
「見る人はいないけど・・・」
武器を買うといってもどんな武器にしようか迷う。
「ハルトさんどんな武器を買うんですか?」
クレアが「お母さん何を買うの?」みたいな顔をしながら俺に言った。
「ん~やっぱり銃とか?」
「じゅう?」
「え?銃しらない?こう引き金を引いたらバンッってなる武器なんだけど・・・」
クレアが不思議そうにこっちを見ている。
まぁ無理もない。我ながら語彙力がないと実感した。
「だったら刀とかってある?」
「かたな?」
え?刀もないの?この世界
「ハルトさんさっきからじゅうとかかたなとか言ってますけどそんなものないですよ」
だにぃ!?
「え?ないの」
「はい」
そんな・・・じゃあどんな武器買ったらいいんだ
「まぁ、とりあえず武器屋に行ってみようか」
くよくよしてても仕方ないので武器屋に行くことにした。
移動中・・・
「おぉ~ここが武器屋か」
思ったよりでかい建物だ。やっぱり異世界と言ったらまずわ武器だよな。
なんだかごつい扉を開けるとそこにはいろんな武器が棚に並べてあった。
剣や弓、杖とか魔法書とかが置いてある。
「いらっしゃい」
暗くて見えなかったが奥から声がした。
小柄な老人が椅子に座っていた。
やっぱり武器屋だからドワーフかな?
そう思いつつその老人に近づく。
おぉ~やっぱりドワーフだ。髭が濃ゆくていかつい目、人間よりも小柄な体つき
やはり俺の目は間違ってなかったか(調子に乗っている)
「お客さんどんな武器をお探しで?」
低い声が店に響く。ハードボイルドだ
「切れ味がよくて折れにくい剣です」
「切れ味がよくて折れにくい剣か・・・」
老人が顎に手を当てて何がを考えている
「この店に折れにくい剣はあるが切れ味のいい剣はない」
俺が首をかしげると老人はそれをさっしたのか理由を説明してくれた
「折れにくい剣は鉄と鉛を組み合わせて作ればいいが切れ味がよくて折れにくい剣ともなると王都周辺にある洞窟の鉱石が大量にいる」
「じゃあその洞窟にいって鉱石をとってくればいいんですね?」
「あぁ、だがその洞窟にはスライムがたくさんいるんじゃ」
「じゃあスライムは僕が殺しましょうか?」
「そうしてくれると助かるがスライムの中に異質なオーラをまとったやつがおったんじゃ」
「異質なオーラ?」
「あぁ、あれは確かわしがその洞窟の鉱石を取りに行った日」
「洞窟に入ろうとしたら異質なオーラを感じて身震いがした。それでも洞窟の奥に進み続けると大きな広場があってその広場の中央に一匹のスライムがいたんじゃ。洞窟の入り口で感じたオーラをそいつが放っていたんじゃ。」
「もしかしたら七天皇かもしれぬ」
「七天皇?」
「この世に7体しかいない各種族の王にあたる存在じゃ。スライム族、ゴブリン族、オーク族、精霊族、悪魔族、天使族、幻獣族、ドラゴン族、この各種に一体だけ格別に強いやつが上位種じゃ」
「上位種はS級の冒険者と同等、あるいはS級をも上回るほどの力を持っておる」
S級を上回る!?そんな相手D級の俺が勝てる相手じゃない。
「そんな奴があの洞窟にいるとなると鉱石どころの話じゃないですね」
「そうじゃ、すまんがあきらめてくれ」
「かわりにこの剣をやろう」
老人が赤黒い剣を俺に渡した。
「この剣は?」
「その剣は自分の魔法を剣に付与できる。例えばファイアボールを付与した場合自分の意志で剣から付与した魔法を放つことができる。解除ももちろんできる。だが気を付けないとすぐにMPがつきてしまう」
「MPが切れたらどうなるんですか?」
「体が動かなくなる。戦闘中でMPが切れたら間違いなく死ぬだろう」
MPの使い方は考えないとな。
「王都に行って魔法騎士団に入れば剣や魔法を教えてくれるだろう」
「ありがとうございます!王都に行ってみます」
「あぁ、気をつけてな」
そういうわけで次の行き先は王都だ!
どうもこんにちは、やしのきのみです「異世界転生したら敵が強すぎる件」は急に思いつき急に書き始めた作品なので話がグダグダかもしれませんがすこしずつ小説の勉強をしているので暖かい目で見守ってください。というか七天皇とか言ってるのに8種族ですね。いやはや間違えてしまいました。追記ちゃんと八天皇に直しました。




